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ダイヤの指輪を普段使いしたい!どんなデザインなら可能?

      2016/06/07

ダイヤの指輪を普段使いしたい!どんなデザインなら可能?

ダイヤモンドといえば、女性の憧れの宝石です。

そして、女性の指に輝くダイヤの指輪には、人目を引くだけでなく、付けている本人の気持ちも華やげてくれる特別な存在ですね。

どうせならば、普段使いできるようなダイヤの指輪が欲しい!――と思った時、どんなデザインのものを選べばいいのでしょうか?

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ダイヤの指輪は女性の夢! でも普段使いには向いていない?

女性にとって、指輪は一番身近なジュエリーと言えるでしょう。

また、自分が身に付けるものと同じように、他の人がつけている指輪には非常に敏感。

ですから、気に入ったものは普段から付けていたいですし、他の女性からも羨ましがられるような指輪をつけたい!と思うのも当然ですね。

そんな中でもダイヤの指輪はまた特別感が違います。

何と言っても宝石の王様のダイヤモンド。

他の色味のある宝石もいいものですが、ダイヤしか持たない独特の輝きは本当に美しく、かつ華やかさに魅了されない女性はいないでしょう。

ただ、このダイヤの指輪は、思った以上に扱いに困ってしまう場合があるのです。

その美しさに惚れ込んで、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買ったはいいものの、普段使いには向かずに、泣く泣くタンスの中へ…なんてことも、珍しくありません。

勿論、特別な日(冠婚葬祭やパーティーなど)に付ける、特別な指輪と位置づけることもできますが、ダイヤの指輪を普段使いすることは出来ないのでしょうか?

傷には強いダイヤ… でも扱い方には気をつけて!

天然の物質の中でも、最も硬いとされているダイヤモンドですが、実は強いのは”ひっかけ傷”に対してであり、衝撃には弱いことを知っていますか?

これはダイヤモンドのもつ劈開性(へきかいせい)と呼ばれる性質で、一定方向からの力には弱いため、例えば金属の棚に勢い良くぶつけてしまった、という場合には、欠けや割れが生じてしまいます。

それに、ひっかき傷に強いとはいえ、同じダイヤモンド同士では傷が付けられるのです。

あまりないことでしょうが、隣り合った指にそれぞれダイヤの指輪をする、ということはやめておいたほうがいいでしょう。

また、ダイヤモンドは親油性と呼ばれる性質も持っています。

これは、油分を含むものと相性がよく、くっつきやすいという性質。

化粧品やハンドクリーム、自分自身からでる皮脂などを付着させやすいので、普段の手洗いでは汚れが落としきれず、せっかくの輝きが失われてしまうことになります。

このようなことを踏まえると、やはりダイヤの指輪は普段使いには向かない傾向があります。

しかし、デザインや正しいお手入れ方法を知っておけば、普段使いにすることは勿論可能です。

普段使いに向いているダイヤの指輪のデザインは?

ダイヤをあしらった指輪として、一番に考えつくのは婚約指輪や結婚指輪といった結婚を記念した指輪が浮かぶのではないでしょうか?

特に、婚約・結婚指輪に人気なダイヤの指輪のデザインは”ソリティア”と呼ばれる一粒石を中心にあしらったデザインのもの。

プラチナの台座に、大きな一粒のダイヤモンド…。

とても見栄えがよく、人気があることがよくわかります。

しかし、こうしたデザインは、ダイヤが指輪から飛び出しているため、普段使いには向きません。

指輪やダイヤを痛めるだけでなく、服や周囲のものを引っ掛けたり傷つけることがあるからです。

同じく”メレ”、”パヴェ”といった、一粒石の周囲にメレダイヤをあしらったようなデザインも同じく、普段使いには向かないと言っていいでしょう。

ただ、一粒石をあしらったソリティアの中にも、”爪なし”と呼ばれる、ダイヤを爪で留めずに金属で覆っている(指輪本体に石が埋まっている)タイプがあります。

こうしたものは、石を何かにぶつけることは少なく、デザイン的にも落ち着いた上品な美しさがあるので、普段使いに適しています。

ダイヤのエタニティリングは普段使いに向いている

最近、特に人気の出てきているデザインは”フルエタニティ”、”ハーフエタニティ”と呼ばれるタイプの指輪です。

これは、リングの周囲を全周、もしくは半周、同カットの宝石をあしらっているデザイン。

サイズ自体は小粒ですが、途切れなく並んだ宝石の輝きは美しく、”エタニティ=永遠の愛”の意味からも、婚約・結婚指輪に相応しいと評判のあるものです。

このエタニティリングを普段使いにしたいのであれば、宝石に留め方に注目してみましょう。

一つの爪で両側のダイヤを留める”共有爪留め”、各々の石ごとを4つの爪でしっかりと留める”4爪留め”、ダイヤを指輪の地金で挟み込みんだ”レール留め”、この3つです。

他のデザインのリングと同じく、爪で留めるタイプのものは、石が指輪の土台から露出しているので、強度の心配があります。

ですから、普段使いを考えると、”レール留め”のエタニティリングが適していると言えます。

また、フルかハーフかを考えると、強度の面ではやはりハーフのほうが強いですし、手のひら側に石がないほうが、日常作業の邪魔になりません。

ただ、エタニティのリングは特にリフォームが難しいのが難点ですので、その点にも注意しましょう。

ダイヤの指輪の輝きを保つため、正しく手入れしよう

先にも触れましたが、ダイヤの指輪は他の宝石に比べ、脂を付けやすいもの。

ですから、ずっと付けっぱなしにするのではなく、毎日一度は丁寧に拭きあげることが重要です。

それでも、拭きあげただけでは取りきれない汚れがどうしても出てきます。

こんな時は、以下のような方法でホームクリーニングを行いましょう。

1.ぬるま湯に食器洗い用の中性洗剤を溶かす
2.その中に指輪を入れ、数分〜汚れが酷い場合は一晩、漬け置きする
3.柔らかい歯ブラシなどで、爪・石の間・台座などを優しくブラッシングする
4.ぬるま湯でよくすすぎ、タオルで水分を拭きとってしっかり乾燥させる
5.ジュエリー用のセーム革やメガネ拭きで磨き上げる

眼鏡やジュエリーを洗う超音波洗浄機もありますが、何しろこれは、対象物を振動させて汚れを取る仕組み。

大切なダイヤの留め金が緩んでしまうこともありますから、使い方には注意しましょう。

ダイヤモンドの輝きは、それこそ昔から人々の心を魅了してきました。

そのダイヤをあしらった大切な指輪だからこそ、普段使いとしてずっと身に着けていたい!と思うのは、女性ならば誰しも思うこと。

是非、正しいお手入れ方法で、その輝きをずっと身につけていられるようにしましょう!

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