話題のアレ

最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

太もものセルライトはエステに行かなくても取れます

2015.12.5

太ももにできたセルライト(皮下脂肪)は女性にとっては大敵です。

そんなセルライトを取るためにエステに行く女性も少なくはないでしょう。

しかし、エステに行くとなると結構なお金がかかってしまいます。

今回はエステに行かず太もものセルライトを取る方法を紹介しましょう。

太ももにできるセルライトとは

体の隅々まで張り巡らされている毛細血管の回りには皮下脂肪がついています。それは、太っている人だけでなく、痩せている人も同じです。特に男性と比べて皮下脂肪の多い女性の場合、痩せているように見えても皮下脂肪を蓄えているのです。この皮下脂肪が大きくなったのが、セルライトと呼ばれるものです。

現代は飽食の時代といわれますが、人類は長らく飢餓の時代を過ごしてきました。皮下脂肪はそのときの名残です。皮下脂肪は、その名前の通り皮膚の下に蓄えられた脂肪です。普段は皮下脂肪を使いません。しかし、いったん飢餓の状態になったら人間はその皮下脂肪をエネルギーとして消費します。

どんな人でもこの皮下脂肪があります。しかし、皮下脂肪を溜め込み過ぎると問題になってきます。そうなると、脂肪は老廃物を溜め込んでしまいます。その結果、毛細血管やリンパ管を圧迫することになり、脂肪細胞は変形してしまいます。その変形した脂肪細胞がセルライトなのです。

太ももにセルライトができる理由

太ももにセルライトができる理由はいくつか考えられます。女性の場合、男性と比べて筋肉量は少なくなります。その結果、基礎代謝量が少なくなり皮下脂肪がつきやすい体になってしまいます。また、食べ過ぎも体に皮下脂肪が蓄積する原因にもなります。これらの皮下脂肪が大きくなって、セルライトができてしまうのです。

皮下脂肪と違って、セルライトは大きくなってしまいます。それが、女性にとって大敵と言われる所以です。では、なぜセルライトは大きくなってしまうのでしょうか。

セルライトをそのままにしておくと、体内の脂肪がコラーゲンと結合してセルライトを作ってしまうのです。そうしてできたセルライトが、新たなセルライトを作ってしまうという悪循環に陥るのです。しかも、こうしてできたセルライトは固くなってしまい、落しにくくなってしまうのです。さらに悪いことがあります。それは、セルライトははっきりとした形となってあらわれてしまうということです。

エステではこうやって太もものセルライトを取っている

先に説明したように、セルライトは放置しておけば次第に大きく固くなってしまい、落しにくくなってしまいます。そんなセルライトをエステはどうやって落としているのでしょうか。疑問に思う人も多いでしょう。

エステではセルライトを直接つぶすようなことはしていません。セルライトを破壊しているのです。

エステでは、まず高周波機器を使って脂肪細胞を分解して破壊します。そうやって破壊されたセルライトは、ありがたいことに溶けやすくなります。その溶けやすくなったセルライトは老廃物として体外に排出されやすくなるのです。

エステシャンがセルライトをつぶしているように思われるのは、実はこの老廃物を体外に排出されるように普段よりは力を入れてマッサージをしているからです。力を入れてマッサージしてセルライトをつぶしているのではありません。エステシャンがマッサージするときは、既にセルライトは分解、破壊されて老廃物に変わっているのです。

エステに行かず自分で太もものセルライトを取る方法

このように、太もものセルライトを取るなら専用機器が備わっているエステに通うのが一番です。しかし、問題はお金。多くの場合、エステには何度も通わなければいけません。そうなると、多額の出費を覚悟しなくてはいけません。そうなると、エステに行かずに自分でセルライトを取ろうと考える人も出てくるでしょう。そういう人は、次の点に注意すると良いでしょう。

冷え防止

体が冷えるとセルライトができやすくなってしまいます。体が冷えると脂肪を燃焼させる力が弱くなってしまいます。その結果、毛細血管に老廃物が詰まってしまうのです。そうならないように、体を温めましょう。そうすれば、血行がよくなり脂肪を燃焼させる力も強くなります。その結果、セルライトを取ることができます。

有酸素運動

ウォーキングなど有酸素運度を行えば、皮下脂肪を燃焼させてくれます。また、筋トレを行って筋肉量を増やせば基礎代謝があがり、皮下脂肪を燃焼させやすい体になります。これは、セルライトの解消と予防にもつながります。

太もものセルライトをつぶしてはいけない理由

太もものセルライトをつぶそうとして強いマッサージをすると、皮膚や毛細血管を傷つけることになります。そうなると、コラーゲンは傷ついた細胞を修復しようとします。そのとき、回りにある老廃物を一緒に取り込んでより大きな脂肪細胞になってしまうのです。しかも、デリケートな毛細血管が傷つくので内出血を起こしてアザになることも珍しくはありません。

まとめ

太ももにできたセルライトは、放っておけば大きくなってしまいます。しかも、固くなって落しづらくなってしまいます。だからといって、自己流でセルライトをつぶそうとすると、逆に脂肪細胞が大きくなってしまいます。このように、セルライト厄介な代物なのです。

しかし、正しい知識があれば太ももにできた憎いセルライトも恐れることはありません。高いお金を出してエステに通わなくても、ここで紹介した方法でセルライトの解消と予防ができるのです。そうなれば、スリムな太ももも夢ではありません。

 - 美容・健康