最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

話題のアレ

虫歯の治療で麻酔なしの場合、麻酔を使ってもらうには?

      2016/06/07

虫歯の治療で麻酔なしの場合、麻酔を使ってもらうには?

歯は人が生きていく上で大切なもの。

ですから虫歯や歯周病になったら、出来るだけ早く歯医者に通うべきなのは皆分かっていますが、その治療が麻酔なしで行われることが多く、痛みを伴うため、なかなか思いきれないものです。

この麻酔のあり・なしはどういった区別がされているのでしょうか?

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

7ae4595f59e00b697258e1176c0d3364_s
《そろそろやばい?》気づけばアラサー、結婚を焦る大人女子へ

学校を卒業して社会に出ると、見える景色は一気に変わります。 ...

ba3ea633adfc9bf5a230ea7a09205155_s
今更人には聞けない!「憶測」と「推測」の違いと使い方

日本人が使っている日本語というのは、基本的に生活や経験、そし...

68d446fdc05b3bfd568c897bc8df518b_s
《朝からトイレに閉じこもり》出ない悩みはすぐに解決!

朝、毎日トイレで「出ない・・・」と悩んでいるあなた。その辛さ...

869e23c9d142db89c3476ac10596b794_s
《健康志向の方必見》朝バナナの効果!ポイントは一日2本まで

健康な身体を維持するためには朝食はとても重要です。

9ba56d728e83e4e5948d835a0f39570d_s
《気にしすぎ?》赤ちゃんが心配で眠れない毎日

子供が生まれると今まで以上に赤ちゃんに関するニュースには敏感...

f9e326d87748b37fa8ea82da1608c568_s
《過保護すぎ?》大学生になった息子が心配でたまらない

あんなに小さくて可愛らしかった息子が気づけば大学生。

2edff8d7b6523afa22feae840e7d201c_s
《みんなこんなに苦労してるの?》夫の給料が低い我が家

衣食住だけでなく各種税金や保険、人間誰しも生きるためには常に...

2f65e61f91454394d7669203bac72d1e_s
原因は猫背?!くしゃみをすると腹筋が痛い人必見!


暑い夏も終わり、そろそろ秋ですね。

2919baaa234b0a84b7fc8cc35245e6a2_s
野菜の食べ過ぎが害に!?良かれと思って食べ過ぎると実は逆効果

美容と健康のために野菜をたくさん食べましょう!というのは、常...

c64a393f09e9b6348109ceba7bdcf36c_s
勉強も運動も苦手…でも子供なら1年間で得意になります!


小学生から大学生まで勉強に関わることは長いですよ...

fd992c2cb25b12d37b3f0bf5f7d445cd_s
赤ちゃんがうつぶせを嫌がる!そんな赤ちゃんにオススメの練習法


赤ちゃんは生後3ヶ月〜5ヶ月頃になると首がすわる...

acd3dbae5b2b5e64cd2a3e2d109f05bc_s
妊娠?プラノバール服用で体温が上がる理由

プラノバールというお薬は婦人科系のお薬なので、聞いたことがな...

3df91a308507f3edf5512facf46a6928_s
ダウン症の新生児がよく寝る理由と注意点等のまとめ

ダウン症の認知度はかなり高いようですが、どんなハンディキャッ...

9511b509cf0570d0310507ae3a06c2a9_s
bcg接種後、翌日の外出は?お風呂は? 注意すべきことは

生後3ヶ月ほどから、赤ちゃんは数多くの予防接種を受けることに...

6480d6736487596451dbfc65aae6149f_s
人気俳優もかかった気胸はどんな病気なのか。再発3回という事例も

気胸という病気をご存知ですか?気胸には軽度の症状から、重度の...

ed47e49ae0252bac1362669f2b04f4bd_s
受付 仕事の楽しい過ごし方 今の仕事に疑問を感じる貴女へ

現在の仕事が受付である方もそうでない方も「この仕事いつまで続...

2a16cc3662b9834312b74f4299540085_s
アトピーは治せます!ワセリンとラップを使った治療法をご紹介します

4人に1人の赤ちゃんがアトピーを患っているのをご存知でしょう...

002520863e99d69344f0a831a18a9c16_s
気をつけて!あの野菜は食べ過ぎると太る!


太るのはもちろん嫌なのに太ってしまう。

92f5d4b610fa9c0a291c5c85aabd4324_s
コミュニケーションが苦手!病気の可能性や原因について解説!

人付き合いが苦手、コミュニケーションを取るのが難しいと感じた...

162d2a3d7c3d3df0eea7d9af7ae438a9_s
自宅でカンタン!美容院のトリートメントが長持ちしちゃう方法


女性の美しさに欠かせない要素の、髪・へスタイル。...

スポンサーリンク


そもそも虫歯のメカニズムってどうなってるの?

人の体の中でも、歯は一番硬い場所。

特に歯の表面のエナメル質が一番、次にその下の層の象牙質二番目に硬い場所です。

ただ、丈夫かと言われればそうとも言い切れません。

口の中は無数の細菌が存在します。

中でもミュータンス菌は、歯に付着した食事のカス(糖質)を元にして増殖して酸を出し、この硬い歯を溶かし、穴を開けててしまいます。この現象こそ”虫歯”です。

虫歯には段階があります。

小学生の頃の歯科検診で耳にした記憶もあるかと思いますが、C0から始まり、C4までの5段階で表されます。これは、いわば”どこまで穴が空けられているか”を示します。

C0は表面のエナメル質が透明感を失った状態。

この状態ならば、まだ充分な歯磨き等で健康な状態に戻すことが可能です。

C1になると、エナメル質が溶かされて浅い穴が開いた状態。

C2は象牙質まで溶かされた状態、C3は象牙質の更に内側にある神経にまで穴が届き、C4となると、もはや歯がほとんど失われた状態を示します。

C1からは、もう歯医者での治療が必要になってきます。

虫歯の治療で痛みがあるのは何故?

