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人前で信じられないくらい緊張するのだけど、これって病気?

      2016/06/07

人前で信じられないくらい緊張するのだけど、これって病気?

人前で話したり、何かすると緊張して顔が赤くなったり、びっくりぐらい汗をかいたり、どもってしまったりするのは病気?

そんな悩みのある方に、人前で緊張する病気やその症状について解説します。

併せて対処方法などもご説明します。

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人前で緊張する病気とは?

社交不安障害もしくは、社会不安障害ともいいます。

Social Anxiety Disorderの日本語訳で「Social」を社交と訳すか、社会と訳すかの違いで内容的には同一です。

ちなみに諸掠系では「SAD」といいます。

ここでは社会不安障害で統一していきます。

さてこの病気ですが、人前で何かをする事により、その症状が現れます。

症状は人によって違いますが、赤面したり、どもったり、声が震えたり、発汗したりします。

だれだってそれくらいはあると言うかもしれませんが、その度合いが強いのが特徴と言えば特徴です。

普通の人は緊張しても人前で何かをすることは出来ますが、この障害を持っている人は、そもそも人前でそれが出来ません。

そのため、仕事をしている人は仕事の範囲を狭めなくてはいけなくなったり、症状が悪化すると日常生活にすら支障が出る事もあります。

発症年齢は10代半ばから20代前半と言われており、日本でもこの症状に悩んでいる人は300万人以上と推定されています。

病気という認識がないため潜在的にもっと数がいるかもしれません。

人前で緊張する病気の原因は?

この症状に社会不安障害という名前が付いたのは最近です。

それ以前は「あがり症」などと言われていて、症状は認識はされていましたが、多くの場合は気の持ち方でどうにかなると考えられていました。

しかし残念ながら手に人と書いて飲んでも、この症状は改善することはありません。

原因ははっきりと解明されていませんが、本人の性格の問題ではないようです。

一応の説は、セロトニンという神経伝達物質の乱れが原因と言われています。

このセロトニンは、精神を安定させると言われており一般的に「幸せホルモン」とも言われています。

これが乱れると精神が不安定になります。

10代半ばで発症し、気づかれないまま慢性化してしまう人も少なく無いようです。

発症してもすぐに社会生活が出来なくなるという訳ではなく、多くの人が治療もせずに生活しています。

しかしこのまま放っておくとうつ病などの引き金になるとも言われているので、自覚症状があるようなら、早めに心療内科や精神科への受診をおススメします。

社会不安障害の具体的な症状

社会不安障害で最も多いのは、スピーチ恐怖です。

人前で話をする事に極度の緊張をして、その結果赤面したり、発汗したり、声が出なくなったりします。

この症状を別の側面からとらえて、赤面恐怖所、発汗恐怖症、場面恐怖症という事もあります。

視線恐怖というのもあり、これは人の視線に恐怖を覚えます。

そのため人前で何かをするのはスピーチ恐怖同様に不安と緊張を呼び起こします。

対人恐怖症ともいいます。

電話恐怖というのもあり、これは電話で人と話す事に対して強い不安を抱くことを言います。

人前であろうとなかろうと関係ありません。

人前で文字を書こうとすると手がけいれんして上手くかけないとう症状の事を、書痙と言います。

またこの社会不安障害は、たった一つの状況でのみ不安や緊張を感じる「限局型」とほとんどの状況で症状が出る「全般型」状況に応じてもカテゴリを分けることが出来ます。

先の例で言えば、電話恐怖や書痙は前者に、対人恐怖症は後者になります。

社会不安障害の治療方法

治療方法は大きく二つあります。

「薬物療法」と「認知行動療法」です。

併用は可能で、むしろ併用した方が、治療効果が高いそうです。

「薬物療法」というとなんか物々しいですが、簡単に言えば、処方された薬を飲むだけです。

社会不安障害はセロトニンのバランスが乱れたのが原因と言われていますので、薬もそのバランスを整える効果のあるものです。

一般的には抗鬱剤の一種です。

服用してから効果が出るまで個人差がありますが、早ければ2週間、遅くとも8週間ぐらいで症状が軽減するそうです。

副作用とて吐き気や食欲不振などが表れることもあるそうです。

さて治療の両翼の片翼である「認知行動療法」です。

これもいろんな方法があります。

例えば不安に対処するための呼吸方法や緊張を緩和する方法や学んで、症状を緩和させます。

また元々の不安に対して、考え方や捉え方を変える事により、不安を軽減化させる方法を身に付けたりします。

場合によっては不安の原因に向き合って、徐々に段階を踏んで慣らしていき、不安そのものを解消させるという方法もあります。

生活習慣を整えることも大事

体が弱れば心も弱ります。

健康な体は、心を守る何よりの盾です。

もし生活習慣が乱れているようなら、生活習慣を直す事から始めましょう。

当たり前ですが、朝起きて夜眠る生活をしましょう。

社会不安障害の原因であるセロトニンは、昼に良く分泌されます。

つまりセロトニンが活発に分泌されるようにするには、規則正しい生活が大切なのです。

また、栄養バランスのとれた食事を心掛けましょう。

そして食べ物を良く噛みます。

これもまたセロトニンの活性化に役立ちます。

リズミカルな運動もまた、セロトニンを活性化させると言われています。

これも1日だけやっては仕方ありません。

継続して毎日おこなう事が大切です。

このような生活を送って、セロトニンが活性化するには3か月かかるそうです。

つまり3か月たたないと効果は現れず、辞めてしまえばそこで終わりになってしまいます。

継続が大切なのです。

ただ薬を飲むだけでなく、規則正しい生活が心と体の健康を整えてくれます。

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