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大学・学部・学科で選ぶ!進路の決め方・選び方!

      2016/06/07

大学・学部・学科で選ぶ!進路の決め方・選び方!

2009年に、大学への進学率が50%を超えました。

2人に1人が大学進学を決めるという時代だからこそ、進路を決めることは重要な課題となります。

将来の人生を左右する選択になり得ますので、しっかりと進路の決め方・選び方をおさえておきたいですね。

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進路を決めるポイントは?大学?それとも?

大学や学部・学科を決めるポイントはたくさんあります。

  1. 将来どんな自分でいたいか
  2. 得意な分野
  3. 役に立つ資格がとれるか
  4. 大学の環境面
  5. 大学の立地条件
  6. 大学の校風
  7. 大学の評判
  8. 主な就職先
  9. 学費
  10. 学力

以上、主だったところを挙げてみました。

この他にもたくさんのポイントがありますが、様々な条件や要素を絡めながら見定めていくことが重要です。

親子で話し合うのはもちろんのこと、学校の進路相談会や三者面談なども通して、情報入手をしたり各大学オープンキャンパスへの参加など、総合的に絞り込んでいくための要素をいくつもみつけたいですね。

その際には、子供は親や大人の意見に耳をふさぎたくなりがちですが、ゆとりを持って耳にだけは入れておくこと、逆に大人は子供の意見を軽んじたりすることなく、進路を主体的に決めたと思えるような環境づくりをしてください。

進路の決断を主体的にすることによって、大学だけでなく、これからの人生においての使命感や責任感もぐっと感じることができると思います。

大学への進路の決め方①:進路の見定めは高1から始まる

小さな頃から「大きくなったらなんになりたいですか?」とよく聞かれます。

将来の夢を漠然と描いている人は多いけれど、実際に進路として決めることまで考えるのはいくつになってからがよいでしょう。

それは早ければ早いほうがよい、ということになります。

高校1年生になったらすぐに大学受験に向けた進路決定がスタートするといっても過言ではありません。

秋頃には2年生以降の理系文系を選択することになります。

それまでに将来を見据えて、行きたい学部や学科を調べ、そのための受験科目などを考慮して選択するのがベストです。

高校2年生になると、理系文系に分かれて授業科目が変わります。

また、学校によっては受験する大学・学部・学科によって授業の選択が変わってくることもあります。

高校の理系文系の選択によって将来が決定される、というわけでは決してありませんが、大きな影響があるのは確かです。

苦手な科目があるから文系はやめよう、など単純な理由ではのちのちの後悔につながるかもしれません。

よく考えておきましょう。

ただし、もし理系文系に迷ってどうしても決められないという場合に理系を選択しておく、ということも可能かもしれません。

というのは、文系学部・学科にの大学においては、理系科目での受験が可能な場合も多いのです。

反して、理系の学部・学科では文系科目のみでの受験ができないところが多いです。

理系的な思考はどのような職業に就いても役立つものですし、メリットはあります。

大学への進路の決め方②:オープンキャンパスに参加して実地体験

オープンキャンパスという言葉はご存知ですか。

各大学が受験生に向けて、入試情報や大学の魅力を知らせるためのイベントです。

これに参加すると、志望校への意欲がわきますし、なによりたくさんの情報を得ることができます。

大学を選択するにおいて、学費や周囲の住環境なども大切になります。

そのような参考書に載っていない情報を得ることも、オープンキャンパスの大事な魅力です。

時期的には夏休みあるいは学園祭の多い秋頃に開かれる場合が多いようです。

高校1年生から参加できるものもあります。

事前に予約が必要なオープンキャンパスもありますので、まずは大学のHPを見るなどして調べてみましょう。

また、理系や芸術系の学部では子供に向けたワークショップを開くところもあります。

小中学生の頃から顔をだしてみるのもよいですね。

オープンキャンパスに実際に行ってみたら、今度は学生や教授・教官にも目を向けてみてください。

いきいきと輝いている学生の姿勢や、興味関心を引き起こしてくれる教授に出会えるかもしれません。

積極的に質問してみましょう。

大学への進路の決め方③:本格的な志望大学・学部・学科を選ぶのは、高2

高校2年生になると、いよいよ詳細な大学・学部・学科について調べましょう。

実際の受験科目や日程などについてもおおまかに把握しておくことが必要です。

だいたい5つ程度の大学については早めに、かつしっかりと調べておいたほうがよいと思います。

そして受験勉強というものは、始めるのにいつから、ということはありません。

学習の習慣や基礎力をつけることは高校生になった瞬間からはじまっています。

まずは学習習慣をしっかりつけることです。

環境も整えて、集中できる空間を早くから探しましょう。

自宅の自分の部屋がいい人、リビングが向いている人、図書館などがよい人、さまざまです。

試験にここが出題されるから・・・というターゲットを絞った対策よりも、まずは全体の学習習慣を身につけ、単語や慣用句などの基礎力だけでなく、応用力をみにつけるように早いうちから対策しましょう。

受験のために、ではなく、目標のために手段を考え着実に実行していく力を自ら身に着けることは、社会に出てからも役立ちます。

単に受験勉強をしているのではなく、自分磨きをしているのだと捉えて、主体的に、そして楽しみながら取り組んでくださいね。

大学はゴールじゃない!夢の実現にむけた目標設定をしよう

大学受験は、いよいよ社会人へのひとつ手前のステップになります。

人生がここで決まる、というわけではありませんが、なりたい職業の条件のために必ずクリアしなければならない、という人もいるでしょう。

とりあえず大学・・・という時代はもう終わったのかもしれません。

大学に行くよりも専門学校に行ったほうがよいといわれる職業もあります。

専門学校で大卒の資格がとれたりもします。

海外の大学へ入学する人も増えてきました。

選択肢はほんとうにたくさんあります。

大学・学部・学科、進路の決定は、決して親だけ子供だけでしてはなりません。

親子でお互いが納得できるまで話し合って、ともにその道を歩んでいくことが大切です。

大学受験に関しては、親の世代と受験内容も大学の体系も大きく異なります。

その辺りをしっかりと踏まえて情報収集をしていきましょう。

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