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東京に住むことによるメリットとデメリットはこんなにある

2015.11.21

一極集中がすすむ日本の首都東京。そこには日本の一割の人口が集中しています。

では、そこに住むとどんな良いことがあるのでしょうか?

また、どんな悪いことがあるのでしょうか?

今回は、東京に住むメリットとデメリットを紹介しましょう。

東京に住むメリット【衣】

東京に住むメリットを、衣食住の視点から見ることにしましょう。まずは「衣」から。

言わずと知れた、東京はファッションの流行発信地。修学旅行の定番ともなっている、表参道を筆頭に、渋谷、青山、六本木等、どこも流行の最新ファッションに身を包んだ若い女性が大勢います。なかには、スカウトされることを期待している女性も少なくはないでしょう。そういった女性の着こなしを見るだけでも、お洒落の勉強になるでしょう。もちろん、地方にもお洒落な女性はいるでしょうが、圧倒的な人数の前には負けてしまうでしょう。

東京は、最新の流行ファッションを見るだけではありません。実際にそれらを買うことができるのです。もちろん、ネットショッピング等を使えば最新の服を見ることができるでしょう。しかし、それを試着することは難しいでしょう。東京ならそれができます。しかも、いわゆるカリスマ店員といわれる女性店員との会話を楽しみながら買い物が出来るのです。

東京に住むメリット【食】

東京は「食」も充実しています。ミシュランのレストランガイドを見れば実感できるでしょう。人口が多い分、その需要を満たすだけの飲食店があらわれます。そうなれば、おのずと競争が生まれます。競争のないところに進歩はありません。そうやって、東京の飲食店は競争にさらされることによって、日々進化しているのです。

これが、地方だとそうはいきません。人口が少ないため、その需要を満たす飲食店も結果的に少なくなってしまいます。競争は東京ほどは厳しくはありません。なぜなら、消費者にとって選択肢が限られるからです。

質の高い飲食店が多いだけでなく、利便性のよい立地も見逃せません。多くの居酒屋は駅のそばに立地しています。そのため、仕事帰りに気軽に一杯飲むことができます。しかも、終電が遅いのでゆっくり飲めます。

本格的な食事以外にも、いわゆる軽食も充実しています。カフェです。駅前など利便性のよいところに多くのカフェがあります。そのため、仕事の打ち合わせや待ち合わせ等の間に軽い食事をすることができます。

東京に住むメリット【住】

次は「住」。東京は電車や地下鉄などの公共交通が充実しています。そのため、都内ならどこでも1時間以内に行くことができるでしょう。ある程度慣れてくれば迷うことはなくなります。そのなかには、有名スポットも当然含まれています。

この公共交通の中心となるのが駅です。最近の駅は利用者の声を汲み上げる努力をしています。そのため、広い構内は綺麗で利用者にとっての利便性が向上しています。たとえば、主要駅の構内にはいわゆる「駅中」といわれる店が出店しています。

その点、公共交通が発達していない地方ではそうは行きません。車は必需品です。これがなければ移動ができず、日常生活にも支障が出てしまいます。足腰が弱くなった高齢者は特にそうでしょう。そのため、認知症を患って交通事故を起こしてしまう高齢者も少なくありません。そういったことは、東京ではまず考えられないないでしょう。

移動手段だけでなく、遊び場にも事欠きません。定番のカラオケをはじめ、映画館、劇場、等々。とにかく遊ぶところがいっぱいあるのです。

東京には仕事が多いというメリットがある

なぜこれだけの人が東京に住むようになったのでしょうか?

やはり一番大きな理由は仕事でしょう。首都東京には仕事がたくさんあります。有効求人倍率も最低賃金も、もちろん全国で一位です。人口が集中することで新たな産業が生まれる。そして、その産業を支えるために東京に人が集まる。こういう循環があるため、東京への一極集中は加速されるのです。

東京は仕事が多いだけでなく、さまざまな業種・業態があります。つまり、それだけ多様な人材を求めているということがいえます。仕事の多さだけでなく、多様な職種があることが、東京に住む大きなメリットだといえるでしょう。

これが地方だとそうはいきません。もちろん、地方にも元気な企業はあります。しかし、東京のような大企業は多くはありません。そのほとんどは中小企業です。そのため、そこで働ける人数には限りがあります。

このように、地方では地元で働きたくても働き口がないのです。そのため、学校を卒業した若者の多くは働き口を求めて東京などの都会に行くことになるのです。

東京に住むデメリット

東京に住めば「都」というありません。メリットがあれば、当然デメリットもあります。

まず、物価が高い。特に家賃はそうです。民営賃貸住宅家賃のランキングで全国一位です。物価が高いのは家賃に留まりません。毎月かかる食費も当然高くなってしまいます。これでは、多少稼ぎがよくても、家賃で消えてしまいそうです。

また、朝晩の通勤ラッシュもデメリットだといえるでしょう。毎朝すし詰めにされる満員電車は大きなストレスになってしまうでしょう。会社に着くころはヘトヘトになっている人も少なくはないでしょう。

これ以外にも、緑が少ないということもデメリットとしてあげられるでしょう。自然豊かな地方のように海や山で遊ぶということは難しいでしょう。

まとめ

多くの人はメリットの方が大きいと考えて東京に住んでいるのでしょう。もちろん、それを否定するつもりはありません。しかし、果たしてそれが自分の求めている理想のライフスタイルと合っているのでしょうか。

最近になってそれを見直して地方に移住する人も増えてきました。一度立ち止まって、このまま東京に住み続けるのがいいのか、地方に移住するという選択肢はないのかを考えてみてはどうでしょうか。

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