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夜中に腹痛と吐き気に襲われたら?そんな時の対処方法

2016.3.8

夜中に突然腹痛で目が覚める。

そして、吐き気に襲われる。

冷や汗を流しながら、トイレで痛みが治まるまで耐えるしかない。

もし事前にこれが予防できればそれに越したことはないですよね。

腹痛と吐き気の予防方法と対処方法についてご紹介します。

夜中に腹痛と吐き気。原因は食中毒?

今まで何ともなかったのに、突然夜中に腹痛、下痢に吐き気。

そんな症状が出た場合は、まず可能性が高いとして挙げられる病気は「食中毒」です。

早ければ食後30分、遅いと数日で症状が出ますが、割と多いのは3〜4時間と言われています。

つまりこの場合は晩御飯を疑うべきです。

食べ物には、賞味期限と消費期限があるのはご存知だと思います。

賞味期限を過ぎても、本来は問題ありません。

ただ味が落ちるだけです。

消費期限を過ぎると、問題が出てきます。

しかし、この期限を守ったからといって、食中毒にならないとは限りません。

例えば、保存状態も大切です。

何故なら、夏の暑い日に冷蔵庫にいれるべき物をいれなければ賞味期限内でも、食べ物に菌が繁殖します。

また料理をしたものであれば猶更です。

よく食べ残したカレーをガス台の上に置いたまま、次の日に温めなおして食べるなんてよくやりますよね。

でも、季節によっては1日で腐ることもありえるのです。

食べ物の期限の表示は参考です。

最終的には自分が見て、匂いを嗅いで、舌で判断するしかありません。

夜中に腹痛と吐き気。原因は便秘?

便秘もひどくなると腹痛や吐き気を伴うことがあるってご存知ですか?

体内にある便やガスが内臓を圧迫して、腹痛を起こすのです。

そして、便が出ないままおなかにたまり続けると、いくら食べ物をいれようとしても、もう腸が一杯で入らずに、吐き気を催すのです。

吐き気が出たのであれば、食べるのを控えた方がいいでしょう。

腸が対処できないのです。

便秘が解消するまで、食べないというのが腹痛を治める方法です。

次に便秘への対処方法です。

薬に頼っている人も多いと思いますが、いつの間にか効かなくなるという経験はありませんか?体に耐性が出来てしまったのです。

より強い薬は、他への副作用もありますので、薬を飲まない方法を取るようにしましょう。

食物繊維の含んだ食品や、発酵食品は腸を活発にすると言われているので、是非積極的に摂取しましょう。

またハーブティーは薬と同じ薬効成分が含まれたものもありますが、効き目が穏やかで副作用もないのでおすすめです。

夜中の腹痛や吐き気。内臓系の病気が原因?

右下腹部の痛みがある場合は、まず「虫垂炎」が疑われます。

激痛になる人もいれば、数日前から鈍い痛みが続くというように、人によって症状に多少の差があります。

その他にも内臓系の炎症、例えば、急性胃腸炎、胆嚢炎、急性膵臓炎、膀胱炎などがあります。

また、胃や腸に潰瘍ができたり、腸がねじれる腸捻転などにも腹痛や吐き気などの症状が現れます。

そして大腸がんなどは、そのほかにも便に血が混じるなどの症状を伴います。

どちらにしろ、素人に判断はできないものなので、まずは病院へ受診しましょう。

症状が落ち着いたらなら、翌朝でも結構ですが、治まらないようなら夜間診療などに行く方法もあります。

またとても自力で行けそうにもないなら、救急車という手もありますが、どのくらいの症状で呼べばいいのか判断に迷う事もあるでしょう。

そういった時は、#7119をダイヤルしてみましょう。

救急車を呼ぶべきか否か迷ったときに、電話すると医療関係者が相談にのってくれます。

女性の腹痛と吐き気の原因

生理前や生理中に腹痛や吐き気といった症状が出る場合があります。

生理前に出る症状はPMS(月経前症候群)と言います。

腹痛、吐き気以外にも、イライラした気分や、眠気、頭痛など人によって症状が違い、一説によると150種類の症状があるとも言われています。

これは排卵後に急激にホルモンバランスの変化が関係していると言われています。

生理中ですと、子宮が内膜をはがすために収縮を繰り返すので、これが痛みと感じる人もいます。

腹痛と感じるひともいれば、腰痛と感じる人も。

痛みも個人差があり、軽い人はほとんど痛みを感じませんが、重い人になると日常生活に支障がでたりもします。

その他にも、女性の場合、子宮や卵巣に問題があると腹痛や吐き気の症状が出る場合があります。

特に右下腹部の場合、卵巣に問題がある場合があります。

この卵巣の病気は、かなり病状が進んでいてからでないと、痛みなどの症状がでない「沈黙の臓器」と言われています。

仮に痛みがあっても、生理痛と勘違いしてしまう事も。

腹痛があってもなくても、不正出血の症状がでたら、婦人科を受診しましょう。

腹痛や吐き気で病院を受診する時のポイント

腹痛や吐き気が原因の病気は前述したものでもごく一部です。

他にも可能性のある病気はたくさんあります。

医者は患者の説明をもとに、数ある病気の中から可能性のある病気に絞って検査します。

つまり、病院に行っても的確に自分の症状を伝えなくては病気を見逃されてしまうこともあるのです。

医師に症状を的確に伝えるためのポイントについてご紹介いたします。

まずは腹部のどこが痛むのかを伝えます。

例えば痛む部分が変わってくるのであれば、どこからどこへ痛みが移ったかも伝えます。

次にいつから痛いのか、何か前兆と思える症状があったについて伝えましょう。

また一日の中で特定の時間に痛みがひどくなる症状の場合は、それも忘れずに。

そして痛みの種類です。

例えばキリキリ差し込むように痛いのか、鈍痛があるのかとか、自分の言葉で結構ですのでどう痛むのか、説明します。

腹痛以外の症状や便、尿の様子なども重要なファクターですので、できるだけ詳しく伝えましょう。

早期発見は早期治療に結びつきます。

仮に痛みが治まっていたとしても一度受診をお勧めします。

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