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知らなかった!着物の種類と袴の種類

      2016/06/07

知らなかった!着物の種類と袴の種類

着物と言えば和装の代表ともいえる服装です。

洋服にもいろいろな種類があるように着物にもさまざまな種類がありますが、着物の種類をきちんと理解している人は少ないと思います。

そこで今回は着物の種類と袴の種類を紹介します。

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着物の種類その1 織りと染め

着物には織りと染めの2種類があります。

普段は着物に縁がない人でも、織物や染物という言葉ならどこかで一度は耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

言葉の意味をそのまま考えれば、染めは染めた物、織りは織った物ですが、着物で言う染めと織りは少し意味合いが違います。

染めの着物とは先に反物を織ってから染めた後染めで作られた着物の事で、織りの着物とは先に糸を染めてから反物に織る先染めで作られた着物の事です。

あくまで生糸の時点で染めたのか、それとも反物に織り上げた後に染め上げたのかを区別した呼称なので、どちらか一方しかしていないというわけではないという事です。

一般的な評価としては、手間はかかるが色鮮やかで芸術的な仕上がりとなる染めの着物の方が織りの着物よりも評価も高く格も上だとされています。

しかし、帯の場合は染めの帯よりも織りの帯の方が格が高くなるので、染めの着物に織りの帯を合わせる事は格を合わせた正しい装いですので、着物を着る際は組み合わせを間違わないように気を付けましょう。

着物の種類その2 留袖と振袖

織りと染めの違いがわかったら、次は留袖と振袖です。

着付け教室に通っていたり、日頃から着物を着る習慣でもない限り留袖と振袖の違いをきちんと理解している人は少ないのではないと思います。

留袖とは既婚女性が着る着物の事で、既婚女性の一番の礼装として利用されます。

留袖にはさらに黒留袖と色留袖があり、黒留袖は既婚女性しか着ませんが、色留袖は未婚女性も着る事が可能です。

結婚式などでは新郎新婦の母や親族の既婚女性などは黒留袖を着て、新郎新婦の姉妹が既婚の場合は色留袖を着たりしています。

一方振袖は、未婚女性が着る着物の事で、未婚女性の一番の礼装として利用されます。

留袖とは違って着物の袖が長いのが特徴で、成人式や卒業式の際に女性が着ているのを見かける事が多いのが振袖です。

留袖と振袖で袖の長さは違っていても、現在の着物の袖の形は小袖という種類で統一されています。

小袖とは袖口が手が出る程度と小さく、そこから下の部分は縫い付けてある袖の形をさしていて、決して袖が小さい着物をさしているわけではありません。

着物の種類その3 訪問着と付け下げ

訪問着は色留袖同様に既婚・未婚問わずに着る事が可能な着物です。

どのような場でも着ていく事ができる訪問着は、結婚式や披露宴の準礼装として使われるだけでなく、同窓会やクラス会といったシーンでもB厭離に利用することができます。

訪問着は家紋を付ける事で色留袖と同格になりますが、格が高くなることで着るシーンが限定されてしまうので、家紋を付けないで様々なシーに利用している人も多いです。

訪問着と似た種類の着物で付け下げがあります。

付け下げは、着付けした時に見える模様が全て上を向いています。

もともとは訪問着よりも格下とされていた付け下げですが、最近では訪問着と同等の格がある物もあります。

付け下げと訪問着は似ていますが、付け下げは反物で売られているのに対し、訪問着は仮絵羽という着物の形で仮に仕立てた状態で陳列されているというように、販売方法に違いがあるので見分けるのは簡単です。

また、付け下げの柄は続き柄になっていないのも特徴です。

行灯袴と馬乗袴

袴は、今でいうズボンやパンツのようなもので、着物の上からはいて紐を使って結ぶ下半身用の衣服の事です。

今では卒業式等で女性がはいているのをよく見かけますが、本来は男性用の礼装とされてきました。

袴の種類は主に「馬乗袴」と「行燈袴」の2種類に分類されます。

馬乗袴はズボンの様に二股に分かれているのに対し、行灯袴はスカートの様に筒状になっていて中仕切りの襠がありません。

元々は馬乗袴が正装で行灯袴が簡易型の略装という位置づけでしたが、今ではどちらがどうという決まりはあまり気にされていない為、どちらをはくか好みで選んでも問題ありません。

動きやすさや見た目のカッコよさを考えるのであれば馬乗袴、坐禅をする時などに使用するのであれば襠がなくて足が楽な行灯袴がおすすめです。

この2種類の他に、普段着用として着用されていた野袴があります。

日常生活での動きやすさを考慮して裾を細く絞ってあり、通常の袴の様に階段の上り下りで裾が地面を引きずってしまう心配もなく、馬乗袴よりもさらに動きやすいのが特徴です。

女袴とは

袴は男性用の正装だったと説明しましたが、今では女性がはいているシーンを見かける事も多いと思います。

これは「女袴」と呼ばれるものです。

女袴は明治時代に宮中の女官をしていた下田歌子氏によって考案されました。

当時の宮中では切袴という、長袴の裾を切って足首までの長さに切り詰めた袴をはいていました。

下田歌子氏は華族女学校の学監をしていた時に、華族女学校専用の服装として切袴を元にして考案されたのが女袴だと言われています。

女袴は昭和初期ごろまで女学生だけではなく、女教師などの公務員勤めをしている女性達が好んで着用していました。

しかし、昭和以降はスカートなどの洋服が入ってきたことや、女学校の制服にセーラー服が導入されたこともあり、急速に女袴を着用する機会が減っていき、今では卒業式などのごく一部でしか着用されなくなってしまいました。

女袴は女性がトイレで困らないようにすることも考慮し、スカート状の行灯袴であるのが一般的です。

袴を着用する際は男性の場合は腰の位置ではきますが、女袴は胸の下あたりで着用する胸高にしているのが特徴です。

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