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要注意!血液検査の結果の見方と検査当日に守るべきルール

      2016/06/07

要注意!血液検査の結果の見方と検査当日に守るべきルール

人間ドックや健康診断を受ける時に行われる血液検査。

結果を見たけどどうやって見ればいいのかよくわからないと思っている人も多いはず。

そこで今回は血液検査の結果の見方と兼さ当日に守るべきルールをまとめました。

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血液検査の結果で様々な病気が分かる

私たちの生命を維持する上で、必要不可欠で身体の隅々を駆け巡っている『血液』。この赤い液体は、科学の進歩により、膨大な情報を読み取ることが可能になりました。現在、一般的な病院で検査可能な項目は2000余りもあります。がんや糖尿病などの生活習慣病や、アトピー・杉花粉などのアレルギー反応について、また、エイズ、貧血、白血病などのの病気はもちろんのこと、動脈硬化などの血管の状態を血液で知ることも出来ます。このように、様々な病気の発見に血液検査は欠かせません。

血液は私たちの身体を構成している何兆個もの細胞に必要な酸素や栄養素を運ぶ役割をします。身体の中にある血管を1本につなぎ合わせると、約9万キロにもなり、なんとこれは地球2周分の長さです。

引用元-−-血液検査の見方

血液検査当日に注意する事

・検査当日の食事制限
消化器系の生体検査や血液検査では、当日の飲食は禁止になります。

しかし、予約検査などで事前に食事制限の注意がなければ、それほど気にする必要はありません。

不安なときは医師などに確認してみましょう。

・検査前の運動
血圧や心電図、出血時間など運動により影響を受ける検査もいくつかあります。

事前に注意がなくても検査当日はなるべく安静にし、リラックスするようにしてください。

そのためにも、前もって渡された注意書や検査前の説明についてよく理解し、不安や疑問があれば質問してください。

ただし、どんな検査の前でも激しく運動してはいけません。

・検査時の服装
人間ドックなど検査着に着替えて行うこともありますが、基本的に服装は手軽に着脱しやすいものにしておきます。

金属がついた下着はなるべく避け、靴下はパンティストッキングよりもソックスのほうがよいでしょう。

アクセサリー類もつけていかないほうが無難です。

検査時の苦痛
健康診断や人間ドックでの痛みといえば、採血時のチクリとした痛みぐらいですが、どうしても苦痛を伴う検査もあります。

事前に苦痛がある検査なのか医師に確認しておきましょう。

また、検査中に苦痛が激しい場合は、我慢せずに医師や看護婦に伝えてください。

引用元-−-血液検査のABC

検査当日でも水は飲んでも問題ない

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絶食中は基本的に飲み物も口にしてはいけませんが、胃の検査の対象外である35歳未満の人であれば、水ならば飲んでも問題ありません。

またノンカロリーやカロリーオフと表示されている飲料であれば良いだろうという人がいますが、これはNGです。カロリーオフはあくまでも「カロリー控えめ」という意味であり、全くカロリーが無いわけではありません。

じゃあノンカロリーなら・・・と思うかもしれませんが、実はこれには微量のカロリーが含まれており、完全にゼロではないのです。

引用元-−-チェカプー

血液検査の結果から貧血や炎症の有無をチェックする

赤血球(RBC)……赤血球の数を示す数値。正常値は400万/μl
ヘモグロビン(Hb)……血液の濃さを示す数値。正常値は12g/dl
ヘマトクリット(Ht)……血液の濃さを示す数値。正常値は35%
白血球(WBC)……白血球の数を示す数値。正常値は7000/μl
血小板(Plt)…………血小板の数を示す数値。正常値は20万/μl
以上のように日本語か英語の略語で書いてあります。赤血球、ヘモグロビン、Htが正常値を下回る場合は貧血。上回る場合には多血と考えられます。

貧血の原因は赤血球が作れないか、どこかで出血があるか、赤血球が破壊されているのかのいずれかがほとんど。一方、多血の原因は血液疾患による場合もありますが、喫煙や脱水であることが多いです。

白血球が多いときにはどこかに炎症がある可能性があります。肺炎や腸炎など発熱や痛みを伴う症状があるときにもあがります。白血球が少ないケースは比較的まれ。血小板も炎症がある場合にあがることがある一方で、肝機能が悪い場合などには減少します。

引用元-−-All About

血液検査でメタボかどうかの判断をする

中性脂肪値

中性脂肪は体内にある脂肪の一種です。摂取された食物の中で、エネルギーとして使われなかった砂糖などの糖質や脂肪は、大部分皮下脂肪として蓄えられます。そのほとんどが中性脂肪です。血中の中性脂肪濃度が高いということは、肥満症や脂肪肝になりやすいことを示しています。

HDLコレステロール値

血液中のコレステロールにはHDLコレステロールとLDLコレステロールの2種類があり、前者を善玉コ レステロール、後者を悪玉コレステロールと呼ばれています。LDLコレステロールはは動脈壁に蓄積する性質があり動脈硬化の一因 となるのに対し、HDLコレステロールは血管壁に付着したLDLコレステロールを積極的 に抜き取り排除する働きがあります。

血糖値

血液中のブドウ糖量を血糖値と呼びます。糖質を摂取すると腸から吸収され、肝臓に運ばれ、グリコーゲンとして蓄えられます。また、必要に応じて再びブドウ糖となり血液の組織に運ばれます。膵臓から分泌するインスリンは糖代謝に強い関わりを持っています。インスリンの働きが弱いと血糖値が高くなります。

引用元-−- 社団法人 日本臨床衛生検査技師会

肝臓の異常も把握できる

血液検査で調べられるものに、AST(GOT)やALT(GPT)という酵素があります。いずれも肝細胞の破壊によって血中に増える酵素であり、数値が高いほど炎症の程度が進んでいると推測できます。

ただし慢性肝炎の状態には波がある場合が多く、たとえ進行していてもその日によっては数値が十分に上がらないこともあります。

またB型肝炎では、これらの数値が正常範囲内でも発がんするケースがあるため油断はできません。

肝臓がんの早期発見のためにも、定期的な血液検査を

他にも肝臓にある「胆管」で作られる「γ-GTP」(ガンマジーティーピーと読みます)という酵素の数値も調べます。

これはアルコール性の肝炎や、高脂肪食などによる非アルコール性脂肪肝炎などによって高値になりやすい酵素です。

ただし直径2センチ未満の小さな肝臓がんでは、ほとんど陽性を示さないとされています。

さらに「血小板数」も重要なポイントです。

慢性肝炎や肝硬変が進行すると数値が下がるため、がん化のリスクの目安になります。

また肝臓がんに特異的な物質を調べる「腫瘍マーカー検査」も、血液検査の1つとして実施されます。

引用元-−-肝臓がんのき・ほ・ん

腎臓の機能低下はクレアチニンでわかる

クレアチニンは筋肉内で、アミノ酸の一種であるクレアチンがエネルギーを放出する時に作られる代謝産物です。健康であれば、血液中のクレアチニンは腎臓の糸球体でろ過され、尿細管ではほとんど再吸収されずに尿中に排出されます。腎臓の機能が障害されていると、尿中に排泄される量が減少し、結果として血液中に溜まります。クレアチニン値は、腎臓の機能の低下とともに値が高くなってきます。基準値は、だいたい男性で0.6〜1.1mg/dl*、女性で0.4〜0.7mg/dl**です。患者さんの症状などによって異なりますが、血清クレアチニン値が8.0mg/dl以上となると透析導入が検討されます。

引用元-−-NPO法人腎臓サポート協会

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