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ムシムシした室内を快適に!除湿機を使わずに湿気を取る方法

2015.9.18

梅雨の時期は室内に湿気がたまってしまい、ジメジメムシムシとした空気が鬱陶しいですよね。

しかも、湿度が上がればカビの繁殖の原因にもなるので注意が必要です。

そこで今回は除湿機を使わずに湿気を取る方法を紹介します。

室内で湿気がたまりやすい場所

日本は湿度が高く、カビも繁殖しやすい特徴があります。

特に梅雨の時期ともなれば湿気が増し、カビの繁殖も活発になってしまうので、いかに効率よく室内の湿度を下げる事ができるかが重要です。

湿度を下げるにはまず、湿気の特徴を知らなくてはなりません。

では、湿気のたまりやすい場所はどこでしょうか?

それは、日の光が当たらない部屋の隅や風通しが悪い密閉された空間、それからお風呂などの水回りといった場所です。

他にも、結露した窓をそのままにしておくことで窓とカーテンの間に湿気がたまり、気づかないうちにカーテンがカビだらけになってしまう事もあります。

湿気がたまる一番の条件はやはり風通しの悪さです。

風通しが悪いと湿気はどんどん室内の下部からたまっていき、カビを発生させます。

普段から頻繁に行き来するスペースならともかく、日も当たらず風通しも悪い上にあまり頻繁に行き来することもない物置などのスペースは特に湿気が溜まりやすい環境なので、小まめな湿気対策が必要です。

除湿機を使わずに室内の湿気を取る方法

湿気の最も基本的な除湿方法は風通しを良くすること、つまり換気です。

窓を締め切った室内と全開にした室内では10%以上の湿度の差があることも珍しくありません。

あまり風が吹いていない時などは、扇風機を利用して風を循環させると効果的です。

ただし、ただ単に換気をすれば必ず除湿ができるかというと、そういうわけではありません。

窓を開けて換気をする際には気を付けなければいけないことがあります。

それは、梅雨の時期などの室外の方が湿度が高い場合です。

室内よりも湿度の高い外気を取り込んでも、湿度を下げるどころか上げてしまう可能性があります。

梅雨の時期などの明らかに外気の方が多くの湿気を含んでいる場合は、窓を開けずに室内でできる除湿方法を考える必要があります。

そこでここからは、ちょっとした工夫やアイデアでできる簡単な除湿方法を紹介したいと思います。

梅雨の時期の除湿だけでなく、状況やスペースに合わせて様々な形で利用することができるので、是非参考にしてみてください。

ペットボトルを使って除湿する方法

除湿機やエアコンを使えば簡単に除湿はできるとは思います。

だからといってそう簡単に購入して設置できるわけでもありませんよね。

それに、わざわざ除湿機やエアコンを購入してまで除湿はしたくない!でも、梅雨のジメジメした空気を少しでもなんとかしたいと考えている人もいると思います。

そんな時に感嘆に湿気取りができるのが、ペットボトルを使った除湿方法です。

やり方はとっても簡単で、水を入れたペットボトルを凍らしたものを受け皿の上に置き、除湿したい部屋に設置するだけでOKです。

冷たい飲み物が入ったコップやペットボトルを放置しておくと、水滴が大量について濡れてくる現象は誰もが観た事があると思いますが、それは空気中の水分が飲み物によって冷されることで見ずに戻ったことで起きています。

寒い日の窓の結露なども、外気の冷たさと室内の暖かさの差による影響で起きています。

その性質を利用することで、室内の水分を凍ったペットボトルが水に戻し、湿度を下げてくれるのです。

部屋の状況や間取りによって湿度を下げる効果は変化しますが、ペットボトルの氷が水に戻るまで放置し続ける事で、約10%の湿度を下げる事ができます。

炭を使った除湿方法

最近では炭の消臭効果や吸着効果を利用したグッズが多数販売されていますが、炭には調湿効果もあるので簡単に除湿をしたいと思った時に便利です。

炭には、クヌギなどから作られた「黒炭」と、カシなどから作られた「白炭」の2種類があります。

白炭は黒炭よりも高価ですが、黒炭よりも少量でより多くの水分を吸着させることができる上に湿気を呼び戻す事も少ないので、部屋の隅や床下などのちょっとしたところに利用することでカビの発生や繁殖を防ぐのに役立ちます。

また、冒頭でも触れたとおり、炭には消臭効果や吸着効果がありますが、黒炭と白炭では吸着する物質が違います。

黒炭はトイレの匂いなどのアルカリ性の物質を招集する効果があり、白炭は汗などの酸性の物質に対する消臭効果があります。

匂いの元となる物質以外にも目に見えないような小さい埃やハウスダストも吸着してくれるので、部屋の四隅に置いておくことで、除湿以外にも様々な効果が期待できます。

尚、白炭は半年程度を目処に洗ってから陰干しすることで長期間利用することができるのも特徴です。

お菓子の乾燥剤も除湿に使える

おせんべいなどのお菓子に入っている乾燥剤は誰もが一度は目にしたことがあると思います。

お菓子を食べ終わったら容器や乾燥剤はごみとして捨ててしまうのが普通だと思いますが、乾燥剤の中には再利用することができる物がある事は知っていましたか?

乾燥剤は大きく分けて「シリカゲル」「石灰乾燥剤」「脱酸素剤」の3種類があります。

このうち、石灰乾燥剤と脱酸素剤は一度吸湿してしまうと残念ながら再利用はできませんが、シリカゲルは過熱をすると吸湿効果が復活し再利用することが可能になります。

シリカゲルは最初は青色の粒なのですが、吸湿するにつれて白やピンク色に変色していきます。しかし、シリカゲルをフライパンを使って弱火で青色になるまで加熱すれば吸湿効果が復活して再利用することができるのです。

後は通気性の良い袋などに入れて除湿したい場所に設置するだけでOKです。

靴の中やたんすの引き出しなど、ちょっとしたところに設置できるので便利に利用できます。

食べ終わったお菓子を捨てる前に、乾燥剤の種類を確認してみるのもいいと思いますよ。

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