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気持ち悪い!空腹時に吐き気やげっぷが出る原因と対処法

2016.2.16

皆さんは空腹時に吐き気がしたりげっぷが出たりすることはありませんか?

多くの人が一度は経験したことがあると思いますが、たいていの場合は1日程度で収まると思います。

しかし、もしこの症状がいつまでたっても続くようであれば気を付けた方がいいかもしれません。

今回は空腹時に吐き気やげっぷが出る原因と対処法を紹介します。

空腹時に吐き気とげっぷが出る原因

空腹時に吐き気とげっぷが出る原因は胃酸過多という状態に陥っている可能性があります。

胃酸過多というのは、食べ物を消化する為の消化液のひとつである塩酸が通常よりも多く分泌されてしまい、自分で分泌した胃酸で自分の胃を傷つけてしまいます。

その結果、吐き気やげっぷの他にも胃酸の酸っぱい臭いが口まで広がって口臭がいつもよりきつくなったり、胃もたれを感じて食欲があまりなくなったりという症状が出てきます。

胃酸過多になってしまう主な原因は食事のバランスが偏っていたり、ストレスによって引き起こされると言われています。

食事のバランスについては、脂っこい食べ物や濃い味付けの食べ物などを好んでしょっちゅう食べていて、野菜はあまり食べていないという人は要注意です。

好きなものばかり食べるのではなくバランスの良い食事を心掛け、食べ物を口の中でよく噛んでから飲み込むようにしましょう。

ストレスによる胃酸過多を起こしてしまう場合は、乱れた自律神経を整えてあげる必要があります。

ストレスはすぐに胃に影響を与えてしまうので、なるべくストレスをためない対策をできるようにしましょう。

げっぷは出ないけど吐き気がある場合の原因

胃酸過多と同じように空腹時に吐き気はあるもののげっぷは出ないという場合は、別の原因が考えられます。

それは潰瘍です。

潰瘍というのは、炎症によるダメージで粘膜などが深く傷ついてしまった状態の事です。

この潰瘍が胃や十二指腸に生じてしまうと、「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」となり、空腹時に吐き気を感じるようになります。

症状としては吐き気以外にも、胸やけや胃痛、場合によっては吐血する事もあります。

潰瘍はピロリ菌という細菌に感染してしまったことが原因で生じる事が多いのですが、中にはストレスや疲労が原因で生じる事もあります。

ストレスによる胃酸過多で吐き気やげっぷという症状があるのに、何かと理由を付けて放っておくと胃潰瘍などになってしまう危険性がありますので注意が必要です。

また、お酒を大量に飲む人やヘビースモーカーなどの生活習慣によって発症することもあります。

もし吐き気とともに痛みを伴うような違和感がある場合は、早めに病院に行く事をおすすめします。

空腹時の吐き気に痛みを伴う原因

胃潰瘍などと同じように、空腹時に胃痛や違和感を感じる病気があります。

それは急性胃炎です。

これは胃の粘膜が炎症を起こしたことによって引き起こされる病気で、日常生活でも比較的簡単に発症します。

症状は前述のとおり胃潰瘍と似通っていて、胃痛や不快感、吐き気に嘔吐、場合によっては吐血もします。

考えられる原因は偏食やストレス、煙草やアルコール類などは胃潰瘍と同じですが、それ以外に辛い物などの刺激物や、薬物による副作用などが挙げられます。

また、アレルギーによって発症することもあります。

対処法としては、急性胃炎になった原因が分かっているのであれば、原因物質を生活から排除することが必要です。

胃が炎症している状態ですから、症状が治まるまで食べ物は控えた方がよいでしょう。

特に、刺激物となる食べ物や飲み物は控えなくてはいけません。

症状が軽度の場合は1日安静にしていればかなり楽になるでしょう。

胃を休めている間もぬるめの水などで水分補給はきちんとおこない、症状が落ち着いてきたら、お腹にやさしいうどんやおかゆなどで少しずつ胃を慣らしていくようにしましょう。

普段の食生活が大事

どの病気にも言える事ですが、食生活のバランスは体内環境に大きく影響を及ぼします。

これらの病気を発症しないようにするためにも、きちんとした食生活をする必要があるでしょう。

普段から脂ものやお肉ばかりを好んで野菜類を全然食べない人は、胃への負担も大きくなるうえに、内臓の働きを整えるための栄養素が豊富に含まれている野菜類がないせいで胃に異常をきたしてしまうリスクが大きくなってしまいます。

バランスの良い食事を心掛けるとともに、食べ始めは野菜から手を付けるようにすると良いでしょう。

もし、すでに空腹時に胃の不快感や痛みを感じているのであれば、揚げ物やお肉などは控えて、ビタミンAやビタミンCといったビタミンが豊富に含まれた野菜を中心とした食事を摂ることがおすすめです。

これらの栄養素はダメージを受けて弱った胃の内側を修復して元の健康な状態に戻すための貴重なエネルギー源になるからです。

また、お腹いっぱいで動けなくなるほど食事をするのは胃酸の分泌量が増えて胃に多大な負担をかけてしまいます。

食事は腹八分目程度におさえておくことを心掛けましょう。

ストレスフリーな生活を

食生活とともにストレスが胃に大きな影響を及ぼすということは分かっていただけたと思います。

いくら食生活がバランスよく健康的であったとしても、ストレスばかり感じるような生活であれば、結局空腹時の吐き気を予防することはできないのです。

そこで、日常生活の中で小まめにリラックスする為の時間を確保するようにして、なるべくストレスを溜めないようにすることが必要です。

休日はスポーツなどをして体を動かしたり、夜更かしをせずにしっかりと睡眠をとることもリフレッシュには必要です。

また、お風呂に入ってぬるめのお湯にゆっくり長くつかることによって体を芯から温めれば、乱れた自律神経が整えられてリラックスすることができます。

ただし、いくらストレスを発散できるからと言って、食事をすることでリフレッシュすることを目指すのはあまりおすすめできません。

暴飲暴食は胃への負担が増大するので、結局空腹時の吐き気やげっぷが出る原因になってしまうかもしれませんよ。

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