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第一子の出産年齢の平均やリスクについてのまとめ

      2016/06/07

第一子の出産年齢の平均やリスクについてのまとめ

未婚率や少子化が叫ばれる中、第一子の出産年齢も昔に比べて変化してきています。

そこで今回は第一子の出産年齢の平均やリスクについてまとめました。

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第一子出産の平均年齢

初産年齢の全国平均は30.4歳です(2013年)

日本女性が初めて出産する年齢は、どんどんアップしています。
2013年の人口動態調査によると、初めて出産する人の全国平均年齢は30.4歳とのこと。2011年から30代になっています。

初産平均年齢は1950年には24.4歳で以後ずっと上がり続けてきましたが、1960〜80年代には、1歳あがるのに10〜20年もかかっていました。

そして特に最近ハイピッチで上がっているようです。2003年には28.3歳でしたから、この10年間は5年に1歳のペースで上がってきたことになります。これはかなりのスピードです。

引用元-−-All About

体からみた出産適齢期

女性にとって、「そろそろ産んでもいいかな」と思える社会的な出産適齢期が、今は30代ということなのでしょう。しかし生物学的、肉体的適齢期は昔と変わっていません。
女性の健康を維持し、妊娠出産に不可欠な女性ホルモン分泌のピークは10代後半。とくにエストロゲン(女性ホルモン)は、17〜18歳がピーク。その後、20〜30歳位までは安定して分泌されていますが、30歳くらいから緩やかに下っていきます。
エストロゲンが減少すると、肌の弾力や艶がなくなってきて、シミ、シワが増えていく、いわゆる「お肌の曲がり角」を迎えますが、それは同時に「お産の曲がり角」でもあるのです。
エストロゲンが減少すると、卵子も相応に年を重ね、デリケートになりダメージを受けやすくなります。
受精して細胞分裂していく際にエラーが起きやすくなり、流産や子供の染色体異常につながります。
流産のリスクは、20代後半は9.5%ですが、30代前半は12%に。それが30代後半になるとぐんと高くなって19.7%、40代前半では40.8%にもなっていきます。
高齢になればなるほど、切迫流産、切迫早産、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や妊娠糖尿病などのリスクも高まります。
また30代後半になると、子宮筋腫、腎臓や肝臓の病気、がんなど、いわゆる加齢と伴に増加する病気も増え、うつ病やパニック障害など精神疾患も増えていきます。
こうした病気と妊娠が重なれば、さまざまなトラブルが生じやすくなるのも当然でしょう。

引用元-−-プレママタウン

心の準備からみた出産適齢期

心の準備には、友人など周りの影響が かなり関わってくるでしょう。 「友人がみんな独身でバリバリ働いてるよ」という人より、友人の出産話が絶えない 環境にいたほうが、自然に出産に対する 心の準備は できやすいです。

どうしても、周りの環境に 影響を受けやすい 要因ですね。 何にしても、「子供が欲しい」「生みたい!」と思ったときが、「心の準備」的にはベストの時期です。

ところで、年齢を重ねるにつれて、病気や失敗などの リスク面の情報・知識も増えて、若い頃には あまり感じなかった、「焦り」や「不安」を より感じやすくなります。

そういう意味では、年齢が進むほど、「心の準備」が できやすくなる 傾向のようです。

引用元-−-出産時期と結婚適齢期を本気で考えましょ!コンシミュ

増える高齢初産

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日本産婦人科学会では、満35歳を超えての初産婦を“高齢初産”と定義し、一般的にはこの高齢初産のことを高齢出産といいます。

もともと高齢出産とは、平成3年以前は30歳以上とされていましたが、1980年代から90年代にかけてすすんできた出産の高齢齢化により、2000年以降、すべての初産のうち30歳以上の初産が1割を超えるなど晩産化がすすんだことや、WHOをはじめとする諸外国でも同様の定義がなされていることから35歳に引き上げられました。

引用元-−-中央クリニック

高齢出産のリスクとメリット

体力という面でハンデがある

陣痛の時もそうですが、分娩時はいきむのに相当な体力を使います。分娩に時間がかかりすぎたり、普通分娩が困難と判断されると、帝王切開になる場合もあります。産後の回復は若い人に比べて遅く、その後の育児でも疲れやすい傾向があります。

ダウン症の確率が上がる

いわゆるダウン症の発生率が上がると懸念されています。女性の卵子は男性の精子のように新しく作られるものではなく、生まれた時から体内に持っているものです。そのため年齢を重ねるごとに劣化し、染色体の異常が発生しやすくなるのです。

私の周りで高齢出産したママさんも、全員不安を持っていました。最近では検査する方が増えていますが、確率はあくまで確率です。生まれてみないと分からないケースが多いようです。年齢に関係なく、誰にでもその可能性はあることですから。

流産になる確率が上がる

染色体異常の場合は、多くが流産すると言われています。上記でも記したように、高齢になると異常になる確率が上がるため、必然的に流産しやすくなります。不妊治療する女性も増えていますが、自然な受精に比べて人工的な授精は流産のリスクが高くなります。

流産は受精卵自身が「成長することが不可能」だと判断して流れていくので、母体側ではどうしようもありません。流産の確率も高齢になるほど高くはなりますが、流産は一般的にもその確率は非常に高く、珍しくないことです。

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)になりやすい

その名の通り、妊娠中に血圧が高くなることです。高血圧は、母体や胎児に悪い影響を引き起こします。その他にも尿たんぱくや浮腫といった症状があります。悪化すると入院の必要性が出てきます。食事は低カロリーのもので薄味にし、高タンパク質のものを摂りましょう。

若い世代より経験値や経済力がある

40代近いママ友は、みなさん経済力がありました。旦那さんも同年代かそれ以上なので、会社での地位が確立しています。住まいはマンションを購入している方が多く、ランチや子供用に使うお金に不自由していませんでした。私は夫も20代だったので、体力はあっても経済的に余裕はありませんでした。

高齢で第一子を迎えたママさんは「子供が可愛くて仕方がない」と言う方が殆どです。素直にそう言えるのを見て、とても温かい気持ちになりました。あまりに若くして子供を産み、精神的にも経済的にも余裕が無い方より、人生経験が多く精神的に落ち着いている高齢のママさんの方が、余裕を持って育児することができるのかもしれませんね。

確かに身体的な面でリスクが高まるのは事実ですが、これも個人差があることです。高齢でも体力に自信がある方もいます。反対に若いけれど疲れやすかったり、貧血や冷え性気味の方もいます。確率は数字でしかありません。

子供を授かったら産むしかなく、産んだら育てるしかありません。高齢だからとか、体力が無いからと心配するより、出産や育児に対してポジティブに構えて備えることが大切ではないでしょうか。

引用元-−-MARCH(マーチ)

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