最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

話題のアレ

肝臓の病気で入院!検査から治療まで入院期間はどのくらい?

      2016/06/07

肝臓の病気で入院!検査から治療まで入院期間はどのくらい?

肝臓の病気は食べすぎや飲みすぎの負担からか、ウイルス性によるものが多いようです。

健康診断や血液検査で肝臓の病気に気づいたら、詳しい検査や治療のために入院が必要になるかもしれません。

入院期間がどのくらいになるのか、調べてみました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

公務員と企業の併願は無理?「二兎追うものは一兎も得ず」か

公務員試験と企業の選考開始日が被ってしまうと、併願希望者にと...

これは本心?それとも義理?旦那の友達の結婚式、妻はどうすべき


旦那の友達の結婚式の招待状に、何故か「奥様と是非...

大学生の部活は厳しい! 円満にやめたい時に出すべき理由とは


大学生になってからの部活というものは、それまでの...

太ももが熱いと感じたら要注意!それは重大な病気のサインかも


太ももが突然、燃えるように熱いと感じたら、決して...

心臓が痛い!中学生や見られる心臓の痛みの原因と対策

心臓が痛い!と感じる中学生や高校生は少なくありません。 <...

《そろそろやばい?》気づけばアラサー、結婚を焦る大人女子へ

学校を卒業して社会に出ると、見える景色は一気に変わります。 ...

今更人には聞けない!「憶測」と「推測」の違いと使い方

日本人が使っている日本語というのは、基本的に生活や経験、そし...

《朝からトイレに閉じこもり》出ない悩みはすぐに解決!

朝、毎日トイレで「出ない・・・」と悩んでいるあなた。その辛さ...

《健康志向の方必見》朝バナナの効果!ポイントは一日2本まで

健康な身体を維持するためには朝食はとても重要です。

《気にしすぎ?》赤ちゃんが心配で眠れない毎日

子供が生まれると今まで以上に赤ちゃんに関するニュースには敏感...

《過保護すぎ?》大学生になった息子が心配でたまらない

あんなに小さくて可愛らしかった息子が気づけば大学生。

《みんなこんなに苦労してるの?》夫の給料が低い我が家

衣食住だけでなく各種税金や保険、人間誰しも生きるためには常に...

原因は猫背?!くしゃみをすると腹筋が痛い人必見!


暑い夏も終わり、そろそろ秋ですね。

野菜の食べ過ぎが害に!?良かれと思って食べ過ぎると実は逆効果

美容と健康のために野菜をたくさん食べましょう!というのは、常...

勉強も運動も苦手…でも子供なら1年間で得意になります!


小学生から大学生まで勉強に関わることは長いですよ...

赤ちゃんがうつぶせを嫌がる!そんな赤ちゃんにオススメの練習法


赤ちゃんは生後3ヶ月〜5ヶ月頃になると首がすわる...

妊娠?プラノバール服用で体温が上がる理由

プラノバールというお薬は婦人科系のお薬なので、聞いたことがな...

ダウン症の新生児がよく寝る理由と注意点等のまとめ

ダウン症の認知度はかなり高いようですが、どんなハンディキャッ...

bcg接種後、翌日の外出は?お風呂は? 注意すべきことは

生後3ヶ月ほどから、赤ちゃんは数多くの予防接種を受けることに...

人気俳優もかかった気胸はどんな病気なのか。再発3回という事例も

気胸という病気をご存知ですか?気胸には軽度の症状から、重度の...

スポンサーリンク


肝臓の病気を調べる検査って?

肝臓は臓器のなかでは病気になっても自覚症状が出にくく、放っておくと肝炎から肝硬変、肝臓ガンと悪化していきます。

健康診断で異常が見つかったら精密検査を受けましょう。

検査は外来で済む血液検査と超音波やレントゲンを使った検査、肝臓の細胞を調べる肝生検などがあります。入院する場合は1泊2日程度です。

血液検査では、肝細胞に異常があるのか、胆石などで胆汁の流れに異常があるのかを調べることができます。

肝炎ウイルスの感染の有無についてはウイルスマーカーの検査で調べます。

超音波、CT、MRIの画像診断では、肝臓の形や大きさを確認したり、血管の状態や腫瘍の有無を判断します。

肝生検は肝臓から細胞組織を採取し、顕微鏡で確定診断を行います。

麻酔を使用しますし、肝臓に傷がつくため、検査後は安静にします。

入院する際は必要最低限の持ち物を準備しましょう。

病院によって指定される内容は違います。病院の売店で揃えられる物もありますから、確認しておくと良いと思います。病院によっては売店がなかったりしますが、近所にスーパーなどがあったりします。

それから、他に服用している薬があれば忘れずに持っていきましょう。持病などがあって持参したい道具があれば、病院側に許可を得て持ち込むことも可能です。

入院中に熱が出たり口内炎になったりした時は医師や看護師に相談すれば処方してくれますから、あまり心配しなくても大丈夫です。

肝機能障害の入院期間の目安

暴飲暴食によるものや、ウイルス性、薬剤性、などといった理由で肝臓の細胞が破壊され、肝臓が正常な機能を失った状態であると診断された場合は、肝臓に負担をかけない生活をするように指導されます。

