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あなたが仕事でミスをした時、隠す選択をしていませんか?

2015.12.8

誰だって仕事でミスするものです。

少ない人はいますが、しない人間はいません。

でも事態を悪化させるのは、ミスした時ではありません。

隠すという選択をした時です。

隠すよりも出来ることがあります。

ミスした時の対処方法を選択します。

仕事でミスした時に隠すと?

仕事でミスをすると誰だって落ち込みます。

例え一見ヘラヘラして、全然ミスしたことを悔やんでなさそうな人も、実際は自己防衛本能の表れです。

大したことが無いと自分に言い聞かせているだけです。

ミスをした時の選択肢は二つしかありません。

「隠す」か、「報告する」かです。

「隠す」を選択したくなる気持ちはわかります。

誰だって自分のミスを人に知られるのは、嫌なものです。

自分でリカバリー出来るのであれば、なかったも当然に出来ますから。

しかし、この「隠す」という選択は決して良い選択肢ではないのです。

何故なら常に発覚を恐れることは心理的プレッシャーとなります。

常に隠し続けるのは、かなりの精神的負担を人に強います。

また発覚した時は、あなたは会社で能力と信用の二つを失うことになります。

ミスだけなら能力だけで済みますが、信用は維持できます。

それに、ミスからの立ち直り方を、評価してくれる人もいるのです。

自分にリカバリー出来るか否かは問題ではありません。

「報告する」の選択が大切なのです。

仕事でミスをする人とは?

誰だって仕事でミスはします。しない人はいません。

ただ多い人はいます。

傾向としては、人の話を聞かない人に多いようです。

仕事の手順は一見無駄が多いようですが、それでも必要な理由がキチンとあるのです。

無駄な手順もミスをしないように、もしくはミスをしても見つけやすいようにと考えられているのです。

大概、その手順を無視したり、自分のやり方に固執する人ほどミスが多いです。

次に多いのが、仕事を機械的にこなしている人です。

言われた通りにしかしないので、おかしいというサインも無視して逆に、いつものやり方に囚われます。

結果、ミスが起こっても「そんな説明聞いていない」と自己防衛に走ります。

どんなルーティンワークでも必ず全く同じ手順というのはありません。

おおよそその枠に収まる程度ですが、やはりいつもと違うと感じたらそこで確認作業をするべきです。しないとミスへと繋がります。

もし心当たりがあるようなら、少し仕事に対する取組み方を変えた方がいいでしょう。

仕事をミスした時の一番の被害者は?

少なくともあなたではありません。

直接の被害者は、取引先の会社だったり、クライアントだったり、ユーザだったり、その人の業務によって色々でしょう。

そして、その人の気持ちになってみましょう。

いきなりあなたのミスで、支払は遅れたり、個人情報が漏れたり、余計な請求が来たりしたらあなただったらどうしますか?

怒りますよね。当然です。

それはあなたのミスが起こした所為です。

あなたがしなくてはいけないのは、如何にそれを日常に戻せるかです。

自己保身をしている場合ではないのです。

自分が引き起こした結果を正さなくてはいけません。

ミスが大きければ、大きいほど、あなた一人の手ではどうにもできません。

上司に報告して、会社の力を借りるしかないのです。

そしてミスのリカバリーは時間との闘いです。

対処が早ければ早いほど、ミスの被害は少なくて済みます。

迷っている前にまずは報告をしましょう。

結果ミスが思ったよりも大きくなくなります。

仕事でミスをした時は隠すことなく報告!

ミスをした時は、上司に報告が原則ですが、判断に迷った時は、同僚や先輩にまず聞いてみましょう。

報告が必要と奨められたら、頑張って上司に報告します。

上司は怒るかもしれません。

怒鳴るかも知れませんし、あなたを罵倒するかもしれません。

でもまだあなたにはチャンスがあります。

ミスした時の対処方法がよければ、社内でも補評価はそれほど落ちません。

隠してバレた時が、一番取り返しがつきません。

上司もミスよりも隠した事に対して怒るし注意するでしょう。

さて報告する時には、まずはスピード重視ですが、可能であれば、ミスした原因と対象範囲が判ると、上司も状況が掴みやすいので判断しやすくなります。

そして解決方法も併せて報告できるとかなりベターです。

しかし、対象範囲など調べるのに時間がかかりそうなら、まずはミスの報告です。

報告内容のほとんどがあなたの言い訳にならないように注意しましょう。

上司にとってこれほど頭に来る報告はありません。

仕事でミスをした原因を考える

ミスが大きければ大きいほど、会社は原因と対処方法を求めます。

それは組織として当然です。

そのため、あなたは何故ミスをしたのかという事向き合う必要があります。

その中には、自分の仕事のやり方や、あなた自身に対しても厳しい目が向けられることがあります。

かなりつらい思いをするかもしれませんし、うんざりするかもしれませんが、これは仕方のないことです。

考え方を変えましょう。

原因が判れば、ミスをしない方法も考えられます。

ここで注意するのは、人の所為にしないようにすることです。

一番まずいのは「そんな事聞いていない」です。

このセリフを聞くと、上司や上層部の人は「ああ、この人は自分で仕事をしないのだ、人に言われたことしかできない人なんだ」と思われます。

そうすると、ミスしたことよりも仕事に対する姿勢が疑われて、今後の出世にかなり影響が出てきます。

それはミスしたことよりももっと大きな被害をあなたに及ぼします。

逆に冷静な自己分析が出来る人はミスをしても、決してそれが致命傷にはなりません。

してしまったミスが取り返しがつきませんが、別の方法で能力に対する信用は取り戻せるのです。

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