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酒好きは急性膵炎に注意!原因や症状、治療法などのまとめ

      2016/06/07

酒好きは急性膵炎に注意!原因や症状、治療法などのまとめ

お酒は生活のスパイスになる嗜好品ですが、飲み過ぎは様々な病気を引き起こします。

急性膵炎もアルコールが原因となる病気の一つ

お酒好きの方には特に気をつけていただきたい、この急性膵炎についての情報をまとめました。

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急性膵炎とはどんな病気?

 

膵臓は、蛋白分解酵素をはじめとして、食べ物を消化・分解するいろいろな酵素を産生し、分泌しています。急性膵炎は、いろいろな原因で活性化された 膵酵素すいこうそによって自分の膵臓が消化されてしまい、膵臓やその他の主要な臓器に炎症と障害が引き起こされる病気です。

短期間で軽快する軽症から、 多臓器不全たぞうきふぜんで死に至る重症(重症急性膵炎)まで、さまざまなケースがあります。年間の発症患者数は約3万5000人、そのうち重症膵炎は約5000人と推定されています。発症頻度は男性が女性の2倍で、男性は50代、女性は70代にピークがみられます。

2003年急性膵炎の診療ガイドラインが普及されて以降、重症急性膵炎の死亡率は低下傾向にあるが、いまだ約9%に及ぶことから、早期の適切な診断と治療が必要な病気です。

引用元-Yahoo!ヘルスケア

急性膵炎の症状

まず、ほとんどの患者さんは腹痛を訴えます。
上腹部に激しい痛みを訴える人が多く、しかし痛みの程度は個人差があるのも事実です。軽い痛みから、じっとしていられないほどの激痛までさまざまです。
痛みは持続性で、痛む箇所もみぞおちからへそまで広い範囲におよんだり、痛む箇所が特定できなかったりする場合もあります。

上腹痛の次に多いのが吐き気と嘔吐です。
吐いても腹痛は続きます。痛みを背部に感じる人もいますし、発熱を伴う人もいます。

他には、食欲不振や膨満感などの症状も訴えます。

このような症状は、徐々に出てくることもあれば、食事や飲酒の数時間後に突然激しい腹痛が現れることもあります。

痛みが楽になる場合もありますが、時間とともに重症になることもあるので、上腹部が痛んだり、背中に痛みを感じる場合は早めに内科、消化器科を受診することをお勧めします。

急性膵炎の多くは、軽症から中等症で、絶食と絶飲と輸液により順調に回復していくのですが、発症から2〜3日は経過を十分に観察しながら適切な治療をしますので、たいていの場合入院が必要となります。

引用元-総合南東北病院

急性膵炎の原因

急性膵炎を引き起こす原因で最も多いのはアルコールの大量摂取によるものです(アルコール性)。

普段から適量以上の飲酒をしている人がいつも以上に大量に飲酒した場合、胃液や膵液の分泌の上昇、膵管の出口のむくみなどにより膵液の流れが滞ったり、アルコールそのものが膵臓を刺激したりします。

また、十二指腸への出口部分で膵管と胆管が合流しているため、胆管内を移動してきた胆石が合流部に詰まると膵液が流れにくくなり急性膵炎を引き起こします(胆石性)。

この他、胃や膵臓の手術後、胆管や膵管の造影検査(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)後の場合や原因がはっきりしない場合もあります(特発性)。

発生頻度は男性が女性の約2倍で、男性ではアルコール性が約4割,胆石性と特発性が約2割、女性では胆石性と特発性が約3割、アルコール性が約1割、男性で40〜50歳代、女性で60〜70歳代に多い傾向があります。

引用元-日本消化器病学会

急性膵炎の検査は血中のリパーゼを検査

すい臓の細胞が障害を受けたり、破壊されると血液中のリパーゼの量が増えるため、膵炎などの膵臓の病気を調べる重要な検査となっています。
リパーゼはアミラーゼと同じような変動を示しますが、アミラーゼが膵臓以外の唾液腺の以上でも上昇するため、膵臓疾患を検知するにはリパーゼの方がより高い特異性を示します。

急性膵炎では、激しい腹痛とともに、リパーゼの値が基準値(11〜53IU/l)の数倍になります。
慢性膵炎やすい臓がん、膵嚢胞でも上昇しますが、その程度は2〜3倍にとどまります。
しかし、急性膵炎のように1〜2週間の上昇はなくて、異常値が持続することが特徴です。

引用元-病院の検査の基礎知識

急性膵炎<肝臓・胆嚢・膵臓の病気>の診断と治療の方法

治療の基本は、絶飲絶食による膵臓の安静と、初期の十分な輸液の投与です。食事や飲水は、間接的に膵臓を刺激して膵酵素の分泌を促し、膵炎を悪化させるので、急性期には厳密な絶飲絶食が必要です。
また、膵炎では炎症のために大量の水分が失われているので、多量の輸液が必要になります。

腹痛などの痛みに対しては、鎮痛薬を適宜使用します。さらに、膵酵素の活性を抑えるはたらきのある蛋白分解酵素阻害薬もよく使われます。軽症と中等症の多くは、このような基本治療で軽快します。

重症膵炎では、さまざまな合併症に対する治療を行わなければならず、集中治療室(ICU)での全身管理が必要になることも少なくありません。
また、血液浄化療法や蛋白分解酵素阻害薬の動脈注射療法などの、特殊な治療も検討されています。

胆石性膵炎(たんせきせいすいえん)では、内視鏡を用いた胆管結石の除去や胆管ドレナージ(管を挿入して、たまった液を吸引する)が必要になることがあり、専門的な施設での診断・治療が要求されます。

液体貯留の多い場合や重症膵炎では、急性期を過ぎた時期にしばしば仮性嚢胞(かせいのうほう)(滲出液(しんしゅつえき)などの液体が入った袋状の貯留物が、膵周囲あるいは腹腔内に認められる)が形成されることがあります。
仮性嚢胞はそのまま自然に消えることもありますが、大きいものや感染を伴う場合、また出血の危険があるものは治療が必要です。
治療には、嚢胞内に管を挿入して内容物を吸引するドレナージが主に行われます。

引用元-gooヘルスケア

急性膵炎に関するTwitterでのつぶやき

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