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メールで送った文章が消えるのはなぜ?

      2016/06/07

メールで送った文章が消えるのはなぜ?

すっかり日常生活に溶け込んだ感のあるメール。

いまでは電話ではなくメールで連絡を取り合うというひとも多いでしょう。

ところが、そんなメールで送った文章がなぜか消えるという経験をした人もいるでしょう。

今回は、その原因と対策を考えてみましょう。

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メールで文章を送信する仕組みとは

メールで文章を送受信する仕組みを簡単に説明しましょう。

メールシステムを構築しようとするシステム・エンジニアであれば話は別ですが、一般的なユーザーはシステムの詳細を理解する必要はありません。

その概要を理解するだけで十分でしょう。

一般的なユーザーはアウトルックなどのメールクライアントソフトを使って文章をメールで送信したり受信したりしています。

そのため、その裏側で機能しているメール送受信の仕組みを意識することはないでしょう。

実は、現在のメールシステムではメールを送信する機能と受信する機能は独立しているのです。

まずは、メールで文章を送信する仕組みを説明しましょう。

メールクライアントソフトで入力した文章は、暗号化や認証などの手続きを行なった後、SMTPというプロトコル(通信を行なう際の決まりごと)でメールクライアントソフトで設定した送信サーバーに送られます。

その後、送信相手のメールサーバーにこのメールが転送されます。

メールで文章を受信する仕組みとは

次は、メールで文章を受信する仕組みを簡単に説明しましょう。

今ではメールクライアントソフトというGUIで操作できる気の利いたアプリが数多く出回り、ユーザーは快適にメールの送受信を行なえるようになりました。

しかし、POP3というプロトコル(通信を行なう際の決まりごと)が標準化される以前はそうではありませんでした。

では、どうしていたのか。

昔のMS-DOSのようなコンソール画面からメールサーバーに接続してメールを見ていたのです。

メールクライアントソフトで受信サーバーにアクセスし自分宛てにメールが届いているかどうか確認します。

何も届いていなければ処理はここで終わりです。も

しもメールが届いていたら、そのメールはPOP3またはIMAPというプロトコル(通信を行なう際の決まりごと)で受信サーバーから自分のパソコンのメールボックスに転送されます。

受信されたメールはローカルのパソコン上に保存されるので、いつでもそれを見ることができます。

メールの文章が消える送信側の原因

メールで文章を送受信する仕組みが理解できたところで、メールの文章が消える原因を考えてみましょう。

メールシステムは複雑です。

そんなシステムのエラー原因を特定するには、場合分けをして考えることが有効になります。

まずは、送信側の原因を考えてみましょう。

先の説明にもあるように、メールクライアントソフトで入力した文章は送信サーバーに送られます。

そして、相手のメールサーバーに転送されます。

ここで考えられるエラーの原因の一つ目は、送信サーバーに送れなかった。

二つ目は、相手のメールサーバーに転送できなかった。

それらの具体的な原因を見てみましょう。

送信サーバーに送れなかった原因として、メールクライアントソフトに設定したメールアドレスが正しくないということが考えられます。

もう一度、メールアドレスを確認して正しいアドレスを設定しましょう。

相手のメールサーバーに転送できなかった原因として、メールの送信先が誤っていた可能性があります。

これも、もう一度確認して正しい送信先を設定してメールを再送信しましょう。

また、送信相手のメールボックスがいっぱいになっていた、という可能性もあります。

可能であれば相手に問い合わせしてみましょう。

なお、これらのエラーが発生した場合は、MAILER-DAEMONという特別なアドレスからエラーの通知があるので確認することができます。

 ・送信先のメールサーバが見当たらない(Host unknown)
 ・メール宛先のメールボックスが見つからない(User unknown)
 ・送信相手のメールボックスがいっぱいになっていた(over quota)

ちなみに、このメールはウィルスではありませんのでご安心を。

メールの文章が消える受信側の原因

次は、受信側の原因を考えてみましょう。

具体的にいうと、メールクライアントソフトの設定に原因がある場合です。

先に説明したように、メールはPOP3またはIMAPというプロトコル(通信を行なう際の決まりごと)で受信サーバーから自分のパソコンのメールボックスに転送されます。

ここで問題となるのは、この二つのプロトコルの違いです。

前者のPOP3はサーバー側から自分のパソコンのメールボックスに転送された後、サーバー側にあるメールは削除されます。

そのため、誤って自分のパソコン上に保存してあるメールを削除してしまった場合は復旧の方法がありません。つまり、その文章は消えてしまうのです。

後者のIMAPはサーバー側にあるメールはユーザーが削除しない限りそのまま保存されます。

したがって、誤って自分のパソコン上に保存してあるメールを削除しても再度サーバーに接続すれば文章は復旧できます。

これらメール受信のプロトコルはメールクライアントソフトで設定できます。

外出先で頻繁にメールをチェックするようなひとは、後者のIMAPを選択するといいでしょう。

メールの文章が消える悪戯

最後は、友人や知人を驚かせるちょっとした悪戯を紹介しましょう。

くれぐれも公式な場で試さないようにお願いします。

一般的にメールクライアントソフトで文章を作る場合、テキスト形式とHTML形式が選択できます。

前者のテキスト形式は、メモ帳で文章を作るように文字の色やフォント、サイズを選択することはできません。

一方、後者のHTML形式は、通常のワープロソフトのように文字の色やフォント、サイズを変更できます。この悪戯はそれを使うのです。

具体的には、文字の色を背景色(一般的には白)にするのです。

そうすれば、メールを開いた相手には文字は見えず、文章が消えたように見えるのです。

ただし、機転が利く相手はその文章をドラッグするかもしれません。

そうすれば、文字は反転されて姿を表します。

では、この悪戯はどういうときに使うのか。

例えば、誕生日のお祝いメッセージや愛の告白に使えます。

文字をドラッグして表示されたメッセージを見て相手は驚くでしょう。

ただし、これには一つ欠点があります。

それは、この悪戯は一回しか使えないということです。

ですので、「ここぞ」という時に使ってください。

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