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防音効果の高い部屋の作り方を教えます

      2016/06/07

防音効果の高い部屋の作り方を教えます

自宅でカラオケの練習したい、発声練習したい、楽器の練習をしたいなど、やりたいけれども隣近所に騒音が出てしまい苦情がきて何もできなくなった。

そんな悩みに自分でできる部屋作りと防音効果のある作り方を紹介します。

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防音を目的とした部屋の作り方

自宅に居ながら大音響で映画を観たり大声で歌の練習をしたりできたらその分野に趣味をおく人にとったらどんなにすばらしいことでしょう。

しかしながら狭い日本においてそんなことを実現できる人間は限られていますよね。

ここで、少し防音の基本的なことを簡単に考えてみましょう。

音の伝わり方として、部屋に居て聞こえてくる物を叩く音や階段を降りる足音など、物体を介して伝わる音と、人の話し声や走る車の音だったり、空間を介して伝わる音の2つがあります。

防音効果のある部屋の作り方として、音を止める遮音と音を吸収する吸音があります。

遮断に効果があるのが、比重の重いコンクリートやか鉛など、吸音に効果のあるのが柔らかい素材で空気室の多いスポンジやグラスウールなど、これらの材料を組み合わせて音の漏れにくい部屋の作り方をしていくということになります。

音は空気を振動させながらまっすぐ進むので多孔質な素材を使えばそのぶん伝わる距離を相当稼げます。

ということは吸音ということになりますね。

防音効果のある部屋作りのポイント

自力で自分の部屋を防音対策するというのは労力も要りますし、ましてや高コストでやるのならなにも自分で作らなくても業者さんにオーダーすればいいことですよね。

しかしながら、お金をあまりかけないで自分の部屋を自分で好きなように防音対策していきたいという方もたくさんいらっしゃると思います。

部屋の作り方と言っても作るというより対策を施すという言い方のほうが合ってる感じですが、いざやるとなればそれなりの労力も使いますしある程度のコストも考えながら作業を進めていく必要がありますね。

まず、床は遮音、回りの壁もできる限り遮音、窓とか空気が通るところは吸音という考え方でいいと思います。

材料については通販でもいいのですが自分の目で確認できるホームセンター等で購入するのがベターかと思いますね。

店員の方に直接聞いたり相談したりできますので一石二鳥みたいな感じでいいと思います。

車を持ってる人であればそのまま積んでこれますし、積めなければ代車を貸してくれるところもありますのでとても便利です。

また車を持ってない人でも頼めば配送してくれるところがほとんどです。

防音効果の高い材料の選び方

防音に関係する材料や品物は多種多様になりますので自分の目的にあったものを効率よく選ぶためにある程度のリサーチは必要になってくると思われます。

せっかく買っても役にたたなかった・・ではショックも大きいですし、さらには返品もできなかったなどとなれば泣きっ面にハチです。

ネットサーフィンや実際にお店を回ったりしてそこそこの情報を吸収してからのほうがぜったいにうまくできると思いますので、そこはめんどうがらずにしっかりと実行しましょう。

防音専門のお店はあると思いますが、ホームセンターなどで購入する場合だとやはり店員に聞くのが手っ取り早いのですが、あまり詳しくない人に聞いてもしょうがありません。

なので数店舗でリサーチする必要があるのです。

では、どのようなものがいいのでしょうか。

たとえば部屋が賃貸の場合で床の防音をしたいのであれば、防音マットがけっこう有効ですが、ただし少しコストが高くなります。

お勧めなのは防音カーペットになります。

大きさにもよりますが一畳あたり二千円を割るくらいのものもありますので自分でカットしてもつかえますのでとても便利です。

窓の隙間を埋めるのは「マスキングテープ」これで決まり!接着力が強いわりに剥がしやすい。

なにしろ安く手に入ります。

防音効果を考えた作り方

では、実際に作っていきましょう。

床は簡単に防音カーペットでいきますね。

次は窓の対策です。

まず、窓の隙間を埋めるために窓の全周をマスキングテープで塞ぎます。

で、吸音材として使いたいのがダンボールですね。

紙製のダンボールは手軽で良いのですが、耐久性を考えると少し不安がでてきます。

そこで登場するのがプラスチックダンボールなるものです。

軽量かつ安価で、カッターで簡単に切れますので素人でも扱いやすい材料です。

サイズは既製品のものをカットして使用するようになります。

多孔質で音の空気伝搬を抑制させるのにもってこいの材料だと思います。

窓のサイズに合わせてカットして貼り付けはやはりマスキングテープで施します。

空気伝搬ということもありテーピングは手を抜かないようしっかり貼り付ましょう。

プラスチックダンボールは再度使用することを踏まえたことも考えてカットした部分は丁寧に貼り合わせておきましょう。

賃貸の場合は作成したサイズは持家の一軒家などよりはコンパクトになると思いますので脱着可能という思考で作業したらいいと思います。

作り方は難しく考えるとそこで止まってしまいますので、とりあえずやってみるということのほうがいいですね。

形ができれば気に入らないとこはすぐ修正できますので、まず実行です。

防音部屋の作り方で大事なこと

防音はかなりグローバルで外からの騒音を減らしたいのと自分がだした騒音を外に漏らしたくないとの二つがありますが、どちらも対策の方法はいっしょだと思います。

外に漏れない防音対策をしても固体の伝導からくる音もありますし、建物によって賃貸など自力では対応が不可能な場合もあります。

お金をかければ対策も十分なのでしょうが、できれば低コストで施工できればそれにこしたことはありません。

私はマンションの6階に住んでるのですが、ある日に下の階の隣の部屋の方が来ましてある時間帯に子供が走り回る音と、掃除機の音がするのでなんとかなりまでんかという苦情が来ました。

なんで斜め上の階から騒音が出るんだろう?自分はその時点で子供は自立して夫婦ふたりだけの世帯だったので、子供は同居していませんしその時間帯に掃除機も使っていませんでした。

ちょうど東日本大震災から一年くらい経過してたころなのでなにか建物の中で異変がおこっていたのかもしれません。

騒音はどこからともなく発生します。

まさか自宅から騒音が・・これは専門分野にお願いしない限りわからないことです。

防音効果のある部屋の作り方と言ってもそれなりにやってみるしかないのが現状ですので安易に考えないでかつしっかりと防音に挑戦していきましょう!

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