最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

話題のアレ

65歳以上が厚生年金に加入するのは任意か強制か

      2016/06/07

65歳以上が厚生年金に加入するのは任意か強制か

最近の高齢者は元気で、65歳以上になっても働き続ける人が大勢います。

自営業なら国民年金に加入しますが、会社に勤める場合は厚生年金に加入することになります。

では、その加入は任意なのでしょうか、それとも強制なのでしょうか?

今回は、65歳以上になって厚生年金に加入するにはどうすればよいかを紹介しましょう。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

派遣の仕事先が暇!困ってしまった時の対処法!

派遣会社に登録し、いざ紹介されてこれから頑張るぞ!と思ってい...

会社で虐めがあるが証拠がない。そんな時はこれで解決!

会社で虐めに遭っている、もしくは虐めがあることを聞いたり目撃...

生活保護中の仕事場での注意点や社会保険の問題とは

生活保護を受けている時には、新たに仕事をする時には会社にバレ...

夫の社会保険で産休手当はもらえる?扶養に入っている場合のポイント

夫婦にとって、そして女性にとって大きなイベントでもある出産と...

職場で先輩の態度が冷たい!そんな時の先輩への対処方法

職場はできるだけ明るく、そして自分が仕事をしやすい環境である...

職場の若い女性にイライラが止まらない!嫉妬心を堪える方法とは

職場に新しく入ってきた若い女性。その女性に対し、どうしても嫉...

【年上の部下ができた】間違えれば命取り?年上女性の扱い方

社会へ一度出てからまた大学に入り直したり、留学をしてから社会...

旦那がパワハラの標的に!相手の上司に対抗するには

家族を養うため、世の男性は辛いことも大変なことも必死に乗り越...

洗濯機は洗濯槽クリーナーを使ってもカビが残るって本当?

洗濯機は洗濯物をキレイにしてくれます。
<...

クロスのヤニ取り方で敷金が変わる?簡単なヤニ取り方法

賃貸にお住まいの人ならご存知だと思いますが、退去する時には借...

こんな時にボーナスはもらえるの? 退職前の有給消化中の場合

ボーナスは大事な臨時収入。まして退職が決まっているのであれば...

会社をクビになる?新卒でもそう簡単には解雇できません。

会社に勤めていて、時に悪い上司にぶつかると「クビにするぞ!」...

大学のゼミで一人に…。「ぼっち」は恥ずかしいと悩む人へ

大学のゼミに一人で浮いてしまう、周りは友達と楽しそうなんて場...

公務員と企業の併願は無理?「二兎追うものは一兎も得ず」か

公務員試験と企業の選考開始日が被ってしまうと、併願希望者にと...

これは本心?それとも義理?旦那の友達の結婚式、妻はどうすべき


旦那の友達の結婚式の招待状に、何故か「奥様と是非...

大学生の部活は厳しい! 円満にやめたい時に出すべき理由とは


大学生になってからの部活というものは、それまでの...

太ももが熱いと感じたら要注意!それは重大な病気のサインかも


太ももが突然、燃えるように熱いと感じたら、決して...

心臓が痛い!中学生