虫歯は徐々に進行し、始めのうちは痛みません。

それもあってかなかなか歯医者に通う気になれません。

それどころか多くの人が歯医者を嫌います。

歯医者が嫌いな理由として挙げられるのは、あの治療の際の耳障りな音、そして何より、治療に痛みを伴うことでしょう。

何故、治療の際に痛みがあるのでしょうか?

その理由は簡単。

痛みを感じる部分にまで虫歯が進行しているからです。

虫歯の初期段階のC0の場合、そもそも歯を削る治療は行われません。

大抵、歯磨き指導などや定期検診を勧められる程度で終わります。

続いてC1の治療ですが、ここでも基本的に痛みを伴うことはありません。

先に触れた通り、C1はエナメル質のみが溶かされた状態。

エナメル質には痛みを感じる神経がないため、ここのみを削る治療には痛みがありません。

問題はC2以降の治療です。

象牙質にまで虫歯が及んでいる場合、ここを削る必要があるのですが、この象牙質には痛みを感じる神経が通っています。

治療には虫歯になっている範囲を完全に削る必要があるのですから、削っている際に痛みを感じるのは当然と言えます。

虫歯の治療に麻酔なし・ありってどう決めているの?

C2以降の虫歯の治療の際、麻酔を使うか使わないかの判断は何になるのでしょうか?

実は、これは医師の判断に委ねられているのです。

あいまいながらも、その判断基準は以下のようになっています。

・虫歯の部位や深さ、大きさ
・妊娠の有無
・患者本人の希望や、痛みに対しての許容度

C2でも虫歯の範囲が広い場合や、C3に及ぶ場合は、麻酔が使われることが多いようです。

また妊娠中に関しては、基本的に麻酔はしない方向で治療が行われるのですが、患者が強い痛みを感じている場合や、麻酔なしでは治療が出来ないと判断された場合には使用されることもあります。

そしてもう一つ、患者本人が麻酔を希望した時や、痛みに対する許容度、つまり痛みに弱い場合には、麻酔を使った治療を行うことになります。

ただ、痛みを伴ったとしても、麻酔を使わないほうがいい場合も存在します。

麻酔を使って一度に治療を行うよりも、何回かに分けて少しずつ治療を行ったほうが経過がよかったり、治療後の痛みなどが抑えられるのがこの理由です。

麻酔なしで治療を受ける時、頼めば麻酔はしてもらえる?

歯の治療を受ける際、まず医師から、虫歯の状態や治療に関する説明が行われます。

この時、まず麻酔の有無について医師に確認しましょう。

もし、医師が麻酔を使わない方針であったとしても、痛みに対する恐怖があったり、痛みに弱い場合などは、医師に麻酔を使うことをお願いしましょう。

麻酔を使うリスクが低い場合を除き、ほとんどの場合、その希望に沿った治療をしてくれます。
逆に麻酔をしたくない場合も同様に、そのことを医師に伝えましょう。

ただ、麻酔を使って貰っても、効きづらい場合が存在します。

炎症が酷かったり、膿が溜まっていたりする時がそれです。

そういったことを含めて、医師に相談し、治療方針を決めていきましょう。

余談ですが、筆者は子供の頃、怪我で前歯の一部が欠けてしまいました。

ここを樹脂で補っているのですが、この部分が虫歯になってしまいました。

この治療の際、怖さのため一度は勧められた麻酔を断りましたが、やはり削る際に激しい痛みがあったため、途中で麻酔を使ってもらった経験があります。

このように、途中から麻酔を使ってもらうことも出来るかどうかも、医師に確認することをお勧めします。

虫歯にならない口内環境の作り方

誰もが好んで虫歯になるわけはありません。

しかしどんなに注意していても、虫歯になりやすい人も存在します。

遺伝など、自分では変えようもない要素が原因のこともありますが、それでも虫歯になりにくい口内環境を作ることは可能です。

まず一つ目の要素としては、唾液の量が挙げられます。

唾液には、実は多くの役割が備わっています。

口の中の粘膜を潤す作用、食べ物に関する消化作用、嚥下作用などと共に、口の中を洗い流して清潔に保つ自浄作用を持っています。

同時に口の中のpHを中性に保とうとする働きもあり、ミュータンス菌が活動しやすくなる酸性の状態を元に戻すのです。

この唾液を増やすには、まず”口呼吸をしない”、”食べ物はよく噛んで食べる”、”水分補給はこまめにする”などを心がけましょう。

次に、噛み合わせの良し悪しも虫歯と大きく関係します。

左右の歯、それぞれにかかる力が一定でないと、エナメル質に細かなヒビが生じてしまいます。

ここから虫歯になることは非常に多いのです。

そして何より、正しい歯磨きを行うことが重要です。

磨いているつもりでも、実際には磨けていないからこそ、虫歯は発生するのです。

この正しい歯磨き方法は、歯医者で教えてもらうことが出来ます。

歯医者は決して痛い・恐いだけの場所ではありません。

一生自分の歯を使い続けるためにも、定期的に歯科検診を受けるようにしましょう。

Twitterでの関連したつぶやき

関連記事はこちら

 - 健康・病気

ページ
上部へ