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野良猫と思われる子猫を保護したいけどどうすれば良い?

2015.11.10

道端に捨てられている子猫を見つけると、可愛そうなので保護したいと思う人は多いでしょう。

でも、その子猫をそのまま家のなかに連れてきて良いものでしょうか。

今回は、野良猫と思われる子猫を保護するときの注意点を紹介しましょう。

まず子猫が野良猫なのか確かめよう

子猫を見つけて保護する前に、飼い猫でないのか、つまり、飼い主がいないか確認しましょう。飼い主に無断で子猫を保護すると、窃盗罪に該当する危険性があります。では、どうやって飼い主を探せば良いのでしょうか?

まず、ポスターを探しましょう。飼い主にとっては愛猫がいなくなったら、一刻も早く見つけたいと思うものです。そのために、電柱などにポスターを貼っている光景を目にすることもあります。近所にそういったポスターが貼られていないかを確認しましょう。もし、ポスターが貼ってあればそこに記載されている連絡先に電話して、その子猫を見てもらいましょう。逆に、猫を保護しているというポスターを家の前等に貼っておくのも良いでしょう。家の前を通りかかった飼い主が連絡してくれるかもしれません。

また、交番に届けている飼い主がいるかもしれません。近所の交番で猫を探している人がいないか訪ねると良いでしょう。

この他にも、動物病院に問い合わせするとか、迷子猫を探している掲示板もあるので、それを利用するのも良いでしょう。

いずれにしても、飼い主がいる子猫を保護することは窃盗罪にもなります。十分注意しましょう。

保護した子猫を家に入れる

飼い主が見つからず野良猫だと判断したら、保護した子猫は家に連れてくることになります。多くの場合、捨てられた子猫はダンボール箱等に入れられているでしょう。その箱ごと連れてきます。

その時に注意しなければいけないことは、野良猫には虫がついているということです。その状態で家の中に入れると、室内で虫が繁殖することもあります。隔離等の対策を講じておきましょう。

部屋の中に連れてきた子猫は警戒して箱のなかから出てこようとはしないでしょう。そんたときは、無理やり連れ出してはいけません。猫が自らの意思で出てくるのを待ちましょう。子猫の前に餌や水を置くのも良いでしょう。そうすれば、しばらくすれば子猫は箱から出てきます。

箱から出てきてた子猫は洗ってあげましょう。ペット用の洗剤があるのでそれを使うと良いでしょう。猫の体全体、そして肉球の間も丹念に洗ってあげましょう。そうすれば、野良猫だったとは思えないほど綺麗になります。

保護した野良猫は動物病院に連れていこう

保護した野良猫は体を洗うだけでは不十分です。次は、動物病院に連れていきましょう。野良猫には体の内側にも外側にも虫がいまず。これをそのままにしておくと、猫だけでなく飼っている人間にも悪影響を及ぼすことがあります。猫についている虫が人間に移ったり、病気に感染したりしたら大変です。

まず、怪我や病気がないかをしっかりと診てもらいましょう。そして、虫下しなどの薬を投与してもらいましょう。これで、体内にいる寄生虫はいなくなるでしょう。そして、最後は予防注射を打ってもらいましょう。これでまずは安心です。

いずれにしても、獣医さんに野良猫だったということを伝えておきましょう。相手も動物のプロです。適切な処置を講じてくれるでしょう。

なお、気になる人は猫エイズや白血病検査を受けると良いでしょう。ただし、これには検査料として1万円ほどかかります。

この検査料を合わせて診察料として2万円ほどを見ておけば良いでしょう。この出費は痛いと思うかもしれませんが、可愛い子猫のためだと割り切りましょう。

子猫を保護できない場合は里親を探そう

子猫を保護したくても家族の反対等で家では飼えないこともあるでしょう。そんなときは、猫の里親を探しましょう。

学生だったら、学校のクラスメイトに聞くのが一番でしょう。まず、人数が圧倒的に多い。それに、生徒同士のネットワークだけでなく、親のネットワークも活用できます。割とすんなりと里親が見つかるかもしれません。

クラスメイトがダメなら、人がよく出入りするスーパーやコンビニに頼んで、里親募集のポスターを貼らせてもらうのが良いでしょう。実際に、スーパーなどの入り口でこういったポスターを目にした人も多いでしょう。

その他に、最近は里親募集の掲示板があります。それを利用するのも良いでしょう。こちらは猫が好きな人が利用しているので、里親が見つかる可能性があります。

なお、里親も見つからなければ動物愛護センターに連れて行こうと考える人が出てくるかもしれません。そこに連れていけば「愛護」してくれると考えているかもしれません。しかし、そこは基本的に殺処分するところです。注意しましょう。

野良猫だった子猫と遊ぼう

野良猫だった子猫も慣れてくれば立派な飼い猫になります。一緒に遊びましょう。

餌を遣る食器はペットショップやホームセンター等で専用の物を売っているので、それを使うのが良いでしょう。この他に、猫と遊ぶときの必需品として、猫じゃらしがあります。これもホームセンター等で売っています。これが一つあれば、猫は遊び相手になってくれるので、しばらくは遊べます。

まとめ

ここまで、野良猫だった子猫を保護する際の注意点を見てきました。確かに、捨てられた子猫を見るのは辛いものです。猫好きなら保護したくなるのも無理はないことです。それに、子猫のうちは愛くるしくて可愛いものです。しかし、大人になるとそうではなくなります。そして、一度飼いはじめたら最後まで面倒を見るというのが飼い主の責任です。途中で飼うのが嫌になったからといって、猫を捨てるようなことは絶対に避けましょう。その猫にとっては2度も捨てられることにもなってしまいます。

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