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必勝法!?公務員の福祉職の志望動機について

2015.9.19

公務員試験の受験予備校では受験のためのノウハウを教えてくれます。

しかし、このノウハウだけで公務員試験合格という狭き門を通ることはできません。

そのためにはなにより、福祉職の採用担当者が感動する志望動機が必要になります。

では、採用担当者に何を伝えればよいのでしょうか。一緒に考えてみましょう。

公務員のケースワーカーや福祉職とはどのような仕事なのか

まずは、ケースワーカーや福祉職とはどのような仕事をするのかを見て行きましょう。

ケースワーカーとは、地方自治体の福祉事務所において社会福祉士として勤務している公務員のことを指します。

このため、ケースワーカーになるには社会福祉主事の任用資格を取る必要があります。

ケースワーカーの主な仕事は、福祉サービスを必要としている地域の人たちの相談に乗り、生活保護などの適用手続きをすることです。

勤務先は、市町村役所の福祉課、福祉施設、児童相談所、保健所、病院などです。

福祉職の職務は細分化されており、障害者福祉、児童福祉、高齢者福祉などさまざまです。

自治体によってはこれらが一つの課になっているところもあります。

立場は市町村職員なので、福祉職として採用されない限り大体3年で他の部署に異動になります。

なお、公務員の人員削減が進んでいる昨今、残業はもちろん土日出勤も当たり前だと覚悟したおいた方がいいでしょう。

よほどの覚悟がなければ務まらない職務だといえるでしょう。

公務員の受験予備校では福祉職の志望動機は教えてくれない

公務員の受験予備校では公務員試験に合格するためのノウハウを教えてくれます。

しかし、面接で合格するための志望動機は教えてくれません。

仮に教えてくれたとしても、こう答えれば合格確実というような正しい答えはあるはずもありません。

では、面接で志望動機を聞かれたときは何と答えればいいのでしょうか。

正しい答えはない、ということを理解したうえで、どうすれば志望動機を組み立てられるかを考える必要があります。

例えば、「公務員は民間企業ではできないことが・・・」と延々と志望動機を説明しても、面接官からは「民間企業にしかできないこともあるでしょう」と突っ込まれることは必至です。

だからといって、面接官から突っ込まれないような志望動機を考えても無意味です。

目標はあくまでも合格することであり、面接で突っ込まれないことではないからです。

結局は、自分が公務員になって市民のために何ができるのかを自分自身に真摯に問い掛けることが重要になってくるでしょう。

公務員福祉職の採用担当者が感動する志望動機とは

近年の公務員人気を繁栄して公務員試験の受験者数も増えてきました。

そんな受験生の中に埋もれているようでは合格は夢のまた夢。

彼らの中から抜きん出るには、差別化する必要があります。

つまり、志望動機で差別化するのです。

ここでは、福祉職に限らず公務員一般についていえることを紹介しましょう。

採用担当者の立場になって考えてみましょう。

いくら立派な志望動機を聞かされても、「この人、本当に公務員のことが分かっているのかな」と疑われようではいけません。

つまり、志望動機を伝えることで「自分は公務員のことが分かっていますよ」と採用担当者にアピールするのです。

では、具体的に何を伝えればよいのでしょうか。

一つの行政機関である市役所はNPO法人とは違います。

民間企業と同じように、歳入(収入)と歳出(支出)という制約があります。

この制約のなかで魅力的な自治体になるという成果をいかにして出すかを自分の言葉で伝えればいいのです。

参考になる公務員福祉職の志望動機【その1】

ここからは、参考になりそうな公務員福祉職の志望動機の書き方を紹介します。

ただし、先に説明したように、自分の言葉で伝えることが必要です。

そうでなければ、逆効果になってしまうので注意が必要です。

ここで注意しなければいけないことがあります。

福祉職希望だからといっても福祉職に採用されるとは限りません。

それは相手の都合だからです。

したがって、福祉職以外の行政の仕事も前向きに取り組むことを短くてもいいので書いておいた方がいいでしょう。

まずは具体的に書くことです。

志望動機は、採用面接のときに使われる重要な要素です。

例えば、志望動機の中に「○○を研究してきました」と書いたのなら、面接官は「何を研究したのですか?」と聞いてくるでしょう。

それを書いたあなたは、その研究に関してしっかりとした知識を話すことが求められるでしょう。

これらの予行練習は自分一人で行なうことが難しいかもしれません。

そうだとすれば、同じ公務員を受験する仲間と擬似面接をするのもいいでしょう。

参考になる公務員福祉職の志望動機【その2】

また、志望動機の中に「○○の実習をしました」と書いたのなら、面接官からは「その実習で、どんなことが起こって、担当者はどんな対応をとり、その結果、あなたは何を学びましたか」と聞かれることになるでしょう。

これも、きちんと説明できるようでなければいけません。

つまり、あなたの観察眼が試されることになります。

最後に、意地の悪い面接官対策です。

できるのなら、そんな面接官に当たりたくはないでしょうが、しかし、これも相手の都合。

こればかりはどうしようもありません。

・経歴を見れば分かるようなことを志望動機には書かない。

「言われなくても経歴を見れば分かるよ」と突っ込まれるかもしれません。

・受験する自治体の問題点はなるだけ指摘しない。

「そんなこと言われなくても分かってるさ」と突っ込まれるかもしれません。

これまで説明してきたことを十分に理解したうえで、あくまでも自分の言葉で伝えることが重要でしょう。

それができれば、公務員試験という狭き門を突破することも十分に可能でしょう。

がんばって下さい。

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