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卓球ラケットの正しい持ち方 あなたは間違っていませんか?

      2016/06/07

卓球ラケットの正しい持ち方 あなたは間違っていませんか?

誰でも簡単にはじめられる卓球。温泉場などにも卓球台が置いてありますね。

簡単にはじめられる反面、ラケットの持ち方が間違っている人もいます。

今回は、そんな卓球のラケットの正しい持ち方を紹介します。

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卓球のラケットの持ち方は2種類ある

卓球のラケットには大きく分けて2種類があります。

シェークハンドとペンラケットの2つです。

シェークハンドは、最もメジャーな種類のラケットです。

卓球をやっている多くの人はこのラケットを使っています。

特徴として、まず卓球の初心者でもラケットの操作がしやすいことがあげられます。

また、ラケットの裏面側を使ったバックハンドがしやすいことも特徴のひとつです。

卓球をやっている多くの人がこのラケットを使っているのはここに理由があるのでしょう。

ベンラケットは、ラケットを握るように持つことからその名前がついたといわれています。

また、このラケットには、日本式ペンと中国式ペンの2種類があります。

昔の日本卓球界ではこのペンラケットが主流でした。

今までに日本から生まれた世界チャンピオン13人のうちペンは11人でした。

手先の器用な日本人にはペンラケットが向いているのかもしれません。

なお、その名残なのか温泉などに置いてあるラケットの多くは日本式ペンラケットです。

卓球のシェークハンドラケットとペンラケットの長所と短所

先に説明したように、卓球のラケットにはシェークハンドラケットと日本式と中国式のペンラケットがあります。

そして、そのどちらを選ぶかによって、その後の卓球ライフは大きく左右されることになります。

なので、初心者は慎重に選ぶことが大切です。

シェークハンドラケットは、フォアハンドとバックハンドを交互に打つときの切り替えが直線的になるため素早く対応できます。

つまり、シェークハンドラケットは左右の球に強いということがいえます。

一方ペンラケットは、フォアハンドとバックハンドを交互に打つときの切り替えが直線的ではなく少し下にカーブするため少し時間がかかってしまいます。

つまり、ペンラケットは左右の球に弱いということがいえます。

こうして見ると、シェークハンドラケットの方が断然有利だと思われるかもしれませんが、ペンラケットにも長所があります。

それは、シェークハンドよりも強いボールが出せることや、サーブの回転がかかるということです。

シェークハンドラケットの持ち方

ここからは、具体的なラケットの持ち方を見て行くことにしましょう。

まずは、シェークハンドラケットからです。

シェークハンドラケットは、グリップを握手するようにして軽く持ちます。

親指と人差し指の2本の指でラケット面の部分を挟み、残りの3本の指でグリップを握ります。

なお、ここでの注意点は、握った手に力を入れ過ぎないことです。

そうしてしまうと、手首を動かしにくくなってしまいます。

あくまでも自然体で、ラケットは軽く握るようにしましょう。

選手によってはフォアハンドを得意とする人や逆にバックハンドを得意とする人がいます。

そのため、なかにはフォアハンドやバックハンドのどちらかが打ちやすいような極端な持ち方する選手もいます。

しかし、先に説明したように、シェークハンドラケットにはフォアハンドもバックハンドも操作しやすいという特徴があります。

そのため、フォアハンドやバックハンドのどちらかが打ちやすいような極端な持ち方ではなく、どちらに球がきても楽に打ち返せる持ち方が理想的です。

ペンラケットの持ち方

次は、ペンラケットです。

卓球の初心者はこのペンラケットの持ち方が難しく感じられるかもしれませんが、頑張ってマスターしましょう。

シェークハンドに比べて、こちらの方が強いボールが出せたりサーブの回転がかかりますから。

ペンラケットは、ペンを持つようにして持ちます。

親指と人差し指の2本の指でグリップの付け根を囲み、残りの3本の指は裏側に添えてラケット面を支えます。

シェークハンドラケットを握るときと同じく、このペンラケットも軽く握ることがポイントです。

ラケット面の裏側の3本の指は極端に伸ばしたり曲げたりすると、バックハンドで打つときに手首が返しづらくなってしまいます。

なので、ラケットを持つのではなくて、あくまでも指を添えるくらいで感覚で握るようにしましょう。

また、ラケットを持つときは、手の平とラケットの間に卓球の球1個分が入るくらいの余裕を持たせましょう。

そうすることで、自然にペンラケットが扱えるようになります。

サーブのときのラケットの持ち方

ペンラケットの場合は問題はないのですが、シェークハンドでフォアハンド下回転サーブを打つときは問題が出てきます。

通常のシェークハンド持ち方だと手首の稼動範囲が狭くなってしまい回転をかけづらくなってしまいます。

そこで、サーブのときはラケットの持ち方を変える必要が出てきます。

まず、親指で表ラバーを持ち裏側を人差し指で支えます。

ラケットというお皿を持つイメージです。

そうすることで、スナップがよく利き球により強い回転をかけることができます。

下回転がかかったサーブを打つためにはラケット面を卓球台と平行にします。

そして、ボールの下側をこするように打ってバックスピンをかけます。

バックスピンがかかったボールは相手コートに着地すると戻る動きをするので、相手選手も打ち返すのに苦労することでしょう。

なお、シェークハンドでバックハンド下回転サーブを打つ場合は、手首の稼動範囲が狭くなることもないので通常のラケットの持ち方で特に問題はありません。

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