最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

話題のアレ

人前で信じられないくらい緊張するのだけど、これって病気?

      2016/06/07

人前で信じられないくらい緊張するのだけど、これって病気?

人前で話したり、何かすると緊張して顔が赤くなったり、びっくりぐらい汗をかいたり、どもってしまったりするのは病気?

そんな悩みのある方に、人前で緊張する病気やその症状について解説します。

併せて対処方法などもご説明します。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

7ae4595f59e00b697258e1176c0d3364_s
《そろそろやばい?》気づけばアラサー、結婚を焦る大人女子へ

学校を卒業して社会に出ると、見える景色は一気に変わります。 ...

ba3ea633adfc9bf5a230ea7a09205155_s
今更人には聞けない!「憶測」と「推測」の違いと使い方

日本人が使っている日本語というのは、基本的に生活や経験、そし...

68d446fdc05b3bfd568c897bc8df518b_s
《朝からトイレに閉じこもり》出ない悩みはすぐに解決!

朝、毎日トイレで「出ない・・・」と悩んでいるあなた。その辛さ...

869e23c9d142db89c3476ac10596b794_s
《健康志向の方必見》朝バナナの効果!ポイントは一日2本まで

健康な身体を維持するためには朝食はとても重要です。

9ba56d728e83e4e5948d835a0f39570d_s
《気にしすぎ?》赤ちゃんが心配で眠れない毎日

子供が生まれると今まで以上に赤ちゃんに関するニュースには敏感...

f9e326d87748b37fa8ea82da1608c568_s
《過保護すぎ?》大学生になった息子が心配でたまらない

あんなに小さくて可愛らしかった息子が気づけば大学生。

2edff8d7b6523afa22feae840e7d201c_s
《みんなこんなに苦労してるの?》夫の給料が低い我が家

衣食住だけでなく各種税金や保険、人間誰しも生きるためには常に...

2f65e61f91454394d7669203bac72d1e_s
原因は猫背?!くしゃみをすると腹筋が痛い人必見!


暑い夏も終わり、そろそろ秋ですね。

2919baaa234b0a84b7fc8cc35245e6a2_s
野菜の食べ過ぎが害に!?良かれと思って食べ過ぎると実は逆効果

美容と健康のために野菜をたくさん食べましょう!というのは、常...

c64a393f09e9b6348109ceba7bdcf36c_s
勉強も運動も苦手…でも子供なら1年間で得意になります!


小学生から大学生まで勉強に関わることは長いですよ...

fd992c2cb25b12d37b3f0bf5f7d445cd_s
赤ちゃんがうつぶせを嫌がる!そんな赤ちゃんにオススメの練習法


赤ちゃんは生後3ヶ月〜5ヶ月頃になると首がすわる...

acd3dbae5b2b5e64cd2a3e2d109f05bc_s
妊娠?プラノバール服用で体温が上がる理由

プラノバールというお薬は婦人科系のお薬なので、聞いたことがな...

3df91a308507f3edf5512facf46a6928_s
ダウン症の新生児がよく寝る理由と注意点等のまとめ

ダウン症の認知度はかなり高いようですが、どんなハンディキャッ...

9511b509cf0570d0310507ae3a06c2a9_s
bcg接種後、翌日の外出は?お風呂は? 注意すべきことは

生後3ヶ月ほどから、赤ちゃんは数多くの予防接種を受けることに...

6480d6736487596451dbfc65aae6149f_s
人気俳優もかかった気胸はどんな病気なのか。再発3回という事例も

気胸という病気をご存知ですか?気胸には軽度の症状から、重度の...

ed47e49ae0252bac1362669f2b04f4bd_s
受付 仕事の楽しい過ごし方 今の仕事に疑問を感じる貴女へ

現在の仕事が受付である方もそうでない方も「この仕事いつまで続...

2a16cc3662b9834312b74f4299540085_s
アトピーは治せます!ワセリンとラップを使った治療法をご紹介します

4人に1人の赤ちゃんがアトピーを患っているのをご存知でしょう...

002520863e99d69344f0a831a18a9c16_s
気をつけて!あの野菜は食べ過ぎると太る!


太るのはもちろん嫌なのに太ってしまう。

92f5d4b610fa9c0a291c5c85aabd4324_s
コミュニケーションが苦手!病気の可能性や原因について解説!

人付き合いが苦手、コミュニケーションを取るのが難しいと感じた...

162d2a3d7c3d3df0eea7d9af7ae438a9_s
自宅でカンタン!美容院のトリートメントが長持ちしちゃう方法


女性の美しさに欠かせない要素の、髪・へスタイル。...

スポンサーリンク


人前で緊張する病気とは?

社交不安障害もしくは、社会不安障害ともいいます。

Social Anxiety Disorderの日本語訳で「Social」を社交と訳すか、社会と訳すかの違いで内容的には同一です。

ちなみに諸掠系では「SAD」といいます。

ここでは社会不安障害で統一していきます。

さてこの病気ですが、人前で何かをする事により、その症状が現れます。

症状は人によって違いますが、赤面したり、どもったり、声が震えたり、発汗したりします。

だれだってそれくらいはあると言うかもしれませんが、その度合いが強いのが特徴と言えば特徴です。

普通の人は緊張しても人前で何かをすることは出来ますが、この障害を持っている人は、そもそも人前でそれが出来ません。

そのため、仕事をしている人は仕事の範囲を狭めなくてはいけなくなったり、症状が悪化すると日常生活にすら支障が出る事もあります。

発症年齢は10代半ばから20代前半と言われており、日本でもこの症状に悩んでいる人は300万人以上と推定されています。

病気という認識がないため潜在的にもっと数がいるかもしれません。

人前で緊張する病気の原因は?

この症状に社会不安障害という名前が付いたのは最近です。

それ以前は「あがり症」などと言われていて、症状は認識はされていましたが、多くの場合は気の持ち方でどうにかなると考えられていました。

しかし残念ながら手に人と書いて飲んでも、この症状は改善することはありません。

原因ははっきりと解明されていませんが、本人の性格の問題ではないようです。

一応の説は、セロトニンという神経伝達物質の乱れが原因と言われています。

このセロトニンは、精神を安定させると言われており一般的に「幸せホルモン」とも言われています。

これが乱れると精神が不安定になります。

10代半ばで発症し、気づかれないまま慢性化してしまう人も少なく無いようです。

発症してもすぐに社会生活が出来なくなるという訳ではなく、多くの人が治療もせずに生活しています。

しかしこのまま放っておくとうつ病などの引き金になるとも言われているので、自覚症状があるようなら、早めに心療内科や精神科への受診をおススメします。

社会不安障害の具体的な症状

社会不安障害で最も多いのは、スピーチ恐怖です。

人前で話をする事に極度の緊張をして、その結果赤面したり、発汗したり、声が出なくなったりします。

この症状を別の側面からとらえて、赤面恐怖所、発汗恐怖症、場面恐怖症という事もあります。

視線恐怖というのもあり、これは人の視線に恐怖を覚えます。

そのため人前で何かをするのはスピーチ恐怖同様に不安と緊張を呼び起こします。

対人恐怖症ともいいます。

電話恐怖というのもあり、これは電話で人と話す事に対して強い不安を抱くことを言います。

人前であろうとなかろうと関係ありません。

人前で文字を書こうとすると手がけいれんして上手くかけないとう症状の事を、書痙と言います。

またこの社会不安障害は、たった一つの状況でのみ不安や緊張を感じる「限局型」とほとんどの状況で症状が出る「全般型」状況に応じてもカテゴリを分けることが出来ます。

先の例で言えば、電話恐怖や書痙は前者に、対人恐怖症は後者になります。

社会不安障害の治療方法

治療方法は大きく二つあります。

「薬物療法」と「認知行動療法」です。

併用は可能で、むしろ併用した方が、治療効果が高いそうです。

「薬物療法」というとなんか物々しいですが、簡単に言えば、処方された薬を飲むだけです。

社会不安障害はセロトニンのバランスが乱れたのが原因と言われていますので、薬もそのバランスを整える効果のあるものです。

一般的には抗鬱剤の一種です。

服用してから効果が出るまで個人差がありますが、早ければ2週間、遅くとも8週間ぐらいで症状が軽減するそうです。

副作用とて吐き気や食欲不振などが表れることもあるそうです。

さて治療の両翼の片翼である「認知行動療法」です。

これもいろんな方法があります。

例えば不安に対処するための呼吸方法や緊張を緩和する方法や学んで、症状を緩和させます。

また元々の不安に対して、考え方や捉え方を変える事により、不安を軽減化させる方法を身に付けたりします。

場合によっては不安の原因に向き合って、徐々に段階を踏んで慣らしていき、不安そのものを解消させるという方法もあります。

生活習慣を整えることも大事

体が弱れば心も弱ります。

健康な体は、心を守る何よりの盾です。

もし生活習慣が乱れているようなら、生活習慣を直す事から始めましょう。

当たり前ですが、朝起きて夜眠る生活をしましょう。

社会不安障害の原因であるセロトニンは、昼に良く分泌されます。

つまりセロトニンが活発に分泌されるようにするには、規則正しい生活が大切なのです。

また、栄養バランスのとれた食事を心掛けましょう。

そして食べ物を良く噛みます。

これもまたセロトニンの活性化に役立ちます。

リズミカルな運動もまた、セロトニンを活性化させると言われています。

これも1日だけやっては仕方ありません。

継続して毎日おこなう事が大切です。

このような生活を送って、セロトニンが活性化するには3か月かかるそうです。

つまり3か月たたないと効果は現れず、辞めてしまえばそこで終わりになってしまいます。

継続が大切なのです。

ただ薬を飲むだけでなく、規則正しい生活が心と体の健康を整えてくれます。

Twitterでの関連したつぶやき

関連記事はこちら

 - 健康・病気

ページ
上部へ