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後頭部に感じる頭痛の対処法と病院に行った方がいい症状

2016.2.25

頭痛には原因により症状が出る場所が変わってきます。

後頭部に痛みを感じる事もありますが、対処するには原因が何かを突き止める必要があります。

そこで今回は頭部に感じる頭痛の対処法と病院に行った方がいい症状を紹介します。

後頭部の頭痛は病院に行かなくても平気?

頭痛は様々な理由により引き起こされます。

頭痛が起きたからといっても、症状によって対処法も様々です。

後頭部に感じる頭痛でもすぐに病院に行って検査を受けた方がいい頭痛と、そうではない頭痛があるのでそれぞれの頭痛の原因と症状をあらかじめ知っておき、正しい対処ができるようにしておくとよいでしょう。

後頭部に感じる頭痛を引き起こしてしまう原因として考えられるものは、神経刺激によって起きる後頭神経痛、肩や首のハリやコリが原因で生じる筋緊張型頭痛、脳の血管が破裂したりして脳内で出血したことで起こるくも膜下出血の3つです。

原因によって症状が違いますので、それぞれの症状を覚えておき、いざという時に役立てる事ができるようにしましょう。

特に、くも膜下出血を引き起こしていることが原因による後頭部の頭痛の場合は、放置しておくと命の危険も伴う大変危険なものです。

間違った判断や行動の遅れが命取りにもなりかねませんので要注意です。

ストレスによって頭痛を引き起こす後頭神経痛

後頭部に頭痛を引き起こす原因の一つである後頭神経痛は、主にストレスが原因となります。

後頭部から頭のてっぺんに向かって右と左にそれぞれ1本ずつある神経を、ストレスなどの原因によって緊張した筋肉が刺激してしまい、頭痛が起こります。

後頭神経痛の症状は、ズキズキとした痛みが後頭部から耳の後ろにかけて生じるのが特徴です。

場合によっては雨が降りそうな時に頭痛が発生することもあります。

後頭神経痛の場合、原因となるストレスを解消することが一番の改善方法ですが、痛みを緩和させるための方法としては、神経に刺激を加えている筋肉をほぐしてあげる事が必要です。

具体的な方法としては、首筋の緊張して固くなった筋肉を温めてほぐしたり、後頭部を冷却することで患部の炎症を抑えてあげるようにすると良いでしょう。

また、痛いと感じている部分をマッサージしてコリをほぐすのも効果的です。

一部例外として、ウイルスが原因で後頭神経痛を引き起こすこともあると言われています。

上記の方法を取ってもまったく痛みが改善されない場合は、病院に行って検査を受けてみるのも良いでしょう。

肩や首の筋緊張が原因で起こる筋緊張型頭痛

2つ目は筋緊張型頭痛です。

筋緊張型頭痛は頭そのものには原因はなく、肩や首の筋肉のハリやコリが原因で頭部の血流が滞り、流れが悪くなった血管にかかるストレスが原因で神経を刺激して痛みを引き起こしてしまいます。

緊張型頭痛は後頭神経痛よりも広範囲で痛みを感じるのが特徴で、後頭部だけでなく頭全体に痛みを感じる事があります。

痛み方もズキズキとした痛みだけでなく、何かでギュッと頭を締め付けられるような痛みを感じる場合もあります。

そして、頭痛を感じるほど筋肉が緊張している状態というのはかなり首や肩のハリが強くなっている状態だということが考えられるのでなかなか治りづらく、頻繁に頭痛を感じる事もあります。

筋緊張型頭痛の対処法は、凝り固まった肩や首の筋肉をほぐして滞った血流を基の流れに戻してあげる事です。

特にデスクワークや同じ姿勢での作業が多い人は肩や首が凝りやすく、筋緊張型頭痛になりやすいので、30分〜1時間に1度伸びをしたりストレッチをするなどして、疲労が溜まりすぎないように気を付けましょう。

お風呂上りにストレッチをすることも筋緊張型頭痛の予防に効果的です。

後頭部を殴られたような激しい頭痛はすぐに病院へ

後頭神経痛や筋緊張型頭痛の場合は、原因を取り除いて正しい対処をすれば病院に行く必要はありませんが、くも膜下出血の場合はそういうわけにはいきません。

くも膜下出血は、脳の内部の血管が何らかの原因で破れてしまい、出血がおきてしまう病気です。

症状は後頭神経痛や緊張型頭痛の様にズキズキとした痛みとは比較にならず、鈍器で殴られたような激痛が起こるのが特徴です。

脳内で出血を起こしている状態ですから、放っておけば命を落とす危険性もあります。

また、頭を動かすことで症状が悪化してしまう可能性がありますので、くも膜下出血の可能性がある場合は安静にしてすぐに救急車を要請し、病院へ行くようにしましょう。

くも膜下出血が起きてしまった時は、再出血や脳血管攣縮を予防することが重要です。

脳血管攣縮というのは、脳内の血管が縮んで血流が悪くなってしまう現象で、これが起こると意識障害や言語障害、四肢の麻痺を引き起こしたりすることもあります。

くも膜下出血を起こした後に違和感を感じた際は早急に専門の病院にかかるようにしましょう。

後頭部頭痛の症状チェック

最後に、後頭部頭痛の症状ごとにどんな原因が考えられるかを紹介します。

どこにどんな痛みが出たらどのような原因が考えられるのかを覚えておくと、いざという時に対処しやすいのでぜひ参考にしてみてください。

後頭部の左右どちらかだけが痛みを感じる場合は、今回紹介した3種類の頭痛と、他に偏頭痛や高血圧が原因であることも考えられます。

後頭部がズンと重いように感じる場合は肩こりが原因による筋緊張型頭痛の可能性があるでしょう。

後頭部を手で押してみると痛みを感じる場合や、後頭部頭痛とともに吐き気を伴う場合は後頭神経痛、または偏頭痛の可能性があります。

そして、後頭部に何かかたいしこりができていたり、腫れがあり、痛みとともに患部に熱があるような状態の場合は、後頭部の緊張状態が長く続いたことによって筋肉が硬くなっているのが原因で、決して何かの病気というわけではありません。炎症しているわけでもないので、しばらくそっとしておき、症状が良くなってきたら指でほぐすと良いでしょう。

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