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臨床検査技師が大学院に進むメリットとは?

      2016/06/07

臨床検査技師が大学院に進むメリットとは?

臨床検査技師はその需要が減ってきていると言われています。

そんな環境変化を反映してか、大学で臨床検査技師の資格が取れる学部にいたひとがそのまま大学院に進むケースも出てきました。

今回は、そういう場合はどのようなメリットがあるのか説明します。

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臨床検査技師という資格を持つことのメリット

臨床検査技師とは、病院などの医療機関において種々の臨床検査を行う技術者のことです。

医療の分業化と検査の高度化が進んだ現在の医療には臨床検査技師は不可欠の存在となっています。

また、高い精度と迅速で適切な処理が要求される現在の検査においては、その検査に先立って採血などの検体採取から一貫して臨床検査技師が自ら行うことが望ましいとされています。

そのため、採血などの検体採取が一定の条件下で行うことが認められています。

ただし、検体検査については独占業務とされていません。

そのため、法的には全くの無資格者でも行うことは可能とされています。

しかし、実際には無資格者がこの職を得ることはきわめて困難であるため、検体検査は事実上は独占業務となっています。

つまり、臨床検査技師という資格を持つことのメリットとは、医療の分業化と検査の高度化が進んだ現在の医療にはこの資格を持った技術者が不可欠であり、検体検査は事実上独占業務となっていることの2点です。

臨床検査技師が大学院に進む理由

日本で臨床検査技師として業務を行うためには臨床検査技師国家に合格することが必要です。

その受験資格は、臨床検査に関わる3年制の短期大学、3年制・4年制(夜間部)の専門学校、4年制および6年制大学を卒業することです。

しかし、最近の傾向としては、4年制大学を志望する学生が増えています。

また、大学院への進学も多くなってきています。

では、彼らはなぜ大学院へ進学するのでしょうか?

病院にとっては、同じ臨床検査技師であれば大学院卒よりも大学卒を雇うほうが有益です。

だから、大学院卒の一般病院への就職は限られます。

つまり、一般病院への就職が限られるにもかかわらずあえて大学院に進む彼らは、一般企業への就職を考えているのかもしれません。

また、臨床検査技師は就職難であると言われています。

しかも、近年は就職先である病院の多くが戦力を求める傾向が強いなか、国家試験に合格して就職したとしても実際の現場で使えるようになるまでには数年かかるといわれていることも影響しているのでしょう。

臨床検査技師が大学院に進むメリット【その1】

ここからは、実際に大学院に進んだ人の意見を見てみましょう。

ある人は大学院に進んだきっかけをこう語っています。

「実習において直面することになるさまざまな事態に対して柔軟かつ的確に対応する力が必要だと感じました。そして、大学院に進み自らの手で研究を行うことでそれらの力を付けたい。」

また、ある人はそのきっかけをこう語っています。

「大学院での研究生活や臨床検査技師の資格取得で培われた知識やスキルを活かし社会貢献したい。」

また、社会人として次のような意見もあります。

医療に関係する皆さんと一緒に大学院で研究することによって、市場調査などでは見えてこない潜在ニーズを見つけたい。

つまり、臨床検査技師が大学院に進むメリットとして、大学院での研究を通して世のため人のために役立つ知識やスキルが身に付くということがいえます。

もちろん、これは病院に限ったことではありません。

一般企業、つまり、臨床検査業界だけではなく化学分析業界も視野に入れての発言だといえるでしょう。

臨床検査技師が大学院に進むメリット【その2】

続いて、実際に大学院に進んだひとの意見を見てみましょう。

学部生の時には得ることができなかった専門的知識やスキルを身につけられることをあげたひとがいます。

確かに、そうすれば自分の興味ある分野についてより深く追求することができるでしょう。

しかも、そうなればさらに自分の興味ある分野が広がる。

こういった好循環ができるのも大きなメリットと言えるでしょう。

また先ほどの社会人の方はその魅力をこう述べています。

「医療現場の各分野で活躍している方と一緒に研究することで視野が広がった。」

確かに、社会人となって自分の専門分野を極めようとするとどうしても視野が狭くなる傾向があります。

大学によっては幅広い分野の人に広く門戸が開かれているところがあります。

もちろん、一般企業に勤めている社会人も例外ではありません。

働きながら研究を続けるのは大変なことでしょうが、そんな人にとって、大学院に進んで研究することは大きなメリットといえるでしょう。

大学院に進む臨床検査技師へのメッセージ

最後に、修士課程に進む人へのアドバイスです。

まず、英語力は必須です。

なぜなら、論文の大半は英語で書かれているからです。

もし英語力がなく英語で書かれた論文を読み解く力が不足すればすぐに研究に影響してくるでしょう。

次に、基本を大切にすることです。

学部生で得た知識がベースになることで、実験計画を作成したり実験結果をある程度予測をすることができるようになります。

また、今後はコミュニケーション能力が必要になってきます。

医師も例外ではありません。

特に臨床検査技師はそうです。

研究室内の限られたひとだけでなく、幅広い人間関係を築くことも重要です。

それは今後の研究生活だけでなく、病院や一般企業に就職したあとでも必要となってくるでしょう。

さらに、この先一生付き合っていけると思えるような信頼できる友人を見つけることも大学院生活を送る上で重要となってきます。

大学院には優秀な人材が多く集まってきます。きっとそんな友人が見つかることでしょう。

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