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インフルエンザの検査…どうして辛〜い鼻でするの?

      2016/06/07

インフルエンザの検査…どうして辛〜い鼻でするの?

この時期、一番心配な病気といえばインフルエンザ。しっかり予防はしていても、いざ高熱が出たら病院で検査を受けることになるでしょう。

しかしこの検査、大半の人が「辛い」「痛い」と口にします。一体何故でしょうか?

今回はインフルエンザの検査についてまとめました。

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近年登場したインフルエンザの迅速診断キットは鼻で検査

2001年頃より迅速に診断が可能な検査キットが臨床の現場で使われ始め、現在は普及している。臨床検査技師など専門家がいなくても簡便にできる。鼻の奥の咽頭に近い部分を採取すると検出率が高いとされ、検体は基本的にその部分から採取される。時間的には15?20分で結果が分かる。A型とB型の鑑別も可能である[42]。オセルタミビルは発症後48時間以内が非常に有効とされるため、迅速診断は非常に重要な検査方法となっている。 ただし、発症した直後ではウイルス量が少ないため陽性と判定されないことがある。発症後2日目が最も陽性率が高いとされ、発症後4-5日たつと陽性率は減少する。抗ウイルス薬による治療は発症後48時間以内でないと効果が期待できないため、検査で陰性と判定されても症状などから医師の判断で抗ウイルス薬を処方する場合もある(高齢者などのハイリスク患者や受験生など)

引用元-−-ウィキペディア

患者さんの鼻やのどの粘液を綿棒でぬぐって検査します。綿棒をいやがるお子さんも多いので、鼻水(鼻かみ液)で検査ができるキットもあります。
測定方法は図のとおり、検体をキットに滴下し、発色の有無を目視で判定します。
インフルエンザの検査法には、ウイルス検出検査と血清抗体検査がありますが、現在、病院やクリニックで使われているのがウイルス検出検査のひとつである「迅速抗原検出キット」です。インフルエンザの治療薬が効果的である48時間以内に使い始めなければならないことから、どこの医療機関でも簡単に扱えて、迅速に結果のわかる検査が行われるようになりました。

*この検査キットは、『体外診断用医薬品』という医薬品で、医療機関で使用されるものです。
一般には販売されておりませんので、医療機関で検査を受けてください。
*感染しても症状が出る前のウイルス量が少ない時期や、また検査する粘液などの採取が不十分な場合など、
検体として採取できるウイルス抗原の量が少ない場合は感染しても陽性にならないことがあります。

主な特徴は、
・ 高度な技術が要らないので、一般の診療機関で手軽に検査ができる
・ 検査時間が30分以内
・ 保存も室温でOK(冷蔵・冷凍など特別な設備が不要)
・ 健康保険が適用できる
・ 目視で(目で見て)判定できる
・ A型ウイルスかB型ウイルスかが特定できる など。

引用元-−-日本臨床検査薬協会

鼻から以外でのインフルエンザの検査方法

血清抗体検査
発病後7日以内と、回復した頃の2回、血液を採取し、ウイルスに対する抗体ができているかどうかを調べます。結果が出るまでに約2週間かかります。
・ウイルス分離検査
発病後3日以内にのどの拭い液やうがい液、鼻からの吸引液や拭い液など(検体)を取り、その中からウイルスだけを取り出して、どんなウイルスなのかをしっかりと調べる検査です。結果が出るまでに5〜10日ほどかかります。迅速診断法に比べて非常に感度の高い方法ですが、高度な技術が必要な検査なので、一般の診療所や病院では実施できません。
・PCR検査
のどの拭い液や鼻からの吸引液などからインフルエンザウイルスの遺伝子を検出する検査です。インフルエンザA型、B型の区別だけではなく、A型についてはA/H3N2(A香港型)、A/H1N12009(2009年に流行した「新型インフルエンザ」)などの亜型も正確に診断できます。この検査も高度な技術が必要なので、主に公的機関などでのみ実施され、一般の医療機関では検査できません。

引用元-−-アステラス製薬

どうしてインフルエンザは鼻から検査するの?

検査薬キットのメーカー担当者に聞いた。

「鼻に綿棒を入れる検査が辛いとか痛いという声は確かによく聞きます。これは鼻だけでなく、のどからとることもできるんですが、鼻に比べて“感度”がどうしても低くなるんですよ」
小児などの場合、嫌がる子が多いため、細い綿棒を使用したり、のどから粘液をとる医療施設もあるそう。

また、鼻水をラップなどにかんで検査するという方法も耳にしたことがあるけれど、これって有効? だとしたら、ずっと簡単で良いけれど……。
「鼻水で検査することもできますが、やはり感度は低くなります」
検査は簡易検査であり、「結果をすぐに見せる」ことが目的。陽性となった場合には、感染しているが、陰性だった場合でも、「絶対に感染していない」とは言い切れないため、できるだけ感度の高い方法、つまり鼻の粘液を綿棒でとるという方法が、一般的なのだそうだ。

とはいえ、鼻からが苦手な人は、のどからとってもらうこともできるもの?
「鼻から、のどからなどは、検査キットを作るメーカーがどう申請したかによります。『どこからとるか』を医師の判断でやることは良いですが、保険支払いの関係などで変更が認められるかどうかはわかりません」

引用元-−-エキサイトニュース

インフルエンザの鼻から迅速診断キットの感度は?

迅速診断キットの感度とは、ウイルス分離やRT-PCRで陽性と確認された検体が、迅速診断キットで測定した場合何%陽性になるかを示す指標です。
一般的に性別を問わず、ウイルス培養の結果と比較した感度は90%以上と言われています。実施において、検体採取の手技の巧拙が検査結果に最も影響を与える因子です。熟練した医師では感度が非常に高いようです。一部のメーカーでは解り易い検体採取ビデオを紹介しているので参考になります(希望者には配布もしているようです)。
熟練した医師が実施した場合でも、
1. 小児と大人を比べた場合、小児の感度が高い
2. 鼻腔吸引液>鼻腔スワブ>咽頭スワブの順に感度が高い
3. 発症からの時間が短いと感度が下がる

これらは検体に含まれるウイルスの量と関連しています。発症早期ではウイルスの量が、迅速診断キットで検出できるところまで増えていないことが考えられます。小児では発症後6時間までの感度は、A型で64.3%、B型で71.4%であったが、発症後7時間から12時間では、A型で90.6%、B型では83.3%と報告されており、他の報告でも同様な成績が得られています。

引用元-−-インフルエンザオンライン

検査結果の注意点は?

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第1の留意点は、検体中にウイルスがある程度含まれていないと、迅速診断キットでは検出できないことだ。三田村氏は各キットのウイルス量ごとの判定結果を提示し、「どのキットでも、ウイルス量が104〜107程度はなければウイルスの検出はできない」と述べた。

二番目の留意点は、検体の採取部位によって検査の感度が異なってくることだ。三田村氏は、鼻腔吸引液、鼻腔ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の3種類の検体について、迅速診断キットの感度や特異度などがどう変化するかを調査。感度や正診率は大半のキットで鼻腔吸引液が最も高く、次いで鼻腔ぬぐい液で、咽頭ぬぐい液を使った場合は「3分の1は(ウイルス感染があっても陽性とは)出ない」(三田村氏)とのデータが得られたことを紹介した。

また、検体の採取時期も、検査精度に大きな影響を与える。一般に第1病日が最も感度が高く、日を追うにつれて感度は落ちるが、特に咽頭ぬぐい液を検体とした場合は第4病日以降は感度が50%を切るため、「成人では第4病日以降は咽頭ぬぐい液を検体とはしない方がいい」と三田村氏は注意を促した。

引用元-−-日経メディカル

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