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赤ちゃんが卒乳する時期と方法とは

2015.9.20

赤ちゃんが特に母乳からさよならして離乳食を食べはじめることを、一般的に卒乳と言います。

お母さんはいつ我が子を卒乳させればいいのか悩むことも多いでしょう。

今回は、そんなお母さんのために卒乳に適した時期と方法を紹介します。

赤ちゃんが卒乳する平均時期

子育て中のお母さんが我が子の卒乳を意識するのはいつなのでしょうか?

多くのお母さんは我が子が1歳前後になるとそれを意識するようになると言われています。

そして、同時に気になるのが、他の赤ちゃんの卒乳時期です。

ある調査では、赤ちゃんの卒乳時期の平均は1歳半という結果がでています。

多くのお母さんの感覚とほぼ同じです。

ただし、これはあくまでも平均なので、どの時期に卒乳する赤ちゃんが多いかは分かりません。

詳しく見て行きましょう。

生後11ヶ月から14ヶ月

半数以上のお母さんがこの時期に卒乳しています。

これは平均である1歳半(18ヶ月)よりも少し時期が早くなっています。

生後15ヶ月から23ヶ月

三分の一のお母さんがこの時期に卒乳しています。

これは平均である1歳半(18ヶ月)よりも少し時期が遅くなっています。

生後2歳から4歳

約1割のお母さんがこの時期に卒乳しています。

これは平均である1歳半(18ヶ月)よりもかなり時期が遅くなっています。

こうして見ると、卒乳時期はかなりバラツキがあることが分かります。

赤ちゃんを卒乳させる時期

お母さんによってかなりバラツキがある卒乳時期。

では、いつ我が子を卒乳させればいいのでしょうか。

それは、あなたの赤ちゃんに聞いてみるのが一番です。

もちろん、生後1歳前後の赤ちゃんが十分な話をできるわけではありません。

赤ちゃん自身を見て、つまり赤ちゃんが発するサインを見ればいいのです。

まず、母乳以外の飲み物を飲めるようになることです。

卒乳とは特に母乳を卒業することです。

卒業した母乳から得ていた水分は他の飲み物から得ることが必要になってきます。

それが出来ないうちに無理やり卒乳させようとすると大変なことになってしまいます。

次に、三度の食事に離乳食を食べられるようになることです。

卒業した母乳から得ていた栄養は他の食事から得ることが必要になってきます。

それが出来ないうちに無理やり卒乳させようとすると栄養的に問題が出てきます。

最後は、赤ちゃんがするうんちを観察することです。

赤ちゃんのうんちは健康のバロメーターとも言えます。

うんちの色が健康的かどうか確認しましょう。

もしそうでなければ、腸内細菌のバランスがまだ良くない可能性があります。

これらが確認できれば、離乳職だけで十分に栄養を賄えます。

赤ちゃんを卒乳させる方法【その1】

ある日突然卒乳されたら、赤ちゃんも驚いてしまうでしょう。

やはり卒乳は計画的に進める必要があります。

そうすれば、お母さんも赤ちゃんもスムーズに卒乳できるでしょう。

では、どうすればよいのでしょうか?具体的に見て行きましょう。

まずは、授乳の生活リズムを大人と同じ生活リズムに変えることです。

母乳を与えているときには、いわゆる“授乳リズム”というものがあります。

つまり、赤ちゃんがミルクを欲しがるタイミングとお母さんの授乳のタイミングのことです。

このリズムが合うようになれば授乳はうまく行きます。

しかし、母乳を止めて離乳食に切り替えようとすると、この“授乳リズム”が卒乳の邪魔をします。

したがって、“授乳リズム”から朝、昼、夜の決まった時間に食事するように切り替える必要があります。

また、早寝早起きの習慣をつけることも重要です。

さらに、保育園に行くようであればそこでの生活リズムに慣れることも必要です。

赤ちゃんを卒乳させる方法【その2】

次は、寝かしつけるときの方法を変えることです。

寝かしつけるときに授乳をしているお母さんも多いことでしょう。

しかし、この習慣を変えなければいつまでたっても卒乳することはできません。

授乳以外の方法で寝かしつけをしましょう。

では、どのような方法がいいのでしょうか?

まず考えられるのは、子守唄を歌ってあげることです。

これは定番ですね。

筆者はおじいちゃんに歌ってもらいました。

これはまた、感情や情緒を育む情操教育にもなるでしょう。

次に考えられるのは、絵本の読み聞かせです。

子どものころ、お母さんに絵本を読んでもらった記憶がある人は多いでしょう。

筆者はこれもおじいちゃんに読んでもらいました。

それはいまでも鮮明に記憶しています。

このように、子どもはお話が大好きなのです。

絵本を読んでもらった子どもは本が好きになるでしょう。

本好きの子どもは勉強も好きになることも多いもの。

これはまさに一石二鳥の方法といえます。

また、マッサージをしてあげるのもいいでしょう。

親子のスキンシップにもなりますね。

赤ちゃんを卒乳させる方法【その3】

最後に忘れてならないのが、赤ちゃんとの約束です。

赤ちゃんがまだおっぱいを飲みたいと言っているのに、それを無理やり取り上げるのはよくありません。

赤ちゃんも一人の人間です。

その人格を認めてあげましょう。

では、具体的にどのように赤ちゃんと約束すればいいのでしょうか?

まずは、卒乳する時期を二人で決めることです。

つまり、「この日になったらオッパイとさよならだよ」と言って、事前に約束しておくのです。

卒乳の日のカレンダーに、例えば子どもが大好きなアンパンマンのシールを貼っておくのもいいでしょう。

子どもは楽しみにしてその日を待つことになるかもしれません。

それでも約束が守れない赤ちゃんには奥の手があります。

卒乳の日がきたとき、お母さんは自分の乳首にコショウをつけたという話を聞いたことがあります。

確かに、これはかなりの強者(つわもの)です。

それでどうなったかというと、赤ちゃんは嫌な顔をしておっぱいを飲まなくなったそうです。

かなり手荒な方法ですが、どうしてもダメならこんな方法もありかもしれませんね…

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