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胃痛に下痢まで!原因不明の時に考えられる理由と対処法

      2016/06/07

胃痛に下痢まで!原因不明の時に考えられる理由と対処法

胃痛と下痢が同時に起きた!

何とかしたいけど原因不明で何をすればいいのかわからない!

そこで今回は原因不明の時に考えられる理由と対処法を紹介します。

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胃痛と下痢がある時は自己判断はせずに速やかに病院へ

胃痛だけでも辛いのに、下痢まで併発してしまったなんて経験をしたことがある人もいると思います。

胃痛や下痢の症状があっても、ちょっと我慢していればすぐに治るだろうと安易に考え、市販薬でごまかしてしまっている人も少なくありません。

しかし、原因によってはより重篤な病気を発症してしまったり、手遅れになってしまう危険性もあります。

また、原因に関しての正しい知識と理解がないにもかかわらず、市販薬を服用してごまかしていても全く効果がなかったり、下手をすると逆効果で症状を悪化させてしまう事があるのです。

特に胃痛を伴った下痢の場合は、体内に侵入した細菌やウイルスを排出しようという働きから起こっている可能性もあるので、飲みすぎや食べすぎなど、原因がわかっていない限りは薬の活用はやめておきましょう。

食事に関しては、胃痛が続く間は胃への負担を減らすためにも、症状が出始めた日は食事を控え、胃を休ませてあげるようにするといいでしょう。

原因不明の胃痛と下痢で考えられるもの

原因が分かっていれば対処のしようもありますが、「変なものを食べた記憶もないし、心当たりもない」なんて事になると、何も対処できずに困ってしまいます。

では、胃痛と下痢が同時に起こる原因は一体どんなものがあるのでしょうか?

胃痛と下痢が同時に起こる原因はいくつか考えられますが、一番可能性が高いのが急性胃腸炎です。

急性胃腸炎は胃痛や下痢の他にも発熱や吐き気を伴う事もあり、一度発症すると動くのも辛くなります。

続いて考えられるのがストレスや緊張が原因で起こる自律神経失調症です。

強いストレスや緊張は、様々な症状を引き起こすことがあります。

病院で検査をしても特に異常が見つからないケースでは自律神経失調症の可能性があります。

食後に胃痛と下痢の症状があるのなら、食中毒の可能性があります。

食中毒は、発症までの時間がまちまちですが、早いもので食後1時間ほどで症状が表れる事もあり、最悪の場合は死に至るケースもあるので注意が必要です。

急性胃腸炎は原因不明なものも少なくない

急性胃腸炎は、体内にウイルスが侵入して胃や腸に感染したことによって内部が炎症するのですが、原因が不明で発症することも少なくないのが特徴です。

ストレスが原因の場合の対処法については後述の自律神経失調症で解説をするので、ここではウイルスが原因の急性胃腸炎の対処法について解説します。

ウイルスに感染して起きた急性胃腸炎の場合、原因となるウイルスを体外に排出することで症状が治まります。

体がウイルスを体内から排出しようとして吐き気や下痢が起きているので、吐き気や下痢を薬で止めてしまうとウイルスを体外へ排出することができないため、なかなか回復することができません。

少しでも早く治したいのであれば、吐き気や下痢を薬で止めようとはせず、一刻も早くウイルスを体外に排出できるようにしましょう。

その際は脱水症状予防としてこまめな水分補給を心掛けてください。

どうしても吐き気や下痢を止めたい時は、自分勝手な判断で市販薬を使ったりはせず、医師の判断のもとで処方してもらった薬を使用しましょう。

ストレスや緊張が原因の自律神経失調症

胃痛と下痢で病院にかかったものの、検査をしてもどこにも異常がないと診断された場合は、自律神経失調症の可能性があります。

自律神経失調症はストレスや緊張が原因で、胃痛や下痢以外にも疲労感、倦怠感、偏頭痛、不眠、手足のしびれ、耳鳴りなど、その症状は人によっても様々です。

ストレスによる急性胃腸炎も自律神経失調症の症状のひとつと言えるでしょう。

対処法としては原因となっているストレスを取り除く必要がありますが、日常の生活やその人の性格によるところも大きいため、薬や手術で簡単に治せるというわけではありません。

長い時間をかけて体質改善を行い、ストレスの原因を取り除くことで、治療とともに再発防止にも努めていく必要があります。

また、自律神経失調症を放っておくと精神的にも不安定になり、鬱病の発症の原因にもなってしまいます。いくら検査をしても原因がわからず、自律神経失調症の疑いがある場合は速やかに心療内科などの専門の機関にかかるとよいでしょう。

食中毒は死の危険性もある

食中毒は細菌やウイルスが付着・増殖した食べ物を食べる事で発症し、放っておくと最悪の場合は死に至るケースもあるので、適切な治療が必要となります。

食中毒は、原因となる細菌やウイルスによって潜伏期間が異なり、遅いものでは数日後に発症することもあるので、見極めには注意が必要です。

食中毒になってしまった時は吐き気も伴い、姿勢によっては嘔吐したものが気管支に詰まらせてしまう危険性があります。そこで、寝る時は吐きやすい横向きの体勢になり、小まめな水分補給を心掛けると良いでしょう。

整腸剤は食中毒に対して有効ですが、下痢止めや解熱鎮痛剤を使ってしまうのは逆効果です。どうしても使いたい時は、医師の処方に従って服用してください。

食事は、体調の回復に合わせて胃に優しいものを摂るようにしましょう。

下痢が続く間はお茶や重湯程度にしておき、柔らかい便に変わってきたらおかゆや白身魚などの胃に優しい食材にするなど、便の固さに合わせて食事を変えていきましょう。

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