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大学の勉強についていけない場合どうすればいい?

      2016/06/07

大学の勉強についていけない場合どうすればいい?

受験勉強を頑張っていざ大学に入ったものの

勉強についていけない、自分が考えていたものと違う、そういったギャップに悩み大学や専門学校を辞める人が8人に1人いるそうです。

どうすればこの状況を変えられるかを解説いたします。

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大学の勉強についていけない人たちとは?

よく言われる言葉があります。

日本の大学は、入学しにくく、卒業しやすい。

それに対してアメリカの大学は入学しやすく、卒業しにくい。

これは受験が戦争だった当時、日本の大学は入学してしまえば、大した苦労もなく卒業出来るのに対して、アメリカの大学は門戸を広く開いているけど、卒業は実際にきちんと勉強をしている人しか単位がもらえないという説から出ているからです。

日本の大学はよほどの専門的な分野でなければ、単位を取るのはそれほど難しくありません。

基本真面目に出席していれば、内容的にも講義の中で出される範囲で試験が行われることが大多数です。

教授によっては出席点を重視する人もいるくらいで、とりあえず出席していれば単位を落とすことはない授業もあるくらいです。

試験によっては、テキスト、ノートも持ち込み可というのもあるくらいで、大学の試験は基本落とす事を念頭に置いていません。

とりあえず講義の内容を理解しているかを問うレベルです。

つまり日本の大学は単位を落とす仕組みではないのです。

日本の大学の現状

でな何故大学の勉強についていけないのか?
それは勉強に興味が持てないからです。

大学の授業のほとんどは、出席を取りますが、出るも出ないも個人次第です。

中学や高校のような、強制力は皆無です。

それはそうです。

建前上は、大学は高等教育機関です。

望む人のみが受けるべき講義であり、それ以外の人は来るべき場所ではありません。

しかし、日本の高い進学率が、勉強を望むと望まないとに関わらず、大学に進学すべきという風潮があります。

大学生のほとんどがただなんとなく専攻を決めたにすぎず、それが将来とイコールで結び空いているのはごく少数です。

大学は、今や社会にでるためのモラトリアム機関となったのが今の日本なのです。

ほとんど多くの学生は意識的にしろ、無意識にしろそれを理解しています。

だから最低限は授業に出て、単位を落とさないようにしているのです。

日本の大学の教育は単位を取るのではなく、落とさないと考えている学生が多い方が問題なのです。

大学の勉強についていけない理由

そういった意味では、大学の勉強のついていけないとドロップアウトするのは、別の意味でとても真面目なのだと思います。

疑問を覚えなければ、簡単に卒業できるシステムの日本の大学に対してわざわざ反旗を翻しているのですから。

では、どうして大学で反旗を翻しているかというと、それは高校時代にさかのぼります。

何も考えず選んだ進路に大学生になって気が付いたのです。

その決断が正しいのか、正しくないのかは誰にもわかりません。

その答えは本人のこれからにかかっています。

また別の言い方をするといい加減な進路のつけを大学生になって払ったと言えます。

人によってはもっと年を経てから気が付く人もいますので、早く気が付くに越したことはありません。

間違ったと思ったら出来るだけ早くやり直すべきです。

後悔が少なくて済みます。

自分探しをするなら20代のうちにしておきましょう。

30代で自分探しを始めるとなると、かなりいろんな犠牲を強いられます。

大学の勉強についていけるようにするには?

何を学ぶかに寄ります。

よほど専門的なものでなければ、前述した通り日本の大学で単位を落とさない事はさほど難問ではありません。

しかし積極的に身に着けたいのだとしたらやはりそれなりの努力が必要です。

そこが中学生や高校生と違うのです。

中学生や高校生は学校が積極的に学問を身に着け差作用としてくれました。

平均に達してなければ、補修をしたり再テストをしたり、半ば強制的に身に付けられるように学校が配慮してくれました。

しかし大学生は違います。

講義に出席をしなくても、罰則もなければ、呼び出される事もありません。

何故なら大学は積極的に知識を学びに来る人に対して開かれた教育機関だからです。

だから、もともと単位をおとす以外の強制力がありません。

自主性にまかされているのです。

だからこそ自分を見失わないようにしないと、あっという間に勉強についていけなくなるのです。

だからもし大学の勉強についていきたいと思うのであれば、ひたすら努力するしかないのです。

大学は勉強をするところであると考える

アメリカと日本の大学の差にいて前述しましたが、この両者の差は、目的の差とも言われています。

アメリカはその通り学ぶための教育機関ですが、日本の大学は社会に出るためのモラトリアム機関と化しています。

そのため勉強まで中々考えが及びませんが、大学は勉強する場所です。

目的がとても明確な場所なのです。

人間の集中力はもって40分〜50分ですが、大学はその倍の90分が一単位です。

授業も学校が決めてくれません。

自分で必要な単位を計算して、授業を組んでいきます。

もし履修を失敗すれば、必要単位を取れなくなります。

必要単位が取れなければ卒業できないのが大学です。

日本の大学は比較的単位が取りやすいのは事実ですが、手を抜けば落第することもあり得るのです。

もし大学を有意義に過ごしたいのであれば、何を学ぶのかを真剣に考えるべきです。

意味のない知識を覚えるには4年間はいささか長すぎまず。

選択を失敗してもやり直しは出来ますが、お金も時間もかかります。

出来れば後悔のないような大学を選択するようにしましょう。

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