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普通の学校には行きたくない!夢への近道?専門学校。

      2016/06/07

普通の学校には行きたくない!夢への近道?専門学校。

学校は嫌いじゃない。

でも、やりたいことや夢を持てと言われてもよくわからない。

大人だって、楽しそうに働いている人はほとんどいない。なんて思うことありませんか?

なんのために勉強するのか、なんのために学校へ行くのか。

成績だけを見て教師や親からいろんなことを言われ、もう学校へ行きたくない!という気持ちにも。

世の中は会社に勤める以外にも、専門職と言われる仕事が多くあります。

シェフやデザイナー、美容師やアニメーターなどがそうです。また、弁護士や保育士など大学と同じようなカリキュラム・目的で国家試験合格を目指せる専門学校も。

学校に行きたくないからといって逃げられない人生。自分に合った進路を考えてみましょう。

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学校はどういう場所?

そもそも、学校とはどういう場所なのでしょうか。

小学校・中学校は義務教育ですので、誰もが通うところです。

ここでは言葉や計算、音楽や絵画などといった人として生きていくために、また、日常生活に必要な基礎を勉強します。

また、勉強だけではなく、社会性や文化を学ぶ場所としても大きな役割を担っています。

高校は義務教育を終え、より深く、高度な勉強をしたい人が通う場所です。

日本では、約97%の人が高校に進学しています。

高校では、より専門的な知識を身につける選択学習や、社会に出て働くための精神力、人によっては、将来の目標を模索する場所として通う場合もあります。

高校を出て就職をする人もいますので、就職に必要な簿記などのスキルや、技術を身につける場所でもあります。

大学・大学院は勉強というよりは、自分のしたいこと、知りたいことの分野に関してのより深い知識を身につけ、幅広く一般的な教養や学習というよりは、スペシャリストを目指して実践的な研究をする場所です。

大学まで進学すると、周囲の人もある程度人格形成が確立されていますので、より深い社会性や、コミュニケーション能力を鍛える場所でもあるでしょう。

学校に行きたくない!

学校に行きたくない!。

これは、誰もが一度は思ったことがある悩みなのではないでしょうか。

小・中学校は、先ほども触れましたが義務教育ですので、誰もが通わなければいけないところ。

これは、私たちに与えられた義務であり、権利でもあります。

ですので、小・中学生で学校に行きたいのに行けない子供は、国や自治体が必ず通えるように措置を取ってくれます。

では、行きたくない子供はどうするのでしょうか。

学校に行きたくなくなる理由として、最も多いのが友人との関係悪化です。

小学生、中学生、高校生は学校という場所で社会性や精神力を鍛えますので、成長過程特有の繊細さや弱さ、未熟さで人とぶつかることがあります。

人とのコミュニケーションで悩んだときは、自分一人で抱え込まず、信頼できる誰かに相談すると違う見方や考え方、解決策などが得られます。

次に、一般的な漠然とした学習の中に自分の目的や夢が見つけられず、学校で学習をする意義が感じられないから行きたくない、という場合もあります。

学習だけを通して、自分自身の得意なことやしたいことを見つけるのは難しいかもしれませんが、これもやはり、誰もが同じように悩んだり、迷ったりしています。

学校に行きたくないと思ったら、どんな学習をすれば、どんな学校なら行きたくなるのか、を考えてみるのもいいですね。

行きたくないから行かなくていい?

学校は人として生きていくための基礎学習をする場所。

そして、社会性を身につける場所。

ですから、行きたくないから行かない、となると、他の誰でもない、あなた自身が将来損をしたり苦労をすることになります。

高校は義務教育ではありませんので、学校に行きたくないのであれば、無理に行く必要はありません。

ですが、生きていくためには何かしらお金を稼ぐことをしていかなければなりません。

就職をする、もしくは働きながら、定時制学校や、高校専門学校に通う手もあります。

小学生・中学生は義務教育ですが、もしも行きたくないのならば、フリースクールや通信教育にを受けるという方法があります。

間違えてはいけないのは、みんなと同じように学校へ行けない子=悪い子ではありません。

子供から大人へと成長していく中で、誰もが悩んだりぶつかったりするのです。

人との関係、そして学習、将来のこと。

学校に行きたくないなら行かなくてもいい。

悩んだときはおおいに悩んでもいい。

ですが、人として生きていくことをやめてしまうことはできませんし、してはいけません。

人生を通して自分が何をしたいのか、どんな人生を歩みたいのか、自分の好きなことは何か、幸せは何か、を考えれば、きっと、学校に行かないことへの対処が見えてくるでしょう。

専門学校って?

一般的な学習の中でしたいことがみつけられない。

就職したいけど高卒ではどこも雇ってはくれない。

親は、したいことがないなら大学くらいは出ておきなさいって言うけど、大学を出ても就職できなかったり、したいことがみつけられないこともある。

大学以外に方法はないの?そんな風に悩んでいるのなら、専門学校に進学する方法があります。

専門学校は、その名の通り、実践的な専門知識・技術を身につける学校です。

調理師や美容師、介護福祉士や弁護士など、就きたい職業によって様々な種類の専門学校があります。

在学中は専門知識を学び、実践的な技術を身につけていきますので、就職後は一般の大学を卒業した人よりも、即戦力となり、また、早いうちからその職につきたいという意志をもって学んでいることなどが武器となり、就職率も高いです。

ただし、専門学校に入学するには、高校卒業、もしくはそれと同等の学校を卒業した者と定められています。

ですので、専門学校に入りたいのであれば高校を卒業すること、それが不可能であれば、中学を卒業して高校専門学校に入学する手段もあります。

専門学校は年齢制限がないところが多いので、短大や大学を卒業してから入学をする人も多数います。

専門学校に入るには

専門学校に入学するには、大学入試と同じように、一般試験と推薦試験が実施されているところが多いです。

加えて、AO(アドミッションズ・オフィス)入試を実施している学校も増えています。

専門学校の一般入試は書類選考がほとんどですが、最近では学科試験、面接、作文などを行う学校が増えてきました。

なかでも、医療系の専門学校は学科入試が必須となっており、化学や生物の試験も行われます。

内容は比較的簡単で、基礎的な内容を問う程度になっています。

学校の教科書や授業の復習をしっかりとしておけば合格率は高いでしょう。

推薦入試は卒業予定高校の推薦を受け、書類選考で決まることが多いです。

学校によっては、作文を課せられることもあります。

AO入試は2期に分けられており、1期は6〜9月、2期は11〜2月にエントリー受付が実施されます。

どちらも期間中にAOエントリーシートを希望校に提出。

専門学校がそれを受理後約10日程度で面接が行われます。

面接では主に、やる気や意欲が重視されます。

それに合格すればエントリー合格。

その後、出願受付期間内に正式に出願すれば原則として合格することができます。

一般の大学や短大よりも早く進路が決まりますので、専門学校によっては、合格と同時に、早期チャレンジプログラムと言われる資格取得講座を無料で受講できるところもあります。

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