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バイトでミスをして辞めたいと思った時の原因と対処法

2015.11.27

仕事でミスをしない人間はいません。わかっていますが、いざミスをしてしまうと「自分にこの仕事は合っていないのではないか」「バイト先にもう行きたくない」「自分はダメな人間だ」と思い込んで辞めたくなってしまう経験は誰にもあります。

その仕事をしたことがあるバイト先の先輩たちも、同じ仕事でミスをして同じようにバイトを辞めたいと思ったかもしれません。

バイトでミスしてを辞めたいと思ったら、少し視点を変えて仕事のミスに対する対策を考えてみてはどうでしょう。今のバイトへの新しい展望が見えてくるかもしれません。

バイトの仕事でミスをしたのは何故か?

そこで、自分の与えられた仕事についておさらいしてみましょう。なんの作業をどのくらいの時間でこなさなければならないのか。

例えば、そのバイトの仕事がお店の棚への品出しだった場合、棚に陳列されている商品の並び具合をチェックする。品出しをしなければいけない商品の優先順位を考える。順番に品物をバックヤードから出して古い商品を手前にだして奥から商品を並べる。並べた商品の報告をする。

そしてその中の何が間違ったのかを考えてみましょう。あなたが空っぽの棚に品出しをせずに、まだ商品がたくさんある棚に商品を出してしまって怒られた場合。空っぽの棚に出さなかった理由はなんでしょう。いろんな理由が考えられます。

・チェックしもれた。・1番上の棚なので背が低い自分が商品を並べにくいので無視した。・重い商品なので運ぶのが嫌だった。・バックヤードでその商品が見つからなかった。・膝や腰が痛むので棚の下の方の商品は出したくなかった。・そこは後でいいと先輩に言われた。などです。

この場合は、・悪意のないミス・悪意のあるミス・状況から起こるミス・他人の支持によるミスに分かれます。これによって、自分のやらなくてはならない事もわかります。また、理由によって上司や回りの怒り方や評価も変わってきます。

自分のしたミスがどうして起こったのか把握できたでしょうか?原因が自分の怠慢にある場合は、バイトを辞めて他のバイトに変わってもそこでもミスをすると思います。

バイトでミス引き起こす環境や体調

自分の置かれている環境や体調の見直しも大切です。ミスをした時の自分の環境はどうだっだのか。また体調は仕事をするのに十分だったのか。

バイトの時間に間に合うようにきちんとスケジュールを組んで、バイトの仕事に出かけたでしょうか。間に合いそうになくて走ったり、なかなか来ないバスにイライラしたりしていませんでしたか。友達とのおしゃべりに花が咲き、つい別れがたくギリギリまでしゃべっていたり。バイトの時間に滑り込みセーフでは、仕事をしているとは言えません。

バイトが始める時間には、きちんと仕事をする気持ちになって望まなければ仕事に対する集中力にかけてしまいます。これでは、仕事でミスがしやすくなってしまいます。

また、体調はどうだったでしょう?睡眠不足で頭がボーっとしていて、思考力に欠けていた。なんとなく風邪ぎみで身体がだるく動作が鈍くなっていた。前日にテーマパークなどではしゃぎすぎて、体が疲れ切っていた。体調が崩れてしまいうと仕事に身が入らず、「ついうっかり」してしまうミスが増えてしまいます。

前の日に、友達と大喧嘩をしたり親子喧嘩をしたりで、仕事中にそのことばかり考えているのも良くありません。

たかがバイトと軽んじないで、スケジュールや体調管理も大切だということを忘れないでください。

バイトの仕事でしたミスの内容は取り返しがつかないのか?

バイトの仕事の場合は、取り返しのつかない仕事に就くという例は少ないのではないでしょうか。会社に与える損害も少ない場合が多いのではないかと思います。

あなたのした仕事のミスが、きちんと謝ってやり直しができ、次回から同じミスを繰り返さなければすむものなら、そうすることで解決するはずです。

例え同じミスを繰り返したしても、仕事の内容によってはミスしやすいものもあるので、許容範囲内で少しでも改善が見られれば先は明るくなります。

仕事の対処法として「ホウ・レン・ソウ」というフレーズを聞いたことはないでしょうか?何かというと、上の者への報告を怠らない・関係者(同じ仕事をしている社員やスタッフ)に連絡をきちんとする・わからない時は先輩や上司などの適任者に相談をする。ということです。

「ホウ・レン・ソウ」をきちんと実行することで回りの印象や態度も違ってきます。これでほとんどの場合はやってしまった仕事のミスの対処ができるようになります。

回りの人との連携プレーで辞めたい気持ちもフォローできる

仕事でミスをしてしまうと、回りの人にも迷惑をかけてしまいます。「○○さんに迷惑をかけてしまった。どうしよう。」などいう考えが頭に浮かんできます。素直に助けてもらうことができる場面に、こんな考えが頭に浮かぶと自分でなんとかしようと自分の誤った判断で余計に墓穴を掘ってしまうことがあります。これでは、確かにやめたくなってしまいますよね。

例えばお客さんを怒らせてしまうようなミスだと、自分のかわりに上司があやまりに行かなくてはならなくなったり、会社の評判を下げてしまったり、思わぬ所まで飛び火してしまい、自分のミスの恐ろしさに追い詰められてしまうこともあるかもしれません。

しかしながら、誰が1番の被害者なのでしょうか。1番落ち込んでいるのは、あなたでしょうか?あなたのミスの尻ぬぐいをさせられた先輩や同僚、嫌な気持ちになったお客様、自分がしてもいないミスで謝らせられた上司の気持ちを考えてみましょう。

あなたが、自分のミスを反省し、積極的に回りの協力を求めてミスを最小限に食い止められたら、そして早く解決できたら、回りの人にとっても1番良い結果となるでしょう。

そのためにも、「ホウ・レン・ソウ」を実行して、回りの人に頼んでミスをフォローしてもらいましょう。

仕事のミスを減らせば辞めたい気持ちはなくなるはず

仕事のミスをゼロにするのはどんな人でも無理だと思います。でも、ミスを起こりにくくすることは勿論可能です。

うっかり忘れてしまった!事によるミス。例えば、インクの注文を忘れていてコピーができなくなった。などというような場合は、書き留める習慣をつければ直せます。スケジュール表に記録して、たびたびチェックすれば良いだけです。

仕事でミスをして辞めたくなる要因は勿論1つだけではありません。様々な原因が重なって大きなおもりになって、あなたにのしかかってきます。その原因の1つ1つを対処することによって、辞めたい気持ちも軽くなるはずです。

また、回りの人とのコミュニュケーションも大切です。普段から先輩の失敗談などを聞いておくと、先輩がしたミスをしなくてすみます。

仕事でミスをして辞めたいと思う前に、ミスを少なくするための策を練ってみてはいかがしょう。かなりのミスを防ぐことができるようになると思います。

また、ミスをしてしまった時には、「ホウ・レン・ソウ」も忘れずに実行しましょう。

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