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エアコンの室内機に霜がついて困っています…その対処法は

2015.10.7

エアコンが冷えなくなったと思ったら室内機に霜がついていた。

そんな経験を持っている人も多いことでしょう。

また、冷房だけでなく暖房でも霜がつくことがあります。

どうして室内機に霜がつくのでしょうか?

そして、どうすればそれを防げるのでしょうか?

今回は、そんなときの対処方法を紹介しましょう。

エアコンの室内機に霜がつく理由

なぜ、エアコンの室内機に霜がつくのでしょうか?

まず考えられるのは、ガス不足です。

冷房用のガスが不足すると冷えが悪くなります。

その結果、室内の熱交換器に霜がつくことになります。

また、最悪の場合は水漏れを起します。

次に考えられるのは、エアフィルター、熱交換器、室内ファンの汚れです。

これらに多量のホコリが付着すると風を正常に送ることができなくなります。

その結果、室内の熱交換器がそこの空気で温めることができずに霜がつくことになります。

では、これらをどう見分ければ良いのでしょうか?

そのためには、まずエアフィルターの汚れを確認します。

もしもエアフィルターに多量のホコリが付着していたらスポンジやブラシなどでホコリを取り除きます。

そして、もう一度エアコンをつけてください。

それでも霜がつくようでしたら、前者のガス不足の可能性があります。

なお、熱交換器(アルミのフィン)を自分で掃除する場合は、羽を折ってしまわないよう注意して作業を行なってください。

エアコンの室内機についた霜をとる方法

次に、室内機についた霜をとる方法を見て行きましょう。

まずは、作業をはじめる前にエアコンを止めましょう。

そのまま作業するとトラブルのもとです。

そして、霜がついたフィンをドライヤーなどで暖めてその霜を溶かします。

そのとき、溶けた水が正常に流れるか確認してください。

なお、溶けた水で部屋が濡れないようにエアコンの下にはバケツと雑巾を用意しておいた方がいいでしょう。

もちろん、これはあくまでも応急処置です。

確かに、フィンに付着した霜が解けてしまえば冷風が出るでしょう。

しかし、これだけではまた室内機に霜がつく可能性があります。

そうなれば、また冷風が出てこなくなってしまいます。

先に説明したように、室内機に霜がつくの主な原因はガス不足とエアフィルターの汚れです。

なので、エアフィルターが汚れていたらきちんと掃除をしましょう。

なお、ガス不足が疑われる場合は素人には判断できないので販売店やメーカーに問い合わせた方がいいでしょう。

エアコンの室内機に霜がつかなくする手入れ方法

先に説明したように、エアコンの室内機に霜がつく主な原因は、エアフィルター、熱交換器、室内ファンの汚れです。

エアフィルターが汚れで目詰まりを起こすとエアコンは空気の吸い込み量が減ってしまいます。

その結果、室内機に霜がつくことになります。

また、熱交換器が汚れると室内機に霜がつくことにもなります。

冷房中は、室外機から室内機に低温の冷媒が送られてきます。

そして、熱交換器に空気を通す事によってガスは蒸発し室外機に戻って行きます。

しかし、熱交換器が目詰まりを起こして空気の通りが悪くなるとガスは蒸発できなくなります。

そうなると、ガスの温度は上がらず常に冷たいままです。

その結果、熱交換器に霜がつきはじめ最悪の場合には凍りついてしまいます。

場合によっては、この霜や溶けた氷が室内にあふれてきます。

つまり、日ごろの手入れを怠ってこれらが汚れてしまうと室内機に霜がつくことにもなります。

日ごろからエアコンの手入れはきちんと行ないましょう。

暖房でも室内機に霜がつく理由

意外に思われるかもしれませんが、エアコンは暖房でも室内機に霜がつくことがあるのです。

エアコンを暖房にすると、室外機は動いているけれど室内機が動かず送風されない場合があります。

その結果、室内機のフィンに霜が付くのです。

なお、冷房あるいはドライにした場合は室内機は動きます。

では、なぜそうなるのでしょうか?

エアコンは、暖房運転をするとき最初に霜取りを行います。

室内機に霜がつくということは、暖房に設定しているにも関わらず実際は冷房運転になっていることが考えられます。

その原因としては、冷房暖房を切り替える室外機の弁が故障している可能性があります。

なお、気温によってはスイッチを入れて暖房運転するまで30分ほどかかる場合があります。

時間をおいても温風が出てこない場合は故障の可能性があります。

また、室内基盤が誤動作している場合はエアコンのコンセントを抜き差しすることによって復帰することがあります。

一度コンセントを抜いてからしばらく経って再度コンセントを差して運転してみてください。

それでも温風が出てこない場合は、やはり故障の可能性があります。

暖房でも室内機に霜がつく場合の対処方法

先に説明したように、エアコンは暖房でも室内機に霜がつくことがあるのです。

ここでは、そうなった場合の対処方法を説明します。

エアコンを暖房にしても室内機が動かず送風されない場合は30分ほど待ちます。

気温によってはスイッチを入れて暖房運転するまで30分ほどかかる場合があるからです。

もしも、それでも温風が出てこないとしたら故障の可能性があります。

次に、一度コンセントを抜いてからしばらく経って再度コンセントを差して運転してみてください。

室内基盤が誤動作している場合はエアコンのコンセントを抜き差しすることによって復帰することがあるからです。

それでも温風が出てこない場合は、やはり故障の可能性があります。

いずれにしても、故障の可能性がある場合は素人では対処することは難しいでしょう。

いくらメカに詳しいからといってエアコンを分解するのは無謀というものです。

面倒でも販売店やメーカーに修理を依頼しましょう。

その方が、安心安全です。

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