肝臓は薬を分解したり代謝したりという働きをするので、症状が初期ならば肝臓に対しての薬剤は特に処方されずに安静でいることになります。

肝機能障害の原因はさまざまで、はっきりさせるために2次検査が行われる場合もあります。薬剤性であれば厚生労働省に報告する場合もあります。

入院期間は2週間〜1ヶ月程度です。

しかし自覚症状の乏しい初期の段階では、つい放置されることも多いのです。

せいぜい疲れやすい、身体がだるい、食欲不振、肌の色が黒っぽくなる程度なため、何年も何も改善せずにいると肝硬変になります。

ここで怖いのは食道静脈瘤や腹水などの合併症を併発しやすいことです。

しかも食道静脈瘤は、こちらも自覚症状がありません。食道の粘膜で静脈がコブ状に隆起してしまう病気で、万が一、破裂すれば吐血や下血、大量出血にもつながります。的確に対処すれば破裂は防ぐことができます。

腹水は腹腔内に体液が大量に溜まっていく病気です。ひどくなれば内臓や肺が圧迫されていきます。利尿剤で改善することができます。

肝炎の入院期間の目安

肝炎の原因としてアルコール、薬剤、アレルギーなどが挙げられますが、日本人の約80%は肝炎ウイルスによるもので、通常、肝炎というとウイルス性肝炎を指します。

肝臓が炎症を起こして、腫れて発熱します。触れば痛みを感じることもあります。

肝炎の症状の経過は、突然発症して一過性の急性肝炎と、半年以上、検査数値が異常のままになる慢性肝炎、死亡する可能性のある劇症肝炎の3種類に分けられます。

A型肝炎などの急性肝炎は入院して安静をたもち、食欲不振の場合は点滴で補って数ヶ月すれば症状が治まります。

平均在院期間は20日程度です。

慢性肝炎は肝臓病のなかで1番患者数が多く、急性肝炎が治らずに半年以上も経過してしまうので肝硬変になることがあります。

慢性肝炎は90%がB型C型のウイルスが原因です。

2〜4週間入院して抗ウイルス薬を注射し、免疫反応によってはステロイド系の薬に切り替えて半年間、外来の注射を続けます。

ウイルスを排除しきれなかったとしても、肝硬変に至るまでの時間稼ぎは期待できるようです。

劇症肝炎になる確率は急性肝炎の100人に1人くらいです。

最初の症状から8週間以内に肝性脳症という意識障害があらわれた時に、プロトロンビン時間(肝臓内の血液凝固機能)が正常値を100%として40%以下になれば劇症肝炎です。

肝性脳症を10日以内に発症していれば急性型、それ以降ならば亜急性型という分類になります。

合併症として脳浮腫、感染症、消化管出血、腎障害などがあり、多機能不全を引き起こして深刻な事態になります。

劇症肝炎は発症して1週間から10日で70〜80%が死亡すると言われています。

肝臓ガンの入院期間の目安

肝臓ガンに至るまでに適切な治療を受ければ、肝硬変までに食い止めることも可能です。ガンになってしまっても、早期に対処すれば治る可能性も高いです。

が、再発や転移となると完治は難しくなります。

全身から血液が集まる肝臓には、他臓器からガン細胞が流れてくれば、転移しやすいのです。
そして自覚症状が乏しいので進行を許してしまいがちです。

肝臓ガンの治療方法は腫瘍の数や大きさ、肝機能の症状によって変わってきます。
必要な検査をして治療方法が決定してから入院となります。

患者の体質や病院の方針によっても異なりますが、外科的療法の切除術なら1度でかなりの効果が期待できます。

肝臓の一部分だけを切り取る方法を部分肝切除と言い、全身麻酔で開腹手術となります。
入院期間は約1ヶ月です。

内科的療法ではラジオ波焼灼療法や冠動脈塞栓療法などがあります。

ラジオ波焼灼療法にはいくつか種類があります。肝臓を切らないで済ませるため、患者の身体に負担が少ない新しい治療法で、入院期間は2週間ほどです。

冠動脈塞栓療法の入院期間は1週間程度です。退院後1〜2週間で社会復帰できますが、1回で完治する可能性は低めです。何度か繰り返してガンを抑えていく必要があります。

その他の肝臓の病気

肝機能障害のうち脂肪肝は、肝炎や肝硬変に進行する手前の段階にあたります。日常的に食べすぎや飲みすぎなどで脂肪が大量に肝臓へ蓄積されている場合や、肥満の方に可能性が高いです。

生活習慣を改善すれば治せることが多いです。

アルコール性肝障害の場合、アルコール性脂肪肝、肝線維症、肝硬変、肝不全などによる入院期間は25日前後です。

アルコール性以外の肝硬変で入院した場合は40日程度です。

脂肪肝や肝性脳症、肝不全などですと約1ヶ月になります。

関連記事はこちら

 - 健康・病気

ページ
上部へ