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会社の人間関係がどうしても合わないと感じた時の対処法

2016.6.13

人には相性があります。仕事が自分に合っていても、仕事は楽しいと感じていても、人間関係で問題があるとそれだけで会社へ行く気分になれません。

やはり仕事と仕事場の雰囲気は切っても切り離せないのです。

ここでは、どうしても会社の人と合わないと感じている人に、どうすれば人間関係の問題を解決できるかその方法についてご説明いたします。

会社の人間関係が合わないと感じる理由を考える

人間関係が合わないと一言に行っても、人によって原因が別の場合があります。

例えば、会社の社風に合わない場合。会社が体育会系で、年功序列、上司には絶対服従という場合、体育会系が苦手な人にはかなりの苦痛ですよね。

また特定の個人に問題がある場合、例えば、嫌味な上司だってり、仕事をさぼる同僚だったり、怖いお局様だったり。そういう人と接触を控えるのが一番の解決方法ですが、そういった人に限って接触が多かったり、逃げられない事が多いので、厳しいですよね。

また、特定の個人は問題ではないし、会社の社風が合わないという訳でもないけど、雰囲気の悪い職場というのはあります。常にピリピリして、一触即発寸前といったところでは落ち着てい仕事をする気にはなりません。

逆に、他の社員の結束が固くて中々その輪に入っていけず、仲の良い人もいない、話相手が出来ないという事もあるでしょう。周りが仲良しだからこそ、余計疎外感が増して、居辛くなるという事もありますよね。

会社の人間関係が合わなからこそ仕事に集中する

ピンチはチャンスという言葉があります。

会社の人間関係が合わないのをネガティブに捉えずに、ポジティブに捉えましょう。人間関係に費やす時間を仕事に充てるのです。

まずはおしゃべりに付き合う必要がありません。だから「こっちは早く帰りたいのに!」という気分を隠して、愛想笑いをしながら、となりでダラダラと無駄話をする同僚に相槌をする必要がなくなります。

飲み会も出席しなくて済みますので、お金も時間も節約できます。聞きたくもない上司の子供の自慢について、少しも思っていないほめ言葉を言わなくていいのです。

ランチは仕事の事を考えず、ゆっくりしたくありませんか?しかし、同僚と一緒だと、仕事から離れることはできません。誰かしらの愚痴を聞き、それに共感しなくてはいけませんが、一人であれば、仕事との距離を置き、ホッとする時間を作れます。

職場は学校ではないので、一人でいても悪目立ちしません。たとえ「ぼっち」でも仕事さえ出来れば、全く問題視されないのです。

視点を変えてみることも人間関係には大事

もしかしたら自分に原因があるかもと考えるのはとても大切です。

あるドキュメンタリーで集団生活をしている若い女性達がいました。ある女性は自己主張が強く、自分の意見を曲げません。そしてものすごくマイペース。だから他の女性達からは嫌われていました。

しかし本人はどうして自分が嫌われているのか全く理解できないのです。彼女の主観であると、判らない事を親切に教えて上げたり、その人のためを思ってしてあげたつもりなのですが、当人にとっては無理矢理意見を押し付けられたり、したくもしないことを無理にさせられたという認識なのです。

自己主張が強いのも、意志が固いのも、マイペースなのもそれ自体は悪くはないのです。彼女に欠けていたのは「自分を客観的に見る」という事です。

自分に悪気がなくてもそういう行為を人にしたら、どう感じるかという事を理解する必要があるのです。

もしかしたら、あなたにもそういう面がないかどうか、一度視点を変えて考えてみましょう。

合わない人間のタイプによって対処法も変える

人には相性があります。そして仕事場は必ずしも仲良しの集団で構成される必要はありません。だから、一定の距離を保って節度のある付き合いをすれば、人間関係が合わなくてもやり過ごすことはできます。

どうしても、人の神経を逆なでするような言動の人に対しては、仕事以外の話しをせずに、どうしても仕事での連携が必要であれば、極力会話せずに、メールでやり取りするなど接点を減らしましょう。

また何があっても間違いを認めないタイプというのはいます。まるで子連れの母ぐまのように、ミスを指摘すると食いついてきます。そういった人と付き合わなくてはいけない場合は、まずはこちらがミスをしない事が大切。そして、敵対行動をしなければ、やり過ごすことが可能です。

何があってもいつも愚痴を言っている人はいます。その人の世界はとても狭く、息苦しく、どんな事もマイナス面に目が行ってしまうのです。もし一生の友達であれば、「世界はそうでない」という事に目が向くように努力してあげたい所ですが、そこまででなければ、ただ話しを聞いてあげれば十分です。ほとんど同じ内容のリピートなので「またリサイタルが始まった」くらいで流せばいいと思います。

会社の人間関係がどうしても合わないのなら転職を考える

人間というのは個人の時、集団の時とまたみせる面が違う事も少なくありません。会社の組織や人間関係が問題あるからと言っても、その集団に属する個人に問題がない場合もあります。会社の人間関係が合わないと思った時は集団でなく、個人と見る事によって、解消される事もあります。

ただし、どうしても上手くいかないのであれば、戦略的撤退をしてもいいです。つまり、辛い思いをしてまで、その会社に居続ける必要はないのです。それは決して逃げではありません。

このまま仕事を頑張って続けても、もしかしたら精神的に参ってしまうかもしれません。そこまで自分を犠牲にする必要があるとは誰もいいません。

転職する時は、必ず前職の辞めた理由を聞かれます。ここで「会社の人間関係が合わなくて」「社風に合わないので」等のネガティブな理由は封印してしまいましょう。

あなたになんの非がなくても、「もしかしたら協調性の問題があるかも…」と転職先の面接官に受け取られてしまうかもしれません。

新しい会社では新しい人間関係になります。そこで、上手くいけばいいのです。

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