最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

話題のアレ

バイクのエンジンの調子はプラグから飛ぶ火花に左右されます

      2016/06/07

バイクのエンジンの調子はプラグから飛ぶ火花に左右されます

バイクに乗っているといつもと違って加速が悪いと感じることがあります。

また、最悪の場合はエンジンがかからなくなってしまいます。

これらの原因は、プラグから飛ぶ火花にあるのです。

今回は、バイクのプラグから飛ぶ火花について紹介しましょう。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

派遣の仕事先が暇!困ってしまった時の対処法!

派遣会社に登録し、いざ紹介されてこれから頑張るぞ!と思ってい...

会社で虐めがあるが証拠がない。そんな時はこれで解決!

会社で虐めに遭っている、もしくは虐めがあることを聞いたり目撃...

生活保護中の仕事場での注意点や社会保険の問題とは

生活保護を受けている時には、新たに仕事をする時には会社にバレ...

夫の社会保険で産休手当はもらえる?扶養に入っている場合のポイント

夫婦にとって、そして女性にとって大きなイベントでもある出産と...

職場で先輩の態度が冷たい!そんな時の先輩への対処方法

職場はできるだけ明るく、そして自分が仕事をしやすい環境である...

職場の若い女性にイライラが止まらない!嫉妬心を堪える方法とは

職場に新しく入ってきた若い女性。その女性に対し、どうしても嫉...

【年上の部下ができた】間違えれば命取り?年上女性の扱い方

社会へ一度出てからまた大学に入り直したり、留学をしてから社会...

旦那がパワハラの標的に!相手の上司に対抗するには

家族を養うため、世の男性は辛いことも大変なことも必死に乗り越...

洗濯機は洗濯槽クリーナーを使ってもカビが残るって本当?

洗濯機は洗濯物をキレイにしてくれます。
<...

クロスのヤニ取り方で敷金が変わる?簡単なヤニ取り方法

賃貸にお住まいの人ならご存知だと思いますが、退去する時には借...

こんな時にボーナスはもらえるの? 退職前の有給消化中の場合

ボーナスは大事な臨時収入。まして退職が決まっているのであれば...

会社をクビになる?新卒でもそう簡単には解雇できません。

会社に勤めていて、時に悪い上司にぶつかると「クビにするぞ!」...

大学のゼミで一人に…。「ぼっち」は恥ずかしいと悩む人へ

大学のゼミに一人で浮いてしまう、周りは友達と楽しそうなんて場...

公務員と企業の併願は無理?「二兎追うものは一兎も得ず」か

公務員試験と企業の選考開始日が被ってしまうと、併願希望者にと...

これは本心?それとも義理?旦那の友達の結婚式、妻はどうすべき


旦那の友達の結婚式の招待状に、何故か「奥様と是非...

大学生の部活は厳しい! 円満にやめたい時に出すべき理由とは


大学生になってからの部活というものは、それまでの...

太ももが熱いと感じたら要注意!それは重大な病気のサインかも


太ももが突然、燃えるように熱いと感じたら、決して...

心臓が痛い!中学生や見られる心臓の痛みの原因と対策

心臓が痛い!と感じる中学生や高校生は少なくありません。 <...

《そろそろやばい?》気づけばアラサー、結婚を焦る大人女子へ

学校を卒業して社会に出ると、見える景色は一気に変わります。 ...

今更人には聞けない!「憶測」と「推測」の違いと使い方

日本人が使っている日本語というのは、基本的に生活や経験、そし...

スポンサーリンク


バイクのプラグの役割

人の漕ぐ力で走る自転車と違って車やバイクはガソリンで走ります。もちろん、ガソリンだけではエネルギーを生み出すことはありません。ガソリンはエンジンのなかにある燃焼室で燃えることによってエネルギーを生み出します。そのとき、ガソリンを燃焼させるための火種となるのがプラグから飛ぶ火花なのです。

プラグは長年使っているうちに火花が飛ぶ電極部分が磨耗してきます。そうなると、火花が飛びづらくなってしまいます。その結果、ガソリンの燃焼が少なくなりエンジンの力が弱まります。バイクに乗っていていつものように加速しないというときは、この電極部分の磨耗が疑われます。

