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インド女性の服装の決まりを知って思わぬトラブルを防ごう

2015.10.3

以外と知られていませんが、インド女性が着る服装は決まりがあります。

それを知らずにインド旅行に行けば思わぬトラブルに巻き込まれることにもなります。

今回は、そんなインド女性の服装の決まりを紹介しましょう。

インド女性のファッション

まず、インド女性のファッションを見て行くことにしましょう。

インドの成人女性のほとんどが伝統的な民族衣装を着ているので、洋服を着ている人はあまりいません。

また、サリーを着ている女性もいますが、これは着付けに時間がかかり動きにくいというデメリットもあります。

なお、民族衣装は日本でいうならジャージのようなもので、油断するとすぐ太ってしまうそうです。

また、日本では18金が主流の金のアクセサリーは、インドでは22金が多いそうで、日本のそれとは違った独特の色をしています。

さらに、化粧やネイルも違います。

今の日本では、ナチュラル系の口紅やネイルカラーが主流ですが、インドでは口紅もネイルカラーも濃い色が多いようです。

しかし、もともと濃い顔立ちのインドの女性にはそれが似合っています。

彼女たちにとって、ネイルケアも欠かせません。

インド女性は結婚や出産のために自分にかける時間が少なくなりますが、手を抜くことはしません。

暑い期間が長いインドの女性は基本的に靴下を履かないので、ペディキュアも欠かせません

インド女性の民族衣装

次に、インド女性の民族衣装を見て行くことにしましょう。

女性の民族衣装には大きく分けて、サリー、チョリ、ガーグラ、レヘンガ、サルワール・カミーズの5つがあります。

順に見て行きましょう。

サリーは、インド人の中でも特にヒンドゥー教徒が着用する衣装です。

このサリーは日本でもパーティ衣装として着用する女性も多いようです。

チョリは、女性がサリーを着用する際にまとうブラウスのことです。

ガーグラは、インド人女性が身につけるギャザーやフレアーが多い長いスカートです。

このガーグラと、先ほどのチョリ、サリーはいわば3点セットとして着用します。

レヘンガは、サリーとは異なりブラウスとロングスカートに分かれています。

これも、パーティ衣装としてサリーともに多くの女性の人気を集めています。

サルワーズ・カミールは、主に南インドの女性が着用する民族衣装です。

こうしてみると、日本の女性にも馴染みがある衣装が多いことに驚かされます。

「東洋の神秘」が感じられるかもしれません。

インド女性が禁止されている服装

次に、インド女性が禁止されている服装を見て行くことにしましょう。

ヒンドゥー教徒は、インド国民の8割近くを占めています。

次に多いのがイスラム教徒です。

いずれの宗教でも、女性が肌を露出した服装を禁じています。

そういえば、先に見た民族衣装はどれも女性の肌が隠れていますね。

イスラム教がそれを禁止しているのは、聖典クルアーンに由来しています。

その聖典クルアーンによれば、女性は顔と手以外を隠して近親者以外には目立たないようにしなけらばならないとされているからです。

そのため、保守的なイスラム社会では女性は頭をふくめた体を隠す服装を着ることが多いのです。

ただし、イスラム教の成立以前から、現地の気候などに適応した服装として体全体を隠す服装を着てきたという事実もあります。

先に紹介した、インドの民族衣装をパーティーなどに着て行こうとする日本人女性たちはこの「女性は顔と手以外を隠して近親者以外には目立たないようにしなけらばならない」ということを知っているのでしょうか?

インド旅行に適した服装選び

今まで見てきたインド女性が着ている服装の特徴を踏まえて、日本人女性がインド旅行に何を着て行けばよいかを見て行くことにしましょう。

ちなみに、その魅力にハマッて何度も行くことになるのがインド旅行だそうです。

春に適した服装

基本的に、女性の服装は肩や脚が出ない方がよいでしょう。

これは、日差し対策という意味もあります。

夏に適した衣装

おすすめは、風通しの良い半袖のシャツです。

パンツスタイルをしようと思っているのならジーンズよりチノパンがおすすめです。

生地が乾きやすいですから。

秋に適した衣装

おすすめは夏と同じく、風通しの良い素材の半袖シャツに乾きやすい素材のパンツです。

なお、雨傘も必需品です。

冬に適した衣装

日中と朝晩の気温差対策が必要となるので、基本的には薄手のシャツに、カーディガンやジャケットなどがおすすめです。

以上、見てきたように、まず肌を露出しないということが大切です。

また、日本とインドでは気候が違ってくるので、服装を選ぶときにはそれも考慮に入れておいた方がいいでしょう。

インド旅行でトラブルに巻き込まれない服装選び

最後に、インド旅行でトラブルに巻き込まれない服装選びを見て行くことにしましょう。

現地があまりにも暑いからといって、ミニ丈のスカート、ノースリーブのタンクトップなどを着るのはおすすめできません。

先に説明したように、基本的に肩や脚が出ないものにしておいた方が無難です。

そうしないと、現地のインド人男性たちを刺激して痴漢を呼び寄せることにもなりかねません。

先に説明したように、インド国民の多くを占めているヒンドゥー教徒やイスラム教徒は、女性が肌を露出した服装を禁じています。

これはインド人女性にだけに限った話ではありません。

外国人観光客にも当てはまります。

つまり、外国人観光客が観光目的で寺院に入ろうとするとき、肌の露出の多い服装を着ていると入場禁止になることも少なくありません。

肌の露出を控える服装は、たんに痴漢対策だけではなく、現地での自由な行動を可能にすることにもつながります。

「郷に入っては郷に従え」のことわざにもあるように、現地の習慣に従いましょう。

Twitterでの関連したつぶやき

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