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ジーンズのサイズ直しを自分で行なうときの注意点

2015.10.4

体型が変わってお気に入りのジーンズが履けなくなってしまった。

そんな時は、自分でウェストなどのサイズ直しを考える人も多いでしょう。

でも、その結果としてジーパンをダメにしてしまう可能性もあります。

今回は、ジーンズのサイズ直しを自分で行なうときの注意点を紹介しましょう。

サイズ直しに必要なサイズの測り方

直す内容によってサイズを測る場所も変ってきます。

ポケット横から裾にかけて細くするサイズ直しの場合は、ワタリ幅、膝幅、裾幅の三ヵ所を測ります。

ワタリ幅は、股の付け根部分から横一直線のサイズを測ります。

膝幅は、膝にあたる位置、つまり、ウエストから下の50cmほどの位置で、端から端までのサイズを測ります。

なお、体型によってかなり異なってくるので注意が必要です。

裾幅は、裾の一番下の位置のサイズを測ります。

ウエスト出しやウエスト詰の場合は、ウエストを測ります。

まず、ウエストの前側と後側を合わて真っ直ぐにします。

そして、端から端までのサイズを測ります。

なお、ベルトループが邪魔にならないようにすると正しくサイズが測れます。

いずれの場合も、ジーンズがフワッとしているようでは正しいサイズは測れません。

そうならないように手でしっかり押さえ、端の部分は軽く潰すようにすることが正しいサイズを測るためのポイントです。

自分で行なうジーンズのスリム加工の方法

ここからは、サイズ直しの方法を見て行きましょう。

まずは、ポケット横から裾にかけて細くするスリム加工です。

スリム加工する場合には、ジーンズの内側から詰めるインシーム加工と、ジーンズの外側から詰めるアウトシーム加工の2種類があります。

また、それぞれに以下のような特徴があります。

ジーンズの内側から詰めるインシーム加工は、縫った感じが目立たない方がよいと思う人や、耳はカットしたくないと思う人におすすめの方法です。

なお、インシーム加工ではワタリ幅を詰めることはできません。

ただし、股上を詰めるとワタリ幅を詰めることは可能になります。

ジーンズの外側から詰めるアウトシーム加工は、ももの付け根部分にあたるワタリ幅も詰めたいと思う人におすすめの方法です。

いずれにしても、一度スリム加工してしまうと元の状態に戻すことは難しくなるので、後になって後悔しないよう、それぞれの特徴を理解したうえでサイズ直しを行なうといいでしょう。

自分で行なうジーンズのウェスト詰めの方法

次は、ウエストサイズを縮めるウェスト詰めの方法です。

これには、サイド詰方法とサイド詰め+お尻真ん中併用方法があります。

まずは、サイド詰方法。アウトシーム部分を割り、自分が希望するウエスト幅に合わせて絞ります。

このとき、ジーンズのシルエットが崩れないように注意しましょう。

なお、この方法では、バックポケットがサイドの縫い目に近づくというデメリットがあります。

次は、サイド詰め+お尻真ん中併用方法。

先に説明した、サイド詰方法に加えて、お尻部分の真ん中部分を割って絞るという方法を併用します。

そうすることで、違和感なく仕上げることができます。

この併用方法は、お尻部分の縫い目にある程度余裕があって、違和感がなく綺麗な仕上がりにこだわりたい方にはおすすめの方法です。

前者のサイド詰方法は、比較的簡単にサイズ調整できるというメリットがある一方、違和感が出る可能性があるというデメリットがあります。

一方、後者の併用方法は、サイズ調整の手間が増えるというデメリットがある一方、違和感がなく綺麗な仕上がるというメリットがあります。

自分で行なうジーンズのウェスト出しの方法

次は、ウエストサイズを広げるウェスト出しの方法です。

ウェスト詰めの場合は生地の一部を切ってサイズを縮めましたが、ウェスト出しの場合は他から生地を持ってきてつなぎ合わせることになります。

アウトシーム部分を割ったうえで、さらにウエスト部分を半周ほど解きます。

このとき、品質表示なども一緒に外し、開いた部分に生地を付け足して縫い合わせます。

なお、ウエスト部分の縫い付ける位置はデニムのデザインによって変わってきます。

ウエスト広げサイズをアップするために縫い付けるデニム生地は、もとのジーンズと同じ色や厚さのものを用意することは難しくなるでしょう。

色落ちしたジーンズやユーズド加工されているジーンズの場合は特にそうでしょう。

そのため、神経質な人にとっては気になってしかたがないでしょう。

それがお気に入りのジーンズだったとすれば、なお更のこと。

したがって、「ダイエットしましょう」とまでは言いませんが、この方法はおすすめできません。

サイズ直しが難しいジーンズ

どんなジーンズでも、自分でサイズ直しができるというわけではありません。

最後に、サイズ直しが難しいジーンズを見て行くことにしましょう。

まずは、ステッチ仕様の問題。

ステッチが2本入っている場合や生地がまき込むような形になっている場合はサイズ直しが難しくなります。

なお、外側の縫い合わせか内側の縫い合わせのいずれかが、ロック掛けミシンで縫われていたり割って縫われている状態ならサイズ直しは可能でしょう。

次は、リベット部分の問題。

割られている耳部分にリベットが乗っている状態や、サイドの縫い合わせにリペットが乗っている状態では、サイズ直しが難しくなります。

いずれにしても、上記の状態では裁縫の達人でもない限り自分でサイズ直しをするのは難しいでしょう。

それでもジーンズのサイズを直したいという人は、多少値段は張ると思いますが、専門業者に問い合わせをした方がいいでしょう。

それでも、無理だと言われたらサイズ直しは諦めるしかないでしょう。

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