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社会人二年目の年収や貯金額の平均と上手な貯蓄法

      2016/06/07

社会人二年目の年収や貯金額の平均と上手な貯蓄法

社会人も二年目になると仕事にも慣れ始め、自分なりの意見も出てくる頃だと思います。

そんな社会人二年目の人達はどれくらいの給料をもらい、いくらぐらいを貯金に回しているのでしょうか?

今回は社会人二年目の貯金額や給料の平均を紹介します。

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社会人二年目の年収と貯金額

転職サイトDODA(デューダ)が発表している2013年の年収分布データによると、多くの社会人が二年目となる24歳の平均年収は307万円で、男女別にみると男性が316万円に対し、女性は296万円と若干少なくなっています。

社会人一年目である23歳の平均年収280万なので、一年目と二年目では大きく収入に差が出るようです。

では、貯金額はどれくらいかというと、だいたい80万〜100万円ぐらいのようです。
これは月換算にして平均3〜4万円程度を貯蓄していく計算になります。

もちろん、生活環境によって貯金に回せる金額は大きく変わってくるので、一人暮らしで20%、実家暮らしなら40%程度は貯金に回せると良いでしょう。

社会人一年目にコツコツと貯金をしてきた人がこれだけを見れば、年収が上がる二年目は貯金をするのは簡単だろうと考える人もいると思います。

しかし、社会人一年目と二年目では、たとえ収入が増えたとしても手取り額が減る可能性があるという事実を知っていなくてはいけません。

なぜなら、二年目からは住民税がかかってくるからです。

住民税は社会人二年目の6月から

住民税とは、前年一年間の所得に対してかかってくる税金で、市町村民税と都道府県民税を合わせたものを言います。

住民税の税率は市町村民税6%と都道府県税4%の合計10%となっていて、これが前年の所得に対してかかってきます。

つまり、一年目は住民税がかからないのでそのままもらえていた給料も、二年目になると住民税を支払わなければいけないことになるので、今までよりも手取り額が低くなってしまうのです。

住民税は、自営業や個人事業主ではない通常の社会人であれば、特別徴収という形で社会人二年目の6月から給料から天引きされて支払うようになるのが一般的です。

実際にはどれくらいの税金がかかってくるのかというと、単身世帯で前年の年収が300万円だった場合で、だいたい10万円程度になります。

効率よくしっかりと貯金をしていくためにも、場合によっては一年目より年収が上がったのに手取りは下がったという状況に陥る可能性があるということは理解しておいた方が良いでしょう。

貯蓄の基本は“収入-貯蓄=支出”

お金を貯めるにはまずしっかりとした計画を立てましょう。
無理な計画を立てると、それがストレスとなって最終的には散財してしまったなんて事も考えられます。

お金を貯めるのが苦手な人は、収入から支出を引いて残った分を貯蓄に回そうとします。
しかしこの方法では、何も気にせずあるだけ使ってしまい、気づいたときには貯蓄する分のお金まで使い切ってしまうのです。

これではいくらお金を貯めようと思っても貯まるはずがありません。
上手に貯蓄をしたいなら、収入から貯蓄を引いた残りを支出に充てることが大切です。

口座は給与口座と生活用の口座に分けるなどして用途に合わせてお金を分割し、無駄な出費を控えるように工夫しましょう。

クレジットカードでの買い物は、その場でお金のやり取りがあるわけでもないので、気づかずに使いすぎてしまう可能性があります。

家計簿をつけるなどして支出の管理をしっかり把握したり、クレジットカードで購入した金額をその都度口座に振り込むなどして、使いすぎないように気を付けましょう。

貯金額を増やしたい!それには自動積立貯金が便利

中にはどうしてもお金があればあるだけ使ってしまうと悩んでいる人もいると思います。

そんな人におすすめなのが、自動積立定期預金などの毎月の給料から一定額を天引きして貯金に回すことができるサービスです。

このサービスを利用すれば、わざわざ銀行に行く事もなく自分が指定した日に一定額を定期預金口座に振り替える事ができるので、使いすぎて貯蓄に回すことができなかったという事態を回避することができます。

また、毎月一定額を引いてくれるので貯金目標額も立てやすく、普通預金でお金を貯めるよりも金利が優遇されているのも特徴です。

自動積立貯金を始める際には、無理のない金額の設定をしましょう。
初めから大きな金額設定をしたせいで、生活費が足りなくなってしまったら本末転倒です。
初めは少額に設定をして、慣れてきたら少しずつ増額することを考えましょう。

天引きされるお金は初めからなかったものとして考えた方が心理的の負担も少なく、長く続けることができるでしょう。

生活を見直して無駄遣いをなくす

いくら給料天引きで事前に一定額を貯蓄に回すことができたとしても、浪費癖があったりどんぶり勘定で残ったお金を使い切るような生活をしていたら何も意味がありません。

社会人も二年目となり、仕事にも少し余裕が出てきた今だからこそ、生活を見直して無駄遣いをなくしましょう。

家賃は実家暮らしをしていればかからないのでかなりの金額が節約できます。貯蓄の為に実家暮らしを選択するのも良いでしょう。

一人暮らしの場合は、少しでも家賃を減らせるように考える必要があります。

家賃の目安は月収の3分の1。
それよりも高い物件に住んでいるのなら、家賃を見直す必要があるかもしれません。

契約更新時には大家さんと家賃交渉をすることも可能なので、今の家に住み続けたいのであれば交渉してみるのも有効な手段の一つです。

食費はなるべく外食を減らし、自炊を心掛けるようにしましょう。
最初は面倒に感じるかもしれませんが、毎日やってるうちに次第に慣れてきます。

飲み会は学生時代の様に頻繁に参加するのではなく、月に1回程度の参加にして浮いたお金を自己投資に使う方がよっぽど将来の為になります。

どうしても参加しなければいけない飲み会じゃなければ、なるべく参加しないようにしましょう。

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