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時計メーカーはスイスだけじゃない!アメリカにだってある!

      2016/06/07

時計メーカーはスイスだけじゃない!アメリカにだってある!

時計メーカーといえば真っ先にスイスを思い浮かべるひとが多いでしょう。

確かに、スイスには高級腕時計を作るメーカーが揃っています。

しかし、アメリカにも時計メーカーがいくつもあります。

今回は、そんなアメリカの時計メーカーを紹介します。

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アメリカ時計メーカーの歴史

戦前、アメリカの時計メーカーは本場スイスよりもいい時計を作っていました。

しかし戦後、アメリカの時計メーカーは力を失い、いわゆるクォーツショックとともに衰退してゆきました。その理由は何でしょう?

それはアメリカの時計メーカーの顧客に起因します。

当時の各メーカーは軍用時計作成に注力していました。当然、軍事工場から利益を得ることは難しいでしょう。

そして戦後になると、アメリカの時計メーカーはアメリカ軍という顧客を失うことになったのです。

その結果、アメリカ時計は立て直すことができなかったのです。

しかし、中立国のスイスは顧客を失うこともなく順調に業績を伸ばして行きました。

ただし、そんなスイスも80年代になるといわゆる日本の格安クォーツ時計に押されて多くのメーカーが倒産したというのも事実です。

なお、衰退したアメリカ時計に替わってスイス時計がアメリカ軍で使われるようになりました。

ベトナム戦争でもスイス時計が使われました。

アメリカ時計メーカー ラルフローレン

衰退したアメリカの時計メーカーですが、その一部は高級ブランドとして生き残っています。

ここからは、そんなアメリカの時計ブランドを紹介しましょう。

まずは、ラルフローレン。

彼は1939年、アメリカのニューヨークに生まれます。ユダヤ人移民のペンキ職人を父に持つ彼は独学で服飾デザインを勉強し、ニューヨーク市立大学を中退した後、ネクタイの営業マンになりファッションビジネスに参加することになります。

1968年、デザイナーのラルフ・ローレンが自身の名をつけたブランドを設立したのが「ラルフローレン」のはじまりです。

彼のブランドの特徴は、上流階級のスタイルだということがいえるでしょう。

ただし、彼自身は上流階級の出身ではありません。

また、彼は他のデザイナーとは異なっていてブランドを管理するプロデューサー的な役割を担っていました。

そして、彼のもとでブランド管理の経験を積んで独立するブランドを多く生み出すことになりました。

なお、企業としてのラルフ・ローレンは、ブルックス・ブラザーズと並んでアメリカン・トラディショナルの代表的存在とされています。

ちなみに余談ですが、筆者が愛用しているブランドは、この、ポロ・ラルフローレンです。

アメリカ時計メーカー ウォルサム

次は、ウォルサムです。

1850年、アメリカのボストンで創業したのがブランドのはじまりです。

南北戦争中は、工場が操業停止に追い込まれるなど大きな打撃を受けることなります。

しかし、当時の時計作りの常識を覆すオートメーション工場を操業することで大量生産に成功します。

これは質より量を重視したと思われるかもしれませんが、ウォルサムが目指したのは質を追求したうえでの大量生産だったのです。

1860年代には当時のリンカーン大統領もウォルサムの時計を愛用していたと言われています。

もしかして、リンカーン大統領もウォルサムが追求した質が気に入ったのかもしれません。

また、アメリカの鉄道会社を中心として世界の鉄道会社に鉄道時計として採用されています。

やはり、この質が訴求ポイントになったのでしょう。

意外と知られていませんが、ウォルサムの時計は日本とも縁があります。

1897年、日本鉄道の公式時計として採用されました。

また、東京大学(帝国大学)の主席卒業生にウォルサムの時計が贈られました。ノーベル文学賞を日本人で初めて受賞した川端康成が愛用したことでも知られています。

もしかして、ウォルサムの時計をしてあの名作「雪国」は書かれたのかもしれませんね。

アメリカ時計メーカー タイメックス

次は、タイメックスです。

1854年、アメリカのコネティカット州ウォーターベリーに生まれたウォーターベリー・クロックカンパニーを母体としています。

1850年代、安価で信頼性が高い時計を生産することで、当時の労働者階級に支持されました。

現在はタイメックス社としてグローバル展開しており、世界の3人に1人がこのタイメックスの時計を持っているといわれるほどの抜群の知名度を誇っています。

にもかかわらず、恥かしながら筆者はこのブランドのことを知りませんでした。

世界で一番売れた時計というのは、タイメックスの1ドルポケットウォッチ「ヤンキー」です。

この時計は20年間で4000万本を販売し、有名人からブルーカラー、ホワイトカラーまで、誰もがこの「ヤンキー」を使っていました。

そのおかげで、「ドルを有名にした時計」といわれるようになりました。

世界初のミッキーマウス・ウォッチは1933年に誕生しました。

当時は1ドル50セントだったこの時計は、今ではコレクターの間でプレミアムがついています。

アメリカ時計メーカー ティファニー

最後は、カップル御用達のティファニーです。

1837年9月18日、チャールズ・ルイス・ティファニーがジョン・ヤングと一緒に文房具と装飾品の店をニューヨークにオープンしたことがはじまりです。

文房具と装飾品の店としてはじまったティファニーは、19世紀の半ばに現れはじめた富裕層を顧客とすべく、取り扱う商品を文房具から宝石に移しジュエリーショップとして発展してゆくことになります。

二月革命から逃れてきたフランス王室からダイヤモンドの王冠を購入したことで「キング・オブ・ダイヤモンド ティファニー」の賛辞を贈られることになります。

そして、この取引でティファニーはアメリカを代表する宝石商としての地位を確立することになります。

1961年、映画「ティファニーで朝食を」が公開されました。

オードリーヘップバーンがティファニーに頼んでもらっておもちゃのリングにイニシャルを彫ってもらうシーンは伝説となっています。

この有名なシーンが、ティファニーをカップル御用達の店にしたのかもしれませんね。

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