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野良猫の子猫が鳴く訳は?また、対策は?

      2016/06/07

野良猫の子猫が鳴く訳は?また、対策は?

最近ブームとなっている猫。

SNSで自分の愛猫を載せている人、多いですよね。

芸能人やモデルの方でも愛猫をSNSに載せたり一緒にテレビに出てくる、なんてこともあります。

近年では犬に関しては飼育率が減少している反面、猫に関しては飼育率が横ばいになっており、猫ブームがきていると言えます。

愛くるしい顔と素っ気ない態度。

たまに甘えてくるときがなんとも愛おしい。

ですが可愛いだけじゃない、というのも野良猫が増えて様々なトラブルが起こっています。

子猫が鳴く場面に出くわしたことはありませんか?

あなたの身近にいる野良猫はどうですか?

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野良猫が起こすトラブル

飼い猫だと自分で世話をしてあげますよね。

ですが、どこからともなく来た野良猫は飼い主がいないので自分で自分を守ります。

自分で食料を探し、寝床を探し生活している野良猫。

どうしてもトラブルが多発してしまいます。

代表的なトラブルとして挙げるものは鳴き声。

夜人間が寝静まった頃にどこからか子猫のか細い鳴き声が聞こえてきて、気になって眠れない、なんてことありませんか?

また小さいお子様がいる家庭ではお子様が子猫の鳴き声で起きてしまう、なかなか寝付かなくなる‥などお困りのママも多いです。

そしてもう一つは餌付けによるトラブル。

野良猫だってやっぱり可愛いにかわりありません。

人懐っこく、自分の方に寄ってきてくれたら餌をあげたくなりますよね。

そうして住人の誰かが一度餌をあげてしまうと、野良猫はそれを覚えるので毎日のように餌をねだってきます。

餌をあげないと鳴くこともありまたトラブルの元です。

そして最後に糞尿被害です。

先ほどの餌付けと関係あるのですが餌付けしてしまうと、その付近で生活するようになります。

そうするとそこらじゅうに糞尿をします。

庭や家庭菜園をしているプランターなどに糞尿をされるとやはり臭いがきついですし、処理するのもいい気持ちはしないですね。

野良猫の子猫と接し方

近年の猫ブームの影響か、野良猫がたくさんいるスポットがあります。

例えば神奈川県の鎌倉、江の島、東京都の谷根千エリアなど野良猫に会える場所があるのです。

ですが、わざわざそういったスポットへ行かなくても、今までいなかったはずなのに急に野良猫が自宅付近に住みついていた!ということありますよね。

気づいたらガレージに居たり、駐車場にいたり、玄関の前のマットの上にいることだってあります。

お母さん猫と一緒に子猫がたくさんいる場合もあります。

見てるだけで可愛くて癒されるのですが注意点があります。

野良猫は毎日外で生活しているので、たくさんの悪い菌を持っています。

更には触っているときにひっかかれたりすると傷口から菌が入り高熱を出してしまうことだってあります。

といったことからむやみに触ることはお勧めしません。

触ったとしたらできるだけ早くにしっかり石鹸で手を洗いましょう。

そして子猫はまだ人間が敵だと思っているケースがあります。

大きな声を出したりしては怖がってしまいます。

なるべく低姿勢で優しく接してあげてください。

子猫の鳴き声

野良猫のトラブルとしてあげた「鳴き声」ですが、どんな鳴き声かご存知でしょうか?

猫を子猫のときから飼っている方はご存知だと思いますが、「ゴロゴロ」「フーッ」「ウゥー」「ニャーオ」「ニャー」などいろんなパターンがあり、猫の鳴き声は16種類以上もあるといわれているのです。

何故そんなにもの種類の鳴き方があるのかというと、猫は元々少し暗い中で生活していたと言われています。

その影響で聴覚が発達し、鳴き声でコミュニケーション能力を発達させたという研究結果があります。

また、鳴き声を出さずに鳴いていることがあります。

‥どういうことなのか猫を飼っていない人にはいまいちわかりづらいかもしれませんが、人間には聞こえない周波数で鳴くことがあるのです。

よーく観察すると口は開けているのに鳴き声が出ていないときがあります。

そういったときは親猫に助けを求めているサインです。

その鳴き声を聞きつけた親猫は子猫の元に向かって安全を確認するということがあるのです。

また、同じような鳴き声でも声の大きさ・抑揚が違うことで感情が違ったりするのです。

鳴き方によってどんな感情なのか大体わかったりするので次項をご覧ください。

子猫が鳴くのはどんなとき?

子猫が鳴いているときは助けを求めているときが多いです。

例えば、お腹が減っているときや寒いとき、不安なときやしんどいときといった具合です。

よくアニメやドラマなどで段ボールで捨てられた子猫が「ニャーニャー」とか細い声で鳴いていますよね。

あれも不安で助けてほしくて鳴いているのでしょう。

鳴き方も様々です。

「ニャー」とはっきり鳴いているときは、人間になにか訴えているときです。

先ほども述べました通りお腹が減っているときやしんどいときなど。

「ニャアーン」と甘えているような鳴き方をしているときは、遊んでほしいときです。

更に「ニャー!!!」と長く鳴いているときは、触られたくないのに触られているときのように不快に思っているときだ、という話もあります。

また、一時間も二時間も長時間鳴き続けている子猫もいます。

お母さん猫が近くにいる場合はお母さん猫が子猫にいろいろなことを教えていることもあるのです。

例えば高い塀の上り方をお母さん猫が見本を見せて子猫に教えていることなんかもあります。

鳴き声を聞いたら助けてあげたい‥!と思うところですが、巣立ちの練習をしているんだなぁ、と温かく見守ってあげましょう。

野良猫の子猫が鳴くときの対策

子猫の時期は、生まれてきて間もなく、環境にもなかなか慣れることができません。

その為不安なことも多く、長時間鳴き続けてしまうことも多いです。

昼間は寝ていることも多いので夜、人間が寝静まった頃に鳴くことも多く、人間からしたら迷惑に感じることもあります。

そんなときどうすればいいのでしょうか。

一番いいのは人間が保護してあげることです。

近年野良猫の増加で保健所で殺処分されている猫がほんとうにたくさんいます。

そうならない為にも人間が保護して避妊去勢などしてあげるのが一番良いのです。

ですが、自分で保護して育てていくのは大変なことです。

また生まれて間もないとまだ避妊去勢もできません。

子猫の間はできるだけ我慢して自分が寝る際に耳栓を使うなど対策をとりましょう。

避妊去勢ができるまで成長したら、保護はしなくても、ボランティアで避妊去勢をさせてあげるのもいいかもしれません。

そうすることによって、野良猫の増加が徐々になくなっていきトラブルも減っていくのではないでしょうか。

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