また、電極部分の磨耗がさらに進めば火花が飛ばなくなってしまいます。火花がなくなればガソリンが燃焼しなくなりエンジンは止まってしまいます。

このことからも分かるように、人の指ほどの小さなプラグでも、そこに飛ぶ火花はエンジンの調子に直結することになる重要な部品なのです。

バイクのプラグから火花が飛ぶ仕組み

バイクも車と同じようにバッテリーを積んでいます。そして、プラグはその電気を使って火花を飛ばしているのです。ただし、そのままでは火花は飛びません。バッテリーからくる電気をイグニションコイルという部品で電圧を上げてプラグに送ることで火花を起こしているのです。

プラグの先には二つの電極があり、その間に隙間があります。別名、火花ギャップといいます。この二つの電極に大きな電圧をかけることによって、その間に火花が飛ぶのです。これはちょうど、雷が落ちる仕組みに似ています。雷は摩擦で起きた静電気が雲と地面の間を流れることで稲光が発生します。バイクに乗っている間、エンジンの中には小さな雷が発生しているともいえるでしょう。

このように、バイクのエンジンのなかに充満しているガソリンは、プラグの二つの電極の間に飛んだ火花を火種としてに燃え広がっていくのです。そして、そのエネルギーを回転エネルギーに替えてバイクは進むのです。

プラグから火花が飛ににくくなる理由

先に説明したように、プラグの先には隙間(火花ギャップ)があります。そして、その隙間が微妙に火花の飛びに影響します。隙間は広すぎてもダメ、狭すぎてもダメなのです。

まず、隙間が広すぎる場合。ボールを遠くまで飛ばすにはより大きな力が必要になるのと同じように、広い隙間に火花を飛ばそうとすると大きな電気の力が必要になっています。そのため、電気の力が一定の場合、火花は飛びづらくなってしまうのです。

次に、隙間が狭すぎる場合。隙間が狭ければ小さな電気の力で火花が飛ばせるのだからいいのではと考える人もいるかもしれません。しかし、そんな単純な問題ではないのです。火花ができたとしても電極の隙間が狭いため、その火花がすぐ傍にある電極によって消されてしまうのです。電極は火花を受け止めるだけでなく、火花を消す働きもするのです。

このように、隙間が広すぎても狭すぎても火花がうまく飛びません。その結果、ガソリンを効率よく燃やすことができずエンジンのパワーが出なくなるのです。

バイクのプラグの種類

寒い冬などは車のエンジンがなかなかかからないことがあります。また、エンジンがかかったとしてもしばらくエンジンを温めてから発進する人も多いでしょう。

バイクのエンジンのなかにあるプラグも同じです。プラグが効率的に火花を飛ばせる適性温度というものがあるのです。そのため、すぐ熱くなるエンジンとそうでないエンジンとでは使うプラグも変わってきます。

すぐ熱くなるエンジンには、コールドタイプといわれるプラグを使います。これは、ガソリンが燃える熱を受けにくく、かつ、プラグ自体が冷えやすくなっています。

熱くなりにくいエンジンには、ホットタイプといわれるプラグを使います。これは、ガソリンが燃える熱を受けやすく、かつ、プラグ自体が冷えにくくなっています。

では、これらのプラグの中身はどうなっているのでしょうか。

エンジン内の熱を受ける部分の大きさで見れば、コールドタイプのプラグは小さく、ホットタイプのプラグは大きくなっています。

プラグの熱を逃す仕組みで見れば、コールドタイプのプラグは熱が逃げやすいように、ホットタイプのプラグは熱が逃げづらいようになっています。

バイクのプラグも定期点検しよう

バイクのプラグも、走った距離に応じて点検することが法律で定められています。1年間に1,500km以上走った場合は点検する必要があります。ただし、それ以下の場合は点検する必要はありません。ちなみに、点検を省略した場合でも、走行距離に関係なく次の年には点検をした方がいいでしょう。

まとめ

普段何気なく乗っているバイクですが、エンジンのなかのプラグは、このようにご主人様が快適にバイクで走れるように一生懸命に火花を飛ばし続けているのです。そんなプラグのことを詳しく知ったという人も少なくはないでしょう。

こうして、プラグが火花を飛ばす仕組みが詳しく分かれば自然と愛着も出てくるというものです。走行距離に関らず定期的に点検して、いつもベストな状態にしてあげましょう。そして、プラグに無理な負担をかけるような運転は慎み、安全運転を心がけましょう。それはプラグのためでもあり、バイクに乗るドライバーのためにもなるでしょう。

関連記事はこちら

 - 生活・ライフハック

ページ
上部へ