最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

話題のアレ

サラリーマンでも節税?スーツが経費になる特定支出控除まとめ

      2016/06/07

サラリーマンでも節税?スーツが経費になる特定支出控除まとめ

2013年に特定支出控除の内容が見直され、仕事に必要な資格取得費やスーツなどが経費として控除されるようなりました。

そこで今回はサラリーマンでも節税が可能な特定支出控除についてまとめました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

公務員と企業の併願は無理?「二兎追うものは一兎も得ず」か

公務員試験と企業の選考開始日が被ってしまうと、併願希望者にと...

これは本心?それとも義理?旦那の友達の結婚式、妻はどうすべき


旦那の友達の結婚式の招待状に、何故か「奥様と是非...

大学生の部活は厳しい! 円満にやめたい時に出すべき理由とは


大学生になってからの部活というものは、それまでの...

太ももが熱いと感じたら要注意!それは重大な病気のサインかも


太ももが突然、燃えるように熱いと感じたら、決して...

心臓が痛い!中学生や見られる心臓の痛みの原因と対策

心臓が痛い!と感じる中学生や高校生は少なくありません。 <...

《そろそろやばい?》気づけばアラサー、結婚を焦る大人女子へ

学校を卒業して社会に出ると、見える景色は一気に変わります。 ...

今更人には聞けない!「憶測」と「推測」の違いと使い方

日本人が使っている日本語というのは、基本的に生活や経験、そし...

《朝からトイレに閉じこもり》出ない悩みはすぐに解決!

朝、毎日トイレで「出ない・・・」と悩んでいるあなた。その辛さ...

《健康志向の方必見》朝バナナの効果!ポイントは一日2本まで

健康な身体を維持するためには朝食はとても重要です。

《気にしすぎ?》赤ちゃんが心配で眠れない毎日

子供が生まれると今まで以上に赤ちゃんに関するニュースには敏感...

《過保護すぎ?》大学生になった息子が心配でたまらない

あんなに小さくて可愛らしかった息子が気づけば大学生。

《みんなこんなに苦労してるの?》夫の給料が低い我が家

衣食住だけでなく各種税金や保険、人間誰しも生きるためには常に...

原因は猫背?!くしゃみをすると腹筋が痛い人必見!


暑い夏も終わり、そろそろ秋ですね。

野菜の食べ過ぎが害に!?良かれと思って食べ過ぎると実は逆効果

美容と健康のために野菜をたくさん食べましょう!というのは、常...

勉強も運動も苦手…でも子供なら1年間で得意になります!


小学生から大学生まで勉強に関わることは長いですよ...

赤ちゃんがうつぶせを嫌がる!そんな赤ちゃんにオススメの練習法


赤ちゃんは生後3ヶ月〜5ヶ月頃になると首がすわる...

妊娠?プラノバール服用で体温が上がる理由

プラノバールというお薬は婦人科系のお薬なので、聞いたことがな...

ダウン症の新生児がよく寝る理由と注意点等のまとめ

ダウン症の認知度はかなり高いようですが、どんなハンディキャッ...

bcg接種後、翌日の外出は?お風呂は? 注意すべきことは

生後3ヶ月ほどから、赤ちゃんは数多くの予防接種を受けることに...

人気俳優もかかった気胸はどんな病気なのか。再発3回という事例も

気胸という病気をご存知ですか?気胸には軽度の症状から、重度の...

スポンサーリンク


特定支出控除って?

特定支出控除は、会社員が自費で使った通勤費や研修費などの金額が「給与所得控除額の半分」(その年中の給与などの収入金額1500万円以下の場合)を超えるとき、超えた分の金額が税金の控除対象となり、翌年の確定申告で何割かが戻ってくる制度。

 昭和40年代からある制度だが、これまでは(1)通勤費(2)転勤費用(3)仕事に必要な研修費用(4)仕事に必要な資格取得費用(5)単身赴任で勤務地から自宅へ帰るための交通費-の5項目だけだった。昨年からはこれに加え、(6)仕事に必要な書籍や新聞など図書の購入費用(図書費)(7)仕事で必要な衣服の購入費用(衣服費)(8)得意先などを接待するための費用(交際費)-の3項目が新たに認められるようになった。

引用元-−-産経ニュース

スーツ代や接待などの交際費が経費として控除される

「仕事で必要な衣服」といった場合、メーカーの営業マンなら、商談で取引先に出向く際のスーツは絶対に必要だろう。「仕事で必要な図書」の場合、財務部の部員ならば、財務諸表を理解するための書籍は必要に違いない。また「得意先への接待」の場合、ゼネコンの社員ならば、デベロッパーのような発注先を料亭などでもてなすのに、飲食代は必ず必要と言える。

引用元-−-東洋経済オンライン

その年の給与所得控除額の半分を超えれば控除できる

例として、年収500万円のサラリーマンを考えてみます。
500万円の場合の給与所得控除額は、154万円です。特定支出は、95万円だったとします。
特定支出控除がなかった場合の所得税は次の通りです。
(5,000,000円-1,540,000円)×20.42%-436,478円=270,054円
⇒所得税は、約27万円

特定支出があった場合の所得税は次の通りです。
(5,000,000円-1,540,000円-(950,000-1,540,000×1/2)×10.21%-99,548=235,340円
⇒所得税は、約23.5万円

その差は、3万5千円ですが、月に直すと約3,000円のベースアップ分に相当します。また、この金額がこれから10年続いたとしたらなんと35万円です。特定支出控除を使わない手はないと思います。

引用元-−-シェアーズカフェ・オンライン

控除費用の上限が決まっている

○ 書籍や雑誌などの【図書費】
○ スーツやコートなどの【衣服費】
○ 通常必要な飲み代などの【交際費】
これらの費用は、年間で【65万円】が上限です。
それ以上使っても、控除してくれません。

引用元-−-税理士 世田谷区 東京 の税理士事務所 落合会計事務所

スーツで節税をしようとしてもハードルは意外と高い

スーツで節税するためには、次のようなハードルがあります。

1. 会社の証明が必要

 こちらに紹介されているような様式で、会社から証明してもらう必要があります。

 ややめんどくさいでしょう。

2.確定申告が必要

 レシートを保管しておき、年度末に確定申告をする必要があります。まあ、ここまでは節税のためならやれる範囲でしょう。

3.スーツを結構買わないと節税にならない

 10万円のスーツを1着買っただけでは、節税になりません。年収に応じて、一定の金額以上でないと意味がないのです。

 例えば年収300万円の方の場合、年間に54万円以上スーツを買う必要があります。

 次の表を参考にしてください。スーツだけで節税するなら、年収に応じて節税基準額以上のスーツを買う必要があります。ここでいう「年収」とは、額面金額、所得税や社会保険料を引く前の金額をいいます。給与明細の「課税支給額合計」や、源泉徴収票の「支払金額」です。

 1500万円超は、一律125万円となります。

4.スーツだけでは65万円の限度がある

 「年収がもっとあるから、スーツ代はもっと使う」という人もいるでしょう。しかしスーツ代だけでは、年収380万円以上の方は節税できません。スーツだけでは65万円までしか経費に入れられないからです。(図はキリのいい200万円、300万円、400万円……で計算してます)。赤い部分が経費に含められる枠となります。

 この制度はスーツだけではなく、次のものが対象です。

 (1)通勤費

 (2)転居費

 (3)研修費(セミナー)

 (4)資格取得費(1年間分しか落とせない)

 (5)帰宅旅費(単身赴任などの場合で自宅に帰る旅費)

 (6)書籍代

 (7)衣服代(スーツ)

 (8)交際費

 ただし、スーツを含む(6)(7)(8)の合計は65万円が限度となります。

 年収400万円なら67万円、年収500万円なら77万円、年収600万円なら87万円を超える必要があり、実質的には、スーツだけではなく、他の経費(上記(1)から(5)の合計額)を組み合わせるしかないのです。

5. 節税額は税率をかけたもの

 さらに、基準額を超えた部分の金額だけ節税できるわけではありません。その金額に税率(所得により変わる)をかけたものが節税額となります。

 年収300万円の方が65万円分スーツを買ったとしたら、その節税額は、65万円から基準額54万円を引いた11万円ではありません。11万円に税率(5%)をかけて計算した5,500円が節税額(所得税)です(住民税にも影響があります)。

 65万円のうちの5500円ですので、かなり少ないといえるでしょう。もちろん戻ってこないよりはいいのですが……。

6. そもそもそんなにスーツを買えない(買わない)

 そもそもスーツを65万円も買わないでしょうし、買えないでしょう。仮にスーツがたくさん必要となったとしても、今は安くていいスーツもありますし、セールで買えば安くで買えます。合計金額も少なくなるはずです。

引用元-−-誠 Biz.ID

twitterの反応

関連記事はこちら

 - 雑学

ページ
上部へ