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緊張する恋人の両親に結婚の挨拶 夜に伺うのはNG?

      2016/06/07

緊張する恋人の両親に結婚の挨拶 夜に伺うのはNG?

結婚を決めた恋人たちに訪れる、最初の難関は相手の両親への挨拶ではないでしょうか?

ただでさえ緊張する上に、夜に訪問するのはNGだったり、女性側に先に挨拶をしなければならなかったりと、ルールが沢山あります。

相手のご両親に気持よく結婚を許してもらえるよう、しっかりこれらのルールを身につけましょう。

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結婚が決まった!いざ両親への挨拶…気が重いのも事実

恋人同士が結婚の意志を固め、プロポーズのやり取りを経たら晴れて即ゴールイン!…とは行かないのが結婚です。

結婚はゴールではありません。むしろ新しい二人のステージの始まりです。

新しいステージに進むためには、幾つもの決まり事をこなしていく必要があるのですが、お互いの両親への挨拶はそのうちの一つ。

場合によってはこの”儀式”は必要ないこともありますが、一般的に言えばとても重要な位置を占めています。

昔ほど、結婚は家と家の繋がりと取られなくなりましたが、それを抜いても、これまでお互いをそれぞれ育んでくれた親にはしっかり挨拶することが常識。

気が重く、緊張するからと抜きにしてはいけません。

さて、実際、両親への結婚の挨拶をしようとした時、ルールやマナーが沢山あります。

これらは全て、社会人としての常識と考えられており、結婚して新しい家庭を築く”大人”には出来て当然とされています。

挨拶に尻込みしてしまうのも、この辺りが原因の一つですね。

ただ、こうしたマナーは今後の生活にも必要なものですし、身につけておいて損になることは絶対ありません。

大切な人を育ててくれたご両親への、最初の恩返しになるよう、しっかり覚えましょう。

両親に結婚の挨拶に伺う時、夜はNG?!

では、結婚の挨拶に行くタイミングから見ていきましょう。

結婚を決めたのなら、出来るだけ早く挨拶に行くことが良しとされています。

結婚することを決めた時、まずはお互い、自分の両親にその旨を伝えることになりますね。

その時に「相手が早いうちに挨拶に伺いたい、と言っていたが、いつがいいか」と伝えてもらうのがスマートです。

その上で、両親の都合のいい日時を決めてもらい、それに合わせて自分の予定を調整するようにしましょう。

ここで注意したいのは、相手宅を訪問する順番。

結婚の挨拶をするのは、女性の親が先とするのがほとんどです。

よほど日程が合わない場合を除き、女性側の両親への挨拶を先にするよう日程を決めましょう。

訪問する時間帯にも注意が必要です。

相手の両親から指定されない限り、夜の訪問はNGです。

また、昼食時など、飲食をする時間帯は好ましくありません。

訪問に一番いい、とされる時間は14時頃です。

何故なら、挨拶とはいえあくまで「結婚の了承を得るために伺う」からです。

相手のご両親に必要以上の負担をさせてしまうことは失礼です。

結婚の挨拶に向かう時までに、二人で情報交換しておこう

無事に挨拶に向かう日時が決まったら、相手のご両親にあう前に、二人で決めておくべきことがあります。

・いつ頃入籍するのか
・結納はどうするのか
・結婚式、披露宴はどうするのか
・住む場所は何処にするか
・結婚後の仕事や家事について

これから共に生活していくわけですから、決めなければいけないことはもっとありますが、差し当たってこれらのことは二人の意見を合致させておきましょう。

何故なら、この5点は両親にとっても重要なことだからです。

また、お互いの両親について事前にリサーチし合うことも大切。

どんなご両親なのか、好きなものは何か、どんな趣味をしているのか等、会話のきっかけになるような情報を交換しておきましょう。

親に対しても、自分の結婚相手がどんな人物であるのか、事前に知らせておくようにしましょう。

親にとっても全く何も知らない相手との会話は負担です。

両親と結婚相手の架け橋になれるのは自分だけなのですから、こうした下準備はしっかり整えておきたいものですね。

結婚の挨拶に向かう時までに準備したいことは?

次に、自分自身の準備も整えておきましょう。

男性ならばスーツが最適です。

落ち着いた色(グレーや紺系等)のシングルスーツで、シャツは無地の白がいいでしょう。

どちらもクリーニングに出して、シワなどのない状態が好ましいです。

靴下やハンカチも、新品を用意したほうが無難です。靴も磨いておくことを忘れずに。

女性ならば、清楚さを感じさせるワンピースが一番です。

派手な色合いや、丈が短すぎるスカートやホットパンツ、胸元を強調するようなデザインのトップスは避けましょう。

ストッキングも新しいものを用意し、男性同様清潔感のある服装にしましょう。

アクセサリー、香水といった装いは、結婚の挨拶には向きません。

男女とも、髪型はシンプルなもののほうが、親世代の好感を得やすいです。

また前日までに用意しておきたいのが手土産。

前段で触れた通り、お互いの両親が何が好きなのかリサーチしあい、必ず事前に用意しましょう。

最適とされるのは”消え物”と言われる食べ物や飲み物です。

生菓子は避け、日持ちするものを選びましょう。

挨拶を終えたら、夜になる前に辞すようにしよう

相手の実家に滞在する時間は、長くても1時間半程度を目安にしましょう。

実家が遠方である場合も、出来ることならその日のうちに自宅に戻るようにするか、それが無理なら宿を取り、夜――夕飯の話になる前には辞したいところです。

ただ、ご両親にとっても、子供の結婚が決まったことは目出度いことには変わりありませんので、夕食を一緒に取ることを勧められる場合もあります。

こんな時は、素直にその気持ちに答えましょう。

ですが、こういった祝いの席につきもののアルコールですが、これは飲み過ぎることのないよう注意しましょう。

そしてこの挨拶を終えた夜には、重要な仕事がまだ一つ残っています。

それは、お礼状を書く、というもの。

訪問させてもらったこと、何より結婚を許してもらったお礼を、手紙に書いて送るのです。

現代ではあまりこうしたお礼状を書く風習は少なくなってきましたが、”しっかりした相手”と相手のご両親に思ってもらえるよう、礼儀を尽くすのも、結婚を控えた大人として必要な行動です。

前もって下書きをしておき、帰ってきたら会話の内容にあわせて清書して、翌日にはポストに入れられるようにしましょう。

結婚を決めた相手のご両親とは、これから深く付き合っていくことになります。

気持よく二人の今後を見守ってもらえるよう、自分が尽くすべき礼儀を尽くして、挨拶に向かいましょう。

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