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料理の初心者は何から始めれば良いの?ここからスタート!

      2016/06/07

料理の初心者は何から始めれば良いの?ここからスタート!

いままで料理をまったくしてこなかったとしても、独り暮らしをはじめたり結婚が決まれば話は別です。

そうなってから慌てなくてもいいように事前に勉強しておきましょう。

今回は、料理初心者が何から始めればいいのかを説明します。

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料理初心者は何から始めるべきか【その1:調理器具選び】

料理するのに調理器具がなければ話は始まりません。

まずは調理器具を揃えましょう。

料理初心者、つまり今まで料理を作ったことがない人がまず揃えておきたいのは次の通り。

まな板と包丁

これは必須ですね。

プラスチックのまな板は衛生的ですが包丁の刃が傷みます。

できれば木のまな板を選びましょう。

包丁は三徳包丁、別名文化包丁を選ぶと、これ一本で肉や魚、野菜も切れるので便利です。

テフロンのフライパン

余り大きすぎると持て余し、小さすぎると不便です。

なので、中ぐらいのサイズを選びましょう。

手鍋

ラーメンや味噌汁を作るときに便利です。またこれでお湯も沸かせます。

菜ばし、フライ返し、お玉、ボール、軽量カップ、軽量スプーン

これらの小物も揃えた方がいいでしょう。

まずはこれらを揃えましょう。大概の料理はこれで作ることができます。

慣れてきて料理のレパートリーが増えてきたら、フードプロセッサーなども揃えてみてはどうでしょう。あると重宝します。

料理初心者は何から始めるべきか【その2:だし編】

なにごとも基本は大切です。

もちろん料理も例外ではありません。

調理器具を揃えたら、まずは料理の基本をしっかりと押えましょう。

料理の基本はだしを取ること。

すべてはここから始まります。

ただし、洋風のだしを取ることは料理の中級者でも難しいので、まずは和風だしのとり方を覚えましょう。

市販の顆粒だしを使ってもだしを取ることはできます。

しかし、鰹節と昆布で取っただしとは風味は全然違います。

味にこだわる人は面倒でも鰹節と昆布でだしを取りましょう。

小分けにして冷凍しておけばすぐに使うことができます。l

材料は、水、鰹節、昆布の三つです。簡単でしょう。

手順も簡単です。

まず、鍋に水と昆布を入れて火をつけます。

お湯が沸騰する前に昆布は取り出します。

そうしなければ昆布のえぐ味が出てしまい、おいしいだしが取れません。

お湯が沸騰したら鰹節を入れてすぐに火を止めます。

このあと1分ほど待ちザルでこせば和風だしのできあがりです。

お吸い物に使う一番だしです。

料理初心者はまず基本を学ぼう【その1:切る】

テレビの料理番組を見ていれば分かると思いますが、食材の説明をしたあとはそれを「切る」ことになります。

そうです、次の料理の基本は、食材を切ることです。

とくに、キャベツの千切りは基本中の基本です。

豚カツに添えられているアレです。

最初はマッチ棒、あるいはもっと太くなるかもしれません。

でも大丈夫。みんな最初はそうなのですから。

とにかくできるだけ薄く切ること。

これが料理上達への近道です。

薄く切ることができるようになれば、みじん切りなどもその応用なので充分対応することができるでしょう。

包丁を動かして切ることがコツです。

包丁は上から押し付けただけでは切れません。

包丁を動かしてはじめて物が切れるのです。

これは大事なポイントですから忘れないようにしてください。

この時、包丁を持つ反対側の手は指を丸めます。

そうしないと包丁で自分の指を切ってしまうことになります。

その丸めた指に包丁を当てるようにして切れば怪我をすることもなくなります。

料理初心者はまず基本を学ぼう【その2:焼く】

切った食材はサラダや刺身のように生で食べるのでなければ火を通す必要があります。

食材に火を通すといっても、煮たり、焼いたり、揚げたり、蒸す方法があります。

しかし、これらを一度に覚えるのは無理があります。

なので、初心者はまず「焼く」ことを覚えましょう。

焼くといってもいろいろありますが、今回はフライパン一つでできる肉や魚を焼く方法を説明しましょう。

まずフライパンを温めます。

ガスコンロのひとはガスに火をつけ、IHのひとはスイッチを入れます。

どちらにもいえることは、火加減は中火にすること。これがコツです。

そして、フライパンが温まったらサラダ油(好みによってオリーブ油)を入れてフライパン全体に行き渡るようにします。

ここで注意しなければいけないのは、フライパンが温まらないうちに食材を入れてしまうとフライパンにくっつきます。

フライパンの上に食材の乗せて“ジュー”という音がしたらベストのタイミングです。

まずは片側に6割から7割方火を通します。

このとき、ときどきフライ返しで焼き色を確認するといいでしょう。

キツネ色になればOK。

そうなったらフライ返しで食材をひっくり返して残りの3割火を通します。

料理初心者は何から始めるべきか【その3:献立編】

最後は、これまで覚えた料理の基本を使って実際に献立を作ってみましょう。

今回の献立は、焼き魚、ご飯、味噌汁、ほうれん草のおひたし、漬物です。

これなら比較的簡単で栄養のバランスも取れているので、初心者がはじめて作る献立に向いているといえるでしょう。

焼き魚は料理の基本「焼く」を使います。

フライパンを温めてサラダ油(好みによってオリーブ油)を薄くひきます。

そして、お好みの魚をフライパンに乗せ、両面がキツネ色になるまで焼けばできあがりです。

味噌汁は料理の基本「だし」を使います。

鰹節と昆布で取っただしにお好みの具を入れて少し煮ます。

そして、最後にこれもお好みの味噌を溶いてできあがりです。

ここで注意しなければいけないのは、味噌を入れた後は味噌汁を煮詰めないことです。

そうしないと味噌の風味が飛んでしまいます。

料理に慣れてくれば魚を肉に替えてチキンソテーや豚肉のしょうが焼きに挑戦してみるのもいいでしょう。

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