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実はとても怖い低温やけど!湯たんぽでの水ぶくれは要注意

      2016/06/07

実はとても怖い低温やけど!湯たんぽでの水ぶくれは要注意

暖房器具やグッズが欠かせない季節ですが、使い方を間違えると”低温やけど”になりかねません。

特に最近、湯たんぽやカイロといった優しい暖かさをくれるグッズでの低温やけどが増えています。

低温だから、普通のやけどよりも軽症だろう、なんて勘違いは絶対にNGです。

今回は低温やけどについてまとめました。

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そもそも低温やけどとは?

すぐにやけどを負うほど熱くないものでも、長時間皮膚に当て続けると生じるやけどのこと。
携帯用カイロや湯たんぽを肌に直接当て続けたり、体の同じ場所を暖房の吹き出し口に長い時間さらしたりするなどで低温やけどになる。

低温やけどしやすい場所
低温やけどするのは主に足である。
足は感覚が鈍く、血行も悪くなりやすいためである。冷え症の人や高齢者などはより感覚が鈍くなっているので注意が必要である。
足のなかでもくるぶし、かかと、すねは低温やけどを起こしやすい。

時間と温度
44℃で約6時間、50℃で約3分間以上肌を圧迫させると低温やけどすると報告されている。

引用元-−-はてなキーワード

低温やけどは普通のやけどよりも怖い!

1.低温やけどの症状
やけどは、皮膚がどの程度ダメージが与えられているかに応じて1〜3度までの症状に分けられています。
軽い症状(1度)の場合は、ヒリヒリとした痛みと、うっすらとした赤みが生じ、中度(2度)の場合は強い痛みや赤み、水ぶくれが発生します。
ひどい場合(3度)は、皮膚が壊死してしまい、病院での治療に2週間以上かかってしまいます。

2.通常のやけどとの違い
通常のやけどは、皮膚の表面に熱源が触れてしまうことで起こります。一方、低温やけどは皮膚の奥深くでじっくり進行してしまうので、通常のやけどよりも治りにくいです。
また、皮下組織が壊れてしまった場合は、手術が必要になったり、感染症にもかかりやすくなってしまうので、普通のやけどよりも重症になることが多く注意が必要です。

3.低温やけどの原因・なりやすい人の特徴
低温やけどは、体温より少し高いくらいの熱を持つものに長時間当たり続けることが原因です。以下のような人がなりやすいといわれています。
皮膚の薄い高齢者
寝返りができない乳児
知覚や運動能力に麻痺がある方
糖尿病などで手足の循環が悪い方
泥酔している方
体の感覚が鈍くなっている方

引用元-−-ココカラファイン

酷い場合には皮膚移植も…

低温やけどは意外と重症

低温やけどは、見た目は赤みや水ぶくれも軽く、痛みもそれほどないため、ちょっとしたやけどと勘違いしがち。しかし実際は皮膚の深い部分までやけどが達しており、組織が壊死している場合も。壊死していた場合には組織を取り除いたり、皮膚の欠損が大きい場合は皮膚を移植する必要性も出てきます。

●低温やけどの治療の例

・貼り付け用のホッカイロを、両足のつま先に、靴下の上から貼り付けて外出。そのまま5時間ほど過ごしたところ、指先に水ぶくれができて、低温やけどと診断された。右足の薬指の先端を約5mm切り取り、太ももから皮膚を移植した。
・電気あんかの上に足を乗せたまま寝てしまった。翌朝、皮膚が赤くなっていることに気づき、皮膚科へ。薬では治らず、太ももから皮膚を移植した。

引用元-−-カラダノート

どうして低温やけどが重症化しやすいのか

普通、熱湯に触れれば誰だって熱いし、痛いから、よほどの事情がない限り熱湯に触れれば反射的に手を引っ込めます。このため、皮膚と高温熱源が触れる時間は短いのが普通です。一瞬しか高温熱源に触れなければ損傷される部分は表皮表層のみであろうし、長い時間熱源に触れていれば損傷は表皮より深い部分におよび、結果的に「深いやけど」になります。つまり、熱傷の深さとは単純に熱源の温度、熱源との接触時間で決まってしまいます。ところが、低温熱源に触れた場合は、反射的に手を引っ込めたりすることはなく、そのまま熱源に触れっぱなしになってしまいます。低温熱源に皮膚が触れれば、当然皮膚は暖められるし、長時間にわたって皮膚と接触していれば皮下組織(皮下脂肪)も暖められます。しかし、低温といっても組織の変成・損傷を起こすには十分な温度であり、深部の温度は皮膚表面から深くなるに連れて低下するが、接触時間が長時間におよべば皮下脂肪組織の温度は上昇します(もともと脂肪組織は血流が悪いから、鬱熱の状態になりやすい)。要するに遠火でじっくりと焼いているようなものです。
このようにして、脂肪組織の温度が組織の損傷を引き起こす温度に達した場合、どういう現象が起こるだろうか。ここで、本来、皮膚(真皮)は非常に血流に富んでいるが、皮下脂肪層は血流が乏しいという解剖学的要因が低温熱傷の問題点に繋がります。すなわち、血流に富む皮膚の表面はある程度冷却されるが、皮下脂肪層は皮膚より冷却されにくい。従って、低温熱源と長時間接触することによる組織の損傷は、皮膚より皮下脂肪層の方で強くなり、皮下脂肪で強い組織変性が起こってしまいます。このことが、低温熱傷における組織の損傷が深くなる所以です。

引用元-−-神戸逓信病院

低温やけどで水ぶくれが出来ても潰さずに病院へ!

まず、低温やけどをしたらすぐにカーゼなどをして皮膚科に行くことが重要です。
だいたいの人が普通のやけどと一緒だと思って、軽く冷やして軟膏を塗ったりなんかして終わります。でも、低温やけどは先程も言った通りこれとは全くの別物です!
脂肪細胞のような深い部分がやけどを負っている状態なので、正直冷やしても意味がありません。見た目以上に重症だと言いましたが、深いところでⅡ度やもしかしたらⅢ度の傷を負っている可能性があります。
放置していたけど、もし脂肪細胞が壊死していたなんて状態になっていたら本当に大変です!なので、低温やけどをしてヒリヒリしてきたけど放っておいた。水ぶくれができたからいつものように針でつぶして軟膏を塗っておいた。
こういった処置ってのは本当にダメです!
水ぶくれを針でつぶすのは細菌が感染してもっと重症化する恐れがありますし、消毒薬やオロナインのような殺菌作用のある軟膏を塗ると、返って細胞を修復している良い細胞まで殺すことになってしまいます。
今は湿潤療法というものがあって、医師による適切な処置がありますので、低温やけどをした場合は見た目が軽くても、必ずお医者さんのところで診てもらうようにしましょう。
何度も言いますが、放っておくと本当に大変なことになりかねません。

引用元-−-ナレッジスペース

湯たんぽ、コタツ他、暖房グッズは正しく使う

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暖房グッズは、使用する前にまず取扱説明書をよく確認し、正しく使うことが大切です。そして、暖房グッズを肌に直接触れないようにする、体の同じ部位を長時間温めないようにする、暖房グッズの中または前や横で寝ないようにするということを守り、「熱い」とか「違和感」を感じたりした場合はすぐに使用を中止しましょう。

・使い捨てカイロ・靴下用使い捨てカイロ
貼るタイプの使い捨てカイロは必ず衣類の上に貼り、同じ箇所に長時間あてないこと。また、貼ったまま眠らないように注意しましょう。さらに、貼った部分をサポーターやガードルなどで圧迫すると血流が悪くなりやけどの進行が早まってしまう可能性があります。決して圧迫することのないようにしてください。
靴下用カイロは、酸素の少ない靴の中で使うようにつくられているため、靴を脱いだ状態で使ったり、体のほかの部位に使用したりすると酸化反応が過剰に起こり高温になる危険性があります。靴の中以外の部位では絶対使わないようにしましょう。また、開封してからしばらく放置すると温度が高くなることがあるため、必ず使用直前に開封するようにしましょう。

・湯たんぽ、あんか、電気あんか
湯たんぽやあんか、電気あんかは、厚手のタオルや専用のカバーなどに包んでいても、低温やけどを起こしてしまうことがあります。就寝前に早めに布団に入れて布団を温めておき、就寝時には布団から出すようにしましょう。
また、足を押しつけるように乗せたりすると、その部分が圧迫されて血流が悪くなりやけどの進行が早まってしまう可能性がありますので注意してください。

・電気毛布、電気敷布
就寝前に早めにセットして布団を温めておき、就寝時には電源を切るか、またはタイマーを1〜2時間で切れるようにして、一晩中使用することは避けましょう。

・電気こたつ
電気こたつに入ったまま眠らないように注意しましょう。

・ホットカーペット
ホットカーペットの上で眠らないように注意しましょう。

・パソコン、ACアダプターなど、使用によって熱を発するもの
昨年、ノートパソコンでの低温やけどの事例が報告されています。パソコンやACアダプターは熱を持ちやすいため、長時間、直接肌に触れ続けないように注意しましょう。

・ストーブ
電気ストーブを足元近くに長時間置かないようにしましょう。また、ストーブの前で眠らないように注意しましょう。

引用元-−-ティーペック

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