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エアコンの室内機が振動する新たな騒音トラブルへの対処法

2015.10.1

ある日突然、エアコンの室内機が振動するようになった経験を持つ人は多いでしょう。

たとえ小さな振動でも、それがずっと続くようであれば騒音トラブルにもつながりかねません。

今回は、そんな騒音トラブルへの対処法を紹介しましょう。

エアコンの室内機が振動する理由

まず考えられるのは、室内機のエアフィルターの目詰まりです。

日頃の掃除を怠ってしまいエアフィルターが汚れで目詰まりをおこすと風を部屋のなかに正常に送れなくなるので大きな音や振動を起こします。

では、エアフィルターなどに問題がないのに振動音がする理由は何でしょうか?

そのとき考えられるのは、モータやファン系統の不具合です。

これはエアコンの本体を押えてみて振動が手に伝わってくるのでわかります。

また、エアコン据付板の取付不具合による振動音というのもあります。

これは、モータやファン系統に問題がなくても室内機が部屋の壁にきちんと取り付けられていないときに起こります。

また、まれにですが、屋外に置かれている室外機の振動が配管を通して室内にある室内機に伝わってくるケースもあるようなので注意が必要です。

いずれにしても、まずは購入店やメーカー等に問い合わせしたほうがいいでしょう。

そのときは、相手が理解できるよう現状を詳しく説明しましょう。

室内機の振動が体におよぼす影響

エアコンは、騒音と同時に室内機の振動による低周波を発します。

そして、条件次第ではさらに別の低周波も発生することもあります。

では、これらの騒音と振動は体にどのような影響をおよぼすのでしょうか?

次のような事例が報告されています。

・夜中に突然目が覚めるようになった。
 そして、振動が頭の奥で響くのを感じるようになった。その結果、不眠症や自律神経失調症と診断された。

・不快な騒音のため外に出るのが憂鬱になった。

・室内で耳慣れない音がしてその部屋では眠れず別の部屋で仮眠をとるようになった。

エアコンの室内機の騒音トラブルは、マンションなどの騒音トラブルに通じるものがあります。

不思議なもので、たとえエアコンの室内機の小さな振動であったとしても、それが一度気になると、気になってしかたがなくなります。

室内機が振動してうれしいという人はまずいないでしょう。

思わぬ騒音トラブルに発展しないうちに修理をしたほうが良いでしょう。

室内機の振動をおさえる方法

ここからは、具体的に室内機の振動をおさえる方法を見て行きましょう。

まず、室内機のエアフィルターの目詰まりが原因で振動を起こしている場合です。

これは比較的簡単で室内機を開けてエアフィルターを掃除します。

目詰まりが軽度な場合は掃除機で汚れを吸い取ればすみます。

しかし、それでも取れないようでしたら水洗いした方が良いでしょう。

もし、それが面倒と思うなら専門業者に頼む方法もあります。

ただし、結構な値段になることは覚悟しておいたほうがいいでしょう。

次に、モータやファン系統の不具合が原因で振動を起こしている場合です。

これは素人には判断することも対策を講じることも無理なので、購入店やメーカーに修理を依頼しましょう。

同様に、エアコン据付板の取付不具合が原因で室内機が振動している場合や、室外機の振動が配管を通して室内にある室内機に伝わってくる場合も、素人には対応が難しいので、購入店やメーカーに修理を依頼した方がいいでしょう。

室内機の振動をおさえる設置場所

ここからは、室内機の振動を事前に予防する方法を見て行きましょう。

多くの人は、部屋の真ん中に室内機を設置することでしょう。

その方が冷暖房の効率があがるように思うからです。

また、コンセントの場所も制約条件のひとつになるでしょう。

そのため、室内機の振動をおさえるために設置場所を選ぶ人は少ないでしょう。

では、室内機の振動をおさえるためには部屋のどこに設置すればいいのでしょうか?

まずは、次の条件を満たすことが必要です。

・本体を水平に据え付けられること。
・室内機の重量を充分に支えられること。
・騒音や振動がでない強度があること。

なお室内機の振動とは直接に関係しませんが、これ以外にもいくつかの条件があります。

・近くで熱や蒸気が発生しないこと。
・室内機の吹出口が住宅用火災警報器から1.5メートル以上離れていること。
・冷風や温風が部屋全体に行きわたること。

これら以外にも、設置条件が定められている場合があります。

詳しいことは取り付けるエアコンの取扱説明書等に記載されていますので、事前に確認しておいた方が良いでしょう。

振動が少ないエアコンの選び方

最後に、振動が少ないエアコンの選び方を見て行くことにしましょう。

まず考えられるのは、エアコンのカタログをいくつか取り寄せて比較検討することです。

確かに、マニアにとっては楽しい作業かもしれませんが、一般のひとにとっては苦痛でしょう。

しかも、どこをどう見ればいいのかも分からない。

そんなときに強い味方になってくれるのが、クチコミ掲示板です。

ネット社会が進展して、いまではあらゆる情報が簡単に入手できるようになりました。

エアコンの室内機の振動に関しても同じです。

具体的な製品名や振動の様子がことこまかく載っていますので、参考にしない手はありません。

また、デジタル情報なので検索もかんたんにできます。

ただし、ネット上の情報は玉石混交。

その情報が常に正しいとは限りません。

なかには悪意を持ってデマを流すひともいます。

なので、それらの情報はあくまでも参考程度に留めておいた方が無難です。

あくまでも、自分の目と耳で確かめた方がいいでしょう。

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