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卓球の試合前の練習はこうすれば勝率があがる!

2015.10.2

みなさん、卓球の試合前の練習はどうしていますか?

普段と同じ練習をしていますか?

それとも特別メニューをこなしていますか?

いずれにしても、ちょっとした工夫で試合の勝率はあがります。

今回は、そんな卓球の練習法を紹介します。

試合前はゲーム練習を増やそう

普段は卓球の基礎を鍛える練習をしていても問題はありませんが、試合が近くなってきたら実戦になれる意味でもゲーム練習を増やした方がいいでしょう。

なぜなら、そうすることで試合独特の雰囲気や相手の戦型の違いによって異なってくる攻撃方法や守備方法がわかるからです。

また、ゲーム練習を行うことによって、普段の練習では気づくことのない自分のコンディションが分かり欠点などを修正することもできます。

こうして、ゲーム練習を増やすことで質の高い練習をすることができます。

しかし、試合前はゲーム練習しかしないチームがいますが、それはおすすめできません。

なぜなら、ゲームばかりし過ぎるとフォームを崩すリスクがあるからです。

そのため、大会前にフォームを崩してしまい本番の試合では自分が持つ本来の力を出し切れずに悔しい思いをした選手もいます。

なので、特にフォームがまだ十分に固まっていない中・高校生は、基本と応用の練習をして基本練習と応用練習をしてフォームを調整した方がいいでしょう。

試合前では卓球の武器を磨く練習をしよう

試合で自分が武器とする技でミスが続き自信を失ったときは負ける確率がぐっと高くなります。

たとえば、サーブを得意としているのに肝心のサーブが決まらない。

このように、自分が武器としている技で得点できなければ、他で得点するのは難しくなります。

したがって、試合において得点できる確率をあげるためには試合前は特に自分の武器に磨きをかけておく必要があります。

具体的には、普段の練習のときと同じように自分の武器が本番の試合でも決まるように重点的に繰り返して練習するのです。

ところが、試合前は自分の武器を磨かず欠点を直すことに重点をおいて練習する人がいます。

確かに欠点は気になりますし、そうすればムダな失点は防げるかもしれません。

しかし、それだけでは肝心の得点をあげる確率はあがりません。

本番でも自分に有利な試合運びができるよう、武器を磨く練習をしておきましょう。

そうすれば、試合で得点できる確率があがるでしょう。

試合前は特に3球目とレシーブ練習をしよう

サーブ権が交互に入れ替わる卓球の試合はサービスとレシーブは半々です。

そのため、練習もサーブからの攻撃とレシーブからのラリーの練習も同じだけ繰り返す必要があります。

ところが、学生のなかにはサーブからの攻撃練習は多いけれど、レシーブからのラリーの練習が少ない選手もいます。

このような選手が格上の相手と戦うと、サービス権を持ったときには対等に戦えたとしても、レシーブ側に回ると勝てないことが多いのです。

このようにレシーブの下手な選手は試合にも勝てません。

サーブ権を持ったときは、相手の心理を読んだりどのコースに返ってくるかを予測できれば3球目で攻撃がしやすくなります。

しかし、レシーブ側に回るとよほど練習を積んでいないと相手の攻撃を防ぐことは難しくなります。

そのため、試合前は特に3球目とレシーブ練習をしましょう。

特にレシーブの苦手なひとは今まで以上に多く練習をした方がいいでしょう。

そうすれば、サービス権を持ったときには確実に得点しレシーブのときは対等に戦えるようになり、試合に勝つ確率はあがってゆくでしょう。

試合前でも卓球のフットワーク練習は続けよう

「卓球の生命はフットワークだ」とよくいわれるように、試合前のコンディション作りにとって欠かせないのはフットワーク練習でしょう。

しかし、疲れが残るということを理由にして試合前になると練習を休む人がいます。

気持ちは分かりますが、そうすると、どうしても足の動きが鈍くなってしまいます。

フットワークが悪ければ、サーブから3球目攻撃もレシーブもラリーもできません。

もちろん、サーブなどの練習も大切ですが大切なのは素早い動きを身につけるフットワークであると言えるでしょう。

素早いフットワークによる攻撃ができれば、攻めが早くなるので先手をとりやすくなる、相手はコースが読みづらくなり簡単に攻撃できなくなるなど多くの利点があります。

しかし、だからといってフットワーク練習をフラフラになるまでやり過ぎてはいけません。

これでは逆効果です。

体力による違いもあるでしょうが、普通の人なら試合前は20分から30分ぐらいの練習時間が適当でしょう。

試合前日は軽めの練習をしよう

最後は試合前日の注意点を述べておきましょう。

調子は悪くないのに、試合前日に猛練習する人がいます。

これは実は逆効果です。

体力に自信があるといっても翌日に疲れが残ってしまい、試合中に集中力や気力が続かず、自分が持っている本来の力を出せないことにもなります。

卓球の試合は技術だけで勝負するものではなく、精神面や体力面などの総合力で戦うものです。

試合前日に猛練習するくらいなら、早めに練習を切りあげた方が良いでしょう。

そして、家に帰って明日の試合のイメージトレーニングをするのです。

具体的には、どのような状態で試合の臨むのがベストなのか、試合で自分の武器をどう使うのかをイメージするのです。

そうすれば、翌日に疲れが残ることもないし、心、技、体が充実して自分が持っている本来の力を出しやすくなります。

ただし、ここで注意点があります。

試合前日に最高潮のコンディションに持っていくと自信過剰によってプレーが荒くなることもあります。

そうではなく、むしろ自分の力はまだベストではないと思うくらいで練習を止めた方が、試合当日には慎重な試合運びをするようになるでしょう。

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