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大卒と高卒の間の価値観に深い溝があるかを考えよう

      2016/06/07

大卒と高卒の間の価値観に深い溝があるかを考えよう

普段は学歴なんて気にしないという人も、ある時、ふと大卒と高卒の間に価値観に相違がある事に気が付く事はありませんか?

会社によっては、それが派閥抗争となるケースも。

さて大卒と高卒の間の価値観にそんなに深い溝があるのでしょうか?

今回はそんな話題に触れてみます。

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大卒と高卒の価値観の相違について考える

一般的に言えば、大学で4年間過ごした方の価値観が広い傾向があります。

高校生の頃は基本学校と家の往復ですね。

そして、偶に友達の家に行ったり、近くの繁華街に遊びに聞く。

それが高校生の行動半径です。

学校にいる友達の多くは、通学圏内に住んでいます。

それに比べて大学というのは、もちろん大学によりますが、地方や外国から来ている人もいます。

そういった人と知り合う事は、自分と価値観が違う人がいるというのを実感できる何よりのチャンスです。

また行動半径も高校生とは格段に違います。

バイトや合コン、ゼミ、サークルなど多くの人と交流するきっかけがたくさんあります。

そうです。

高校生と大学生の違いは、多くの価値観の違う人とどれだけ会ったかという事なのです。

そういった経験の差が価値観に違いを出しているのです。

学歴に意味があるかを考える

高卒だから大卒より頭が悪いと言えるかという一概にはそうは言えません。

大学に進学しない理由は人それぞれですし、大学に入学できなかった人から高卒というのは誤った認識です。

また、大学生といってもその4年間勉学に励んだかというと決してそうではない人の方が多いですよね。

4年間遊んで入れば高校で習った勉強ですら忘れているでしょう。

よく言われるように学校の勉強はよほどの専門分野でなければ、ほぼ仕事には関係ありません。

つまり学歴にあまり意味がないのです。

地頭(じあたま)という言葉があります。

これは、知識に関係なく元々その人が持っている頭の良さを指します。

頭の回転が速いとか、理解が早いとか、コミュニケーション能力があるとかです。

よく就職時にテストを受ける時があると思うのですが、純粋に地頭の能力を見る問題も含まれています。

学歴は一定の知能がある事を保証するラベルですが、企業がこういう試験をするというのは、もっと違った意味での頭の良さを求めているのです。

大卒と高卒の価値観の深い溝について考える

大卒と高卒の価値観の違いに一番影響を与えているのは、経験と視野の広さであると前述しました。

しかし、この視野の違いが、最終学歴の相違ととある程度被っているから、なんとなく学歴の問題にように取られるのです。

例えば、高卒でもいろんな経験を積んだり、人間関係を構築して視野の広い人はたくさんいます。

また大卒でも誰とも交流せずに、ただ学校と家を往復していては、視野の広がるチャンスがありません。

そういった人はどうしても視野が狭くなりがちです。

頭の良さは経験や視野の広さとイコールではない事は誰でも知っていると思います。

そして企業が求める真の頭の良さに、学歴はそれほど影響がないことも。

しかし、人間はラベルをつけて他人を理解する傾向があります。

そのほうが単純で判りやすいいからもしれませんが、「高卒」=学歴が低い=劣っているという成立していない3段論法を振りかざして理解しようとするのです。

もちろん集団の傾向はありますが、そういう色眼鏡で見ては、本当の理解は得られません。

高卒から見る大卒の人について考える

これもあくまでも傾向ですが、高卒の人の中には変な劣等感を持っている人が見受けられます。

そしてただ大卒というだけでそのカテゴリの人間に対して敵意を向けるのです。

これもまた、ひとつのラベリングなのです。

「大卒」=学歴が高い=優れているという、成立していない3段論法に支配され、「自分が本当は優れている」のを証明するには「大卒」に負けない事を決めてしまっているのです。

本当はいない仮想敵を一人で作り上げています。

大卒の人でも、ただ大卒というだけで、別に一流大学出身でも何でもないのに、高卒の人から敵意を向けられたり、嫌味を言われたりという経験がある人もいるでしょう。

大卒から見れば、自分が全く気にしていない学歴に拘られていても、どうにもしようがないのですね。

嫌な思いをしたくないので、敬遠しているうちに、職場では高卒と大卒のグループが出来てしまうという事も。

相互理解のためには、まず人をラベルで判断しない事が大切です。

大学と高卒の価値観に大きな違いはあるか?

本当はありません。

あるとしたら、視野の広い人と狭い人、価値観の多様化を知っている人と知らない人の間にはありますが、学歴による価値観の違いというのは、ひとつの幻想です。

そして仮に価値観に違いがあるとしても、それはお互いが理解しようと思えば、深い溝などあっという間に埋める事が出来るのです。

まず大切なのは、人に勝手にラベルを付けない事です。

その人の行動の理由が、そのラベルに書いてあるわけがありません。

このラベルは実を言うと深刻な問題を招きます。

「差別」です。

その人を理解せずに、ただそのカテゴリに属しているというだけで、見下したり、敵意を向けたり、攻撃したりというのは、どっちがどっちにしろ「差別」という言葉にふさわしい行為です。

お互いに悪気がなくても、そういった意識がなくても、いつの間にか発展するのがこの「ラベリング作業」の恐ろしい所です。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、「差別」の始まりというのは、いつもちょっとした勘違いと偏見から起こります。

差別にしないためには、まずはお互いを理解することが大切なのです。

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