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前歯が虫歯になったらどうする?何が原因?

      2016/06/07

前歯が虫歯になったらどうする?何が原因?

歯は毎日磨いているのに、何故か前歯が虫歯になってしまった。

とても目立つところなので非常に気になる。何か原因で虫歯になったのだろう。

そして今後虫歯にならないために、何をどうすればいいか具体的に知りたい!

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前歯が虫歯になった原因は?

虫歯になる原因は色々ありますが、大きく分けて4つあります。

一つ目は、元々の歯の性質。歯自体の強さもありますし、唾液の量によっても左右されます。なぜなら唾液は虫歯菌が歯を溶かすために出す酸を中和する作用があるからです。

唾液の量が少ない体質の人は、それだけ、虫歯菌が暴れやすいのですね。

二つ目はこの虫歯菌を多く保持している人は、それだけ常に歯が溶かされる危険にさらされているわけです。

虫歯菌は人から人へ感染するものです。

唾液で感染するので、最近は赤ちゃんや幼児とは同じスプーンやフォークを使わないで、感染を防ぐ親も増えています。

三つ目は昔から言われていることですが、虫歯菌は甘いものが大好きです。

砂糖や糖質を多く含む食品を多く摂取していれば、虫歯菌はどんどん元気になります。

四つ目は、歯磨きが下手な場合。

せっかく磨いても意味がない結果となります。

特に前歯は一番唾液が付かない部分です。

磨き残しがあるとすぐに虫歯になりやすい場所なのです。

虫歯への対処方法

歯の性質が問題であれば、歯医者でフッ素コーティングをして歯の資質を強化しましょう。

シーラントという方法で予防するもありです。

フッ素入り歯磨きも売っていますので、ぜひ使ってみましょう。

また唾液の分泌が少ない人は、良く噛むことにより、唾液の分泌を促進を心掛けます。

そして甘いものは控えましょう。

大切なのは常に口に何か入っている状態を保持しないことです。

飴は厳禁。間食をするのであれば、時間を決めて食べましょう。

食後30分から1時間は虫歯菌が頑張って酸を出します。

その後唾液の効果によって、徐々に口の中が通常に戻っていきます。

常に何かを口に入れているとそれだけで、虫歯菌が酸を出しっぱなしにしてしまいます。ジュースなどもだらだら飲むのは良くありません。

そして、寝る前の間食が危険度MAXです。

寝ている間は唾液の分泌が減るため、虫歯菌が大活躍してしまいます。

歯磨きをせずに寝てしまえば、近い将来は歯医者にかかることとなります。

前歯を虫歯にしないために

正しい歯磨き方法を習得しましょう。

よく力いっぱいこすっている人がいますが、実はこれは間違い。

軽く磨くと磨いた気にならないといって、力の限り磨いていますが、これは逆に歯によくありません。

毛先を歯の面にあてて、優しく小刻みに動かしましょう。

この「優しく」を具体的に言うと、150g〜200gの力を指します。

力の加減が判らない人は、台所にあるキッチンスケールで試してみましょう。

歯ブラシをもってキッチンスケールに対して徐々に力を加えていきます。

目盛が150g〜200gになったあたりが理想的なる強さとなります。

歯磨きの目的は、歯垢を落とすことが目的です。

歯垢は生きた最近の塊で、虫歯や歯周病の原因となり、うがいで落とすことができません。

この歯垢は「歯と歯の間」や「歯と歯茎の境目」「かみ合わせ部分」に良くつきます。つまり磨くにくい所ですね。

特にデンタルフロスを利用すると、歯垢の除去率が30%もアップしたというデータもあるそうです。デンタルフロスが使いにくい人には歯間ブラシなどもおススメです。

歯を磨くことを習慣に

正しい磨き方を覚えても、適切なタイミングで磨かなければ意味がありません。

まずは食べたら歯磨きを習慣にしましょう。

飲食後、虫歯菌は酸を出して、歯を溶かし始めます。

それを防ぐためにも1日3回は歯磨きを。間食した場合も同様です。

そして寝る前は特に重要です。夜は唾液の分泌が少なくなるので、虫歯菌大活躍です。

一日で1番丁寧に磨くよう心がけましょう。

歯は1、2本毎に細かく30回磨くことが推奨されているようですが、これは結構時間がかかります。

一日3回歯を磨くたびにやることが出来ればベストですが、実際は難しいでしょう。

なので、寝る前だけはしっかりと磨くという習慣づけが大事です。

デンタルフロスや歯間ブラシの利用も同様です。

一日3回歯を磨くたびにやることが出来ればベストですが難しいのであれば、せめて寝る前だけでも。

また、きちんと歯磨きが出来ているのが不安であれば、ドラックストアか歯医者で磨き残しを一目でわかるような「歯垢染色液」があります。

歯垢の色が付きますので、自分が上手く磨けているか否か確認できます。

虫歯が原因でなくても歯が痛くなる

ストレスが体の抵抗力を弱めてしまい、その結果、歯や歯茎にトラブルが発生することがあります。

例えば、歯茎の腫れや、おできが膨らんだり、口臭が悪化したり、歯茎がぐらついたりします。

また、ストレスから歯ぎしりなどすると、歯のかみ合わせが悪くなったり、歯茎に負担がかかって痛むことがあります。

歯周病は自覚症状がないまま悪化する傾向があり、ストレスなどで抵抗力が落ちると一気に悪化します。ひどい場合は、抜歯が必要になります。

虫歯は治療しない限り、痛みはなくなりませんが、ストレスが間接的な原因の場合は、痛みや腫れは一時的に落ちついては、痛みだすを繰り返します。

そして、様子をみているうちに取り返しがつかなくなります。

残念ながらストレスが直接原因ではないので、ストレスがなくなっても、痛みの原因は消えることはありません。

少し落ち着いたと思っても放置せずに必ず歯医者に行って気下さい。

歯に自然治癒はないことを肝に銘じましょう。

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