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日本人は宗教に無関心?現代の日本人の宗教観についてのまとめ

      2016/06/07

日本人は宗教に無関心?現代の日本人の宗教観についてのまとめ

日本人は宗教に対して無関心で無宗教だったり、むしろ宗教が嫌いだったりする人が多く存在します。

なぜ日本人はこんなに宗教に無関心なのか?

そこで今回は現代の日本人の宗教観についてまとめました。

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日本人の宗教に対する意識

2012年アメリカの調査機関「ピュー・リサーチ・センター」が発表した調査結果では、日本人の57%が無宗教で、36.2%が仏教徒、日本は世界4位の無宗教国家となっている。世界全体の無宗教11億人のうち中国が7億人を占めている。

無神論・唯物論を国是とする中国(民間信仰21.9%、仏教徒18.2%)の無宗教52.2%よりも、日本の無宗教の比率の方が高い。

無宗教は概して特定の宗教を信仰しない、または信仰そのものを持たないという思想・立場を指す。無宗教はしばしば無神論と混同されるが異なる。

狭義の無神論は神が存在しないとする一種の思想であり、それを積極的に主張する。

一方、無宗教とは宗教的主張がない事であり、神の存在を必ずしも否定しない。

無宗教者の中には神に類する超越的存在を認めている者もいる。

日本においては神道における「八百万の神」が潜在的に根付き、いわゆる多神論的な環境となっているが、その中で「唯一の神」が存在しない事を積極的に主張する論理もある。無宗教が成立するには・・・

(1)信仰を持たない自由を含めた信教の自由が保証されている国家で、居住環境周辺の共同体により特定の信仰を強制されない、あるいは回避しても社会的な制裁を科されない生活が保証され周知されている、

(2)特定の宗教や信仰に傾倒ないし取込まれるのを能動的に避けるには、広範な知識や教養を得られる環境を必要とする・・・とする意見もある。

引用元-−-イエスの実像、使徒パウロ、聖書とキリスト教と宗教

日本で宗教が警戒される理由

「宗教」という観念への馴染みにくさ、㈪国家神道の否定と自虐史観、㈫地下鉄サリン事件の衝撃、といったものが複合的に絡み合って、われわれの宗教観を規定しているのではないでしょうか。若い人たちにとって㈰㈪はともかく、㈫であれば事件を見聞きした人も多く、その感覚は残っていることでしょう。ただ、潜在的には㈰㈪㈫の全てが、我々の考え方を規定する要因として部分的に作用していると考えられます。だからこそ相手が宗教団体のメンバーだと知ると、その宗教の性格にかかわらず「危険かもしれない」と敬遠してしまうのです。

引用元-−-TRAPRO

自称「無宗教」でも宗教行為には関わる人が多い

現在、日本人で自覚的に信仰を持っている人は20〜30%と少なく、特に大学生では数%しかいない。
西欧では教会離れが進んでいるとは言え、宗教に無関心というわけではないのだが、日本の場合は多くの人が宗教に無関心であるか、宗教に悪いイメージを持っている。

しかし、日本人は自称「無宗教」であっても、習俗化した宗教行為とは深く関わっている。
年中行事や参詣は今でも続けられており、占いやお守りの効果を信じている人も少なくない。
また、自然への畏敬の念は強く、原初的な自然信仰は多くの人が持っている。

これらのことから、日本人は何とはなしの信仰心は持っていることが分かる。
それなのに何故、日本人は自らを無宗教だと考えているのだろうか。
それは、日本人の宗教性は「自然宗教」(自然発生した宗教)であり、「religion」の訳語である「宗教」が前提としている「創唱宗教」(キリスト教のように創始者がいる宗教)とは質が違うからである。
そのため、日本人は「自然宗教」には親しんでいても、「宗教(religion)」とは縁遠いと言える。

引用元-−-Re:I

日本人は独特な宗教観を持っている

日本人の宗教観は、非常に独特なものがあります。例えば多くの日本人は、キリストの誕生日であるクリスマスをお祝いし、年末にはお寺で除夜の鐘を聞いて、そしてお正月には神社に初詣に行きます。日本以外の方からは、なんて節操の無いと言われることもあるんですけれど、しかしここ日本ではこういった宗教の寛容性というのは一般的です。

「Respect for others」が日本人の宗教観

私はこの宗教の違いというのは、食の違いと似ているんじゃないかなと思っております。例えば、和食と洋食の違いを考えてみましょう。洋食のコース料理を頼みますと、メインディッシュというものが出てきます。そのコースのハイライトですけども。和食にはこういったメインディッシュというものはありません。

例えば伝統的な懐石料理を注文しますと、先付、椀物から最後のご飯に至るまで「メイン」という考え方はありません。私は、この食と同じように、日本人の宗教観も、ある特定の宗教だけを特別視するのではなくて、全ての宗教に共通する倫理観もしくは哲学、こういったものを日本人は大事にしていると思います。

ですから、日本人の宗教観というのはBelieve in somethingではなくて、Respect for somethingもしくはRespect for others、こういうスタイルが日本人の宗教観です。ですから日本では色々な宗教を信じている方がいらっしゃいますが、お互いに尊重していますし、実は私がいる妙心寺でも、神社の神様にお経をあげる機会も結構あります。

引用元-−-ログミー[o_O]

宗教の正しい理解が必要

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現代の人達は、村が崩壊して安定した共同体の中に住めなくなっているのではないでしょうか。核家族化が進んで家庭には仏壇や神棚は無い、お盆の行事も形だけで、お盆に故郷へ帰ることはありますが、先祖を祭るとか、自分がやがて先祖になるとか、家としての祖霊信仰(自然宗教)が全く薄れて来ています。その結果が、道徳観念の不足であるとか、心を病んでいるとか、不登校の子供が沢山出るとか、社会の不安定要素が感じやすい子供達に表れているように思います。
地域共同体でお互いに支え合って、しきたりを守っていれば良いという安心感を失って、現代人は何か不透明な不安感に襲われているように見えます。裏を返せば、皆人間としての自立を要求されているというのが現代人だとも言えます。
それでは何か宗教をやりたいが、宗教といっても何となく信用できない。その上、誰も宗教について教えてくれないので、現代の日本人は迷える羊のようです。そして何かに憑かれたように忙しがって、馬車馬のごとく走り回り、心身の柔軟性を失っている人を沢山見かけるよになりました。
日本の学校教育にも大きな誤りがあると思います。戦後の学校教育では、特定の宗教のみを教えてはならないという教育基本法の意味を誤解して、教育の中で宗教を語ることさえ許されないような風潮が生まれ、宗教音痴の大量出現という様相を出現させてしまいました。
日本でも宗教学の見地から、いろいろの宗教について教え、自分で宗教を選んでいけるような幅広い素養を身につけていく教育が必要です。宗教的な情操教育と宗教の知識教育を組織的に行うことですが、今の日本の教育界の状況では大変難しいと思います。21世紀の大きな課題となることでしょう。

引用元-−-宗教の必要性

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