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精神が不安定… 仕事で受けたストレスを上手に解放しよう!

2015.10.16

人間は生きる以上、日々のストレスをその身に背負っていかなければなりません。

ですが、そのストレスを上手に解放させなければ、精神が不安定になり、うつ病などの病気に罹ることになりかねません。

特に、社会人が抱える仕事のストレスを発散する方法はあるのでしょうか?

精神を不安定にさせる原因は、心身にかかるストレス

何だか気持ちが落ち着かず、喜怒哀楽が激しくなった経験はありませんか?

わけもなく泣きそうになったり、いつもだったら流せたはずの言葉が心にこびりついてイライラしたり、些細な出来事で深く落ち込んでしまったりと、何だか自分が自分でなくなってしまったような感覚を覚えたことはないでしょうか?

そうした精神が不安定な状況に陥っているとしたら、もしかしたらそれはあなたの心が発している危険信号なのかもしれません。

人は誰しも感情を持っています。

子供の頃は感情のままに行動するものですが、大人になるにつれて、感情のコントロール方法を学び、ある程度自分で制御できるようになります。

ですが、このコントロールが効かなくなる状態に陥ることがあります。

その状態を放置してしまうと、うつ病、パニック障害、適応障害、統合失調症といった”精神疾患”に罹る恐れがあります。

この状況に陥る最大の原因は、心身に掛かる様々なストレスです。

現代社会はストレス社会だと言われるように、生きていく上で必ずストレスを感じるものです。

だからこそ、このストレスを上手く解消する手段を身につける必要があるのです。

男性よりも女性のほうが、精神が不安定になりやすいワケ

何故、ストレスを受けると精神が不安定になるのでしょうか?

それは、感情の動きを司る神経伝達物質が、ストレスを受けることで過剰に分泌されたり、逆に分泌されなくなってしまったりすることが原因です。

またストレスは、交感神経や副交感神経という、自律神経系のバランスを崩します。

こうなると、さらに感情のコントロールが難しくなり、精神疾患を引き起こすのです。

(余談ですが、うつ病をはじめとした精神疾患は、症状が精神に出ることからこの名で呼ばれますが、自律神経の脳内物質の分泌異常から発症するれっきとした体の病気と言えます。)

さて、昔から、女性はヒステリックだと揶揄されてきましたが、これはあながち間違いではありません。

男性よりも女性のほうが、精神的に不安定になりやすい――つまり心身にかかるストレスが多いことが原因です。

その最たるものが、月経です。

月経を引き起こす女性ホルモンは、精神を安定させる脳内物質の分泌量を左右します。

そのため、「生理前の女性は気が荒い」というような状態になりやすいのです。

ストレス源である仕事を辞めれば、精神は安定する?

生きていく上で多くのストレスを抱えてしまうのが常となっていますが、多くの人にとって一番のストレス源は、やはり仕事だと言えるでしょう。

どんな仕事でも、楽な仕事というものは存在しません。

しかし、人には向き不向きがあり、不向きな仕事をし続けることはストレスを受け続けることと同じです。

そんな時は、是非、自分の内面を見つめなおしましょう。

今の仕事が向いていないと思うのは何故か、スキルを磨けば苦しい立場から脱却できるか、他の職場に転職すれば本当にストレスを感じずに済むのか…。

こういったことを考えず、簡単に仕事を辞めてしまうのはあまりに早計と言えるでしょう。

しかし、例外はあります。

それは仕事自体は好きであっても、人間関係などの職場環境がストレスになっている場合です。

大抵の場合、職場環境は流動的なものではなく固定です。

ですから、気が合わない同僚や上司とずっと一緒に仕事をしていかなければならない状況が何年も続けば、どんなに健康な人であっても体を壊すことは目に見えています。

こんな時は、自分の体が病んでしまう前に、退職を視野に入れることは決して間違いや”逃げ”ではありません。

仕事のストレスはまず、体を休めることで発散させよう

ただやはり、ストレス社会に生きる以上、自分の精神状態を安定させるために一番いい手段は、ストレスを上手に解消することです。

ストレスを発散させる術はいくつもありますが、まず第一に勧めたいのは、心身を休ませることです。

体が資本と言いますが、まさにその通り。

何をするにしても、体が疲れて動かなければ満足に行えません。

古典的に思うかもしれませんが、まず疲れた体はシャワーではなく湯船でじっくり温めるようにしましょう。

冷えた体では、人間は上質な睡眠を取ることが出来ません。

最適な湯船の温度は40度程度で、10分程度を目安にしましょう。

心を落ち着ける香りや、筋肉の緊張をほぐす効果のある入浴剤を入れるのも効果的です。

体が芯まで温まったら、ゆったりとした服を着てベッドに潜り込みましょう。

この時、ベッドにはスマホや本などを持ち込まず、部屋を暗くして目を閉じるようにするのがポイントです。

もしどうしても寝付けないならば、起きだして本を読みましょう。

スマホなどのブルーライトは神経を興奮させて逆に眠れなくなるので使ってはいけません。

こうした心身を休める補助として、アロマなどの香りを取り入れるのもいいでしょう。

特に神経を休める効果のあるイランイラン、オレンジ、カモミールがおすすめです。

仕事で不安定になった精神を解放する方法とは

こうして心身をゆっくりと休めたら、休日には自分の好きなことをして鬱屈した精神を解放しましょう。

精神を落ち着かせる方法は人それぞれですが、例を挙げると

・体を動かして汗を流す(好きなスポーツや、ジョギングなどの有酸素運動)
・一人カラオケで大声を出す
・新聞紙など、捨てていい紙を思い切り破る
・部屋の模様替え
・映画鑑賞(泣ける映画を見て、思い切り泣く)

こういったことが効果的と言われています。

心は正直ですから、やりたいことこそがリラックスの手段と考え、とにかく、”今の自分がしたいこと”をしましょう。

ただ、やりたいことと言っても、次に挙げるものは危険です。

・何もする気がおきない、体が動かない
・お酒を飲み続ける
・やけ食い
・自傷行為(髪の毛を抜く、自分に傷をつける等)
・ギャンブル

こうしたものは、ストレスが溜まりすぎて精神疾患を発症している可能性があるため、早期に心療内科などを受診する必要があります。

他の病気と同じく、手当が早いほど症状が軽く済みます。

仕事で精神が不安定になってしまったら、まず自分の心の声に耳を傾けることが重要です。

自分の心と体を守れるのは自分しかいないことを忘れず、ケアをするようにしましょう。

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