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奨学金を借りる理由、母子家庭であることは有利になる?

      2016/06/07

奨学金を借りる理由、母子家庭であることは有利になる?

様々な理由から進学のための資金が足りない時、その手助けをしてくれるのが奨学金です。

ただ、一口に奨学金と言っても、その種類は様々ですし、借りるためには申請が必要になります。

この時、母子家庭(父子家庭)であることは申請理由として通りやすいというのは、本当でしょうか?

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母子家庭で進学をしたいと思ったら、奨学金って借りられる?

現代の日本では、義務教育後も学校に通って勉強を続ける人がほとんどになっています。

ただ、離婚や様々な理由によって片親のみに養育されている――つまり、母子・父子家庭では、その進学資金の都合がつかず、やむを得ず就職を選ぶ人もいます。

学びたいと思う子供が、資金の面でその意志を諦めることがないように、日本には奨学金制度が存在しています。

奨学金を借りるのは気が引ける、とお思いかもしれませんが、奨学金を利用して大学に通う学生はどの程度いるかといいますと、あるデータでは平成24年度において、4年制の昼間部でも52.2%に登るという結果が出ています。

つまり、とても一般的なものであり、決して後ろめたい気持ちに思う必要はないものです。

ただ、注意したいのは、奨学金の種類です。

種類にもよりますが、ほとんどが”貸与”、要するに”借金”に当たるものがあるということ。

大学卒業後、子供が働きつつ返していく必要があるお金なのです。

返済の必要がない給付型の奨学金もありますが、勿論、並大抵のことではこちらを選ぶことは出来ません。

まず第一に、優秀な学生でないと受けられませんし、常にいい成績・結果を残す必要があるからです。

奨学金の種類ってどんなものがある?

この奨学金制度には、いくつか種類があります。

一つ目は、日本学生支援機構(JASSO)の行っている奨学金制度です。

一種、二種の二種類があり、どちらも貸与になります(一種は無利息、二種は利息付き・ただし、大学卒業後から利息が発生する)。

2つ目は、学校独自の奨学金制度です。

特に私立大学で設けていることが多く、貸与型と給付型があります。

また専門学校等で設けている独自の奨学金制度では、卒業後に関連した分野に就職することで、返済不要になるケースもあります。

これは看護系の専門学校で多い制度のようです。

3つ目は、地方自治体が設けている奨学金制度です。

学生ではなく、保護者が住んでいることが条件になっていることが多いものです。

また、金額も他に比べて少ないことが多いです。

その他にも条件などが自治体ごとに異なるため、注意しましょう。

4つ目は、民間団体・一般企業などの行っている奨学金制度です。

あしなが育英会をはじめとした、保護者を亡くした学生を支援する団体のものや、在学中に新聞配達員として働くことを条件として学費を免除してくれる新聞奨学生制度などがこれに当たります。

奨学金を借りようと思ったら、理由は何でもいいの?

半数以上の学生が利用している奨学金制度。

こう聞くと、「何だ、借りるのって簡単じゃないか」と思うかもしれませんが、そうではありません。

最初に述べたように、奨学金制度はあくまで”進学資金の都合がつかず、学ぶ気持ちを諦める学生”のためのもの。

日本学生支援機構の奨学金制度について言えば、申し込みの際に、世帯の収入を細かく申請する必要がありますし、同時に申請理由も提示することになります。

申請理由は、ある意味定型文化している感も否めませんが、それでも決して安くないお金を借りるためのものですから、丁寧に考えて書く必要があります。

そして、奨学金を借りることを簡単に思わないほうがいい理由としては、”学生自身が勉強のために背負う借金”であることが挙げられます。

大学卒業後から返済義務が発生してきますが、月々の返済に頭を悩ませる人は決して少なくありません。むしろ、賃金が下がって返済が難しくなったという例もあります。

奨学金を受けて進学したい・させたいと思うなら、親だけでなく学生自身も、将来を見据えて考える必要があります。

申請理由を母子家庭にする場合、本当に有利になる?

もし、母子・父子家庭でも、養育している親がバリバリと働けていて収入も一定以上あるような場合は、奨学金を利用することは難しいようです。

しかし残念なことに、多くの母子家庭ではやはり収入は少ないのが現状です。

そのため、奨学金の申請理由に母子家庭であることを挙げると通りやすい、と言われています。

勿論、収入を証明する書類(源泉徴収票など)が必要になりますし、高校での成績や学習態度も審査基準として組み込まれています。

単純に申請理由を「母子家庭で収入が少ない」と書いても、他の条件が満たなければ受理されません。

それらを踏まえた上で、

・家計では進学費用を賄えない
・アルバイト等で生活費を稼いでも、学費まで手が回らない
・(他に兄弟がいる場合)兄弟の養育もあり、母にこれ以上の負担はさせられない
・それでも自分は進学し、学びたいと思っている

このような点を、自分の言葉で書いていきましょう。

先に少し触れましたが、この申請理由は、ある意味定型文化してきています。

ですから、自分の言葉として現状を説明するのが重要です。

母子家庭の場合に受けられる”母子福祉資金貸付金”

母子家庭の場合、上で触れてきた奨学金以外にも、もう一つ借りられる”母子福祉資金貸付金”というものがあります。

これは都道府県などの自治体が行っている貸付金で、貸付条件や返済期限などが優遇されており、返済時の負担が軽減されるよう設定されていることがほとんどです。

名称や実際の内容は、自治体によって異なることもありますから、まずは役所や学校などに問い合わせて、要項を調べましょう。

現代社会において、高校卒業後の進路を考えた時、多くの人が進学を望みます。

それは一人で子供を育てている親にしても、育ててもらっている子供にしても同じこと。お互い本音では、進学をしたい・させたいと思うものです。

学びたいと思う気持ちはかけがえのないもの。

金銭面から進学を諦めざるをえない状況から抜け出せる奨学金制度は、とても有り難い存在ですね。

ただ、奨学金を借りることは、将来の子供・自分に借金を負わせることと同義です。

奨学金の本質を理解し、進学後、無為に時間を過ごすことだけは避けましょう。

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