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それって虫歯が原因かも!?頭痛や微熱の原因を知ろう

2016.1.16

「なんだか最近歯がしみる。もしかして虫歯かも」なんて思いながらもめんどくさくてそのまま放置しておいたら頭痛や微熱が出てきたという経験はありませんか?

実は虫歯は放っておくと頭痛や微熱だけにとどまらず、最悪の場合は死の危険もある恐ろしい物だったんです。

取り返しのつかないことになる前に、虫歯による頭痛や微熱について正しく理解しておきましょう!

虫歯が原因で頭痛や微熱が出る?

誰もが一度は経験したことがあると言ってもおかしくない虫歯ですが、その虫歯が原因で微熱が出たり頭まで痛くなったりすることがあるって知っていましたか?

原因不明の微熱が続いたり、いつまで経っても頭痛が直らなかったりしている場合は、もしかしたら虫歯が原因かもしれません。

虫歯は普通の怪我などの様に、放置していてもいずれは治るというようなものではなく、どんどん悪化して行ってしまう一方です。

しかも、虫歯を治さずにいつまでも放置しておくと、場合によっては死に至ってしまう可能性だってあるんです。

以前は痛みを感じていたのに最近は痛みも感じなくなったから大丈夫だよ!なんて思う人もいるかもしれませんが、それはむしろ長い間虫歯を放置してしまったせいで、神経そのものが壊死してしまうほど悪化しているがために何も感じないという可能性も考えられます。

手遅れになってしまう前に、歯医者に行って治療をすることをおすすめします。

では具体的に、虫歯が原因で微熱や頭痛が起こるケースを紹介していきましょう。

微熱が続くのは虫歯による炎症が原因

原因不明の微熱がずっと続いている場合、虫歯による歯茎の炎症が原因の可能性があります。

虫歯の初期症状であれば自覚症状もなく、きちんと歯磨きをしていれば自然治癒する可能性もあります。

しかし、甘いものを食べたり、冷たいものを口に入れた時にしみるような痛みを感じるぐらい虫歯が進行してしまっていては自然治癒は期待できません。

しかも虫歯が進行してしまったことによって神経を刺激し、周辺組織が炎症を起こしてしまう事が原因で微熱が出てしまい、その原因が虫歯だと気付かずに放置し続ける限りは熱が下がらない状態がずっと続いてしまうのです。

虫歯が悪化して細菌が歯の神経を刺激し続けると、歯髄炎という炎症が起きてしまいます。

ここまで症状が悪化してしまったら、もう薬で痛みをコントロールしたとしても基の健康な神経に戻すことはできません。

そうなると、炎症している歯の神経を取り除かない限り、痛みも微熱もなくならなくなってしまいます。

神経が壊死して痛みを感じないほど悪化してしまう前に、一刻も早く治療を開始しましょう。

肩や首も痛い時は緊張型頭痛

虫歯が原因で起きる頭痛はいくつか考えられます。

まず1つ目が緊張型頭痛です。

虫歯を治療している期間中に起きる頭痛は、その多くが緊張型頭痛だと言えるでしょう。

緊張型頭痛というのは身体的、もしくは精神的ストレスが原因で起こります。

虫歯があると、痛い方の歯で食べ物を噛まないようにするためにいつも片側で食べる様な偏った食べ方をしてしまいがちです。

そのため、片側だけに負担がかかることで左右バランスが悪くなることからあごや首周辺の筋肉が硬くなり、その影響で頭痛が起きてしまいます。

頭痛だけでなく、肩や首のハリやコリを感じているのであれば緊張型頭痛の可能性が高いでしょう。

緊張型頭痛を少しでも和らげたいのであれば、原因となっている肩や首のハリやコリをほぐす必要があります。

首や肩を温めて血行を良くし、ストレッチでよく伸ばしたりマッサージでほぐしたりして筋肉をリラックスさせましょう。

ただし、いくらそれで楽になったとしても、虫歯が治らない限り根本の解決とはなりません。

痛みがなくなったからと安心せずに虫歯の治療は速やかに行ってください。

こめかみに痛みを感じる顎関節症

若い女性に発症しやすいことでも良く知られる顎関節症ですが、実は虫歯が原因で顎関節症になってしまう事があります。

どうして虫歯で顎関節症になるの?と思った方もいるかもしれません。

初期の虫歯の場合は顎関節症の心配もありませんが、だんだん虫歯がひどくなっていくにつれて、健康だった歯がどんどん削れて減っていってしまいます。

そうすると他の歯との高低差が生まれてしまいます。

歯の高さが変わってしまうと、かみ合わせが悪くなり、片方にばかり余計な負担がかかってしまうようになります。

その結果、顎関節症になってしまうのです。

顎関節症になってしまうとこめかみのあたりに頭痛を伴い、口をまともに開ける事も出来なくなってしまいます。

そこまで症状が悪化してしまったら、放置しておいても何もいいことはありません。

例え顎関節症の症状が自然に治まってきたとしても、虫歯が治らない限りはまたあごに余計な負担がかかり、再発してしまう可能性が極めて高いからです。

虫歯と顎関節症の治療の為に、一刻も早く口腔外科を受診しましょう。

微熱や頭痛と共に吐き気もある場合

ただの虫歯と放っておいたら、何だか熱っぽくなってきたし、ものすごく頭が痛い、最近では吐き気もしてきたというような症状がある場合は、脳静脈血栓の可能性があります。

脳静脈血栓という病気は、血の塊が脳の静脈に詰まってしまう病気です。

虫歯を放置してしまったがために、歯だけにとどまらず血液を伝って体内に虫歯菌が広がってしまい、最悪の場合は静脈を伝って脳にまで達してしまいます。

そして、虫歯菌が脳の静脈に炎症をおこさせ、狭くなった血管に血の塊が詰まってしまって発症します。

たとえ薬で頭痛や吐き気をおさえたとしても、虫歯菌や血栓を取り除くことができるわけではないので、自然治癒は期待できません。

ケースとしては稀な疾患なので、あまり危険視する必要はないかもしれませんが、発症してしまうと死亡率は3割ほどで予後も良くないので、楽観視することもできません。

虫歯があり、なおかつ頭に激しい痛みを伴っていて熱や吐き気もあるのであれば、虫歯の治療とともに脳外科にかかることも考えた方がいいでしょう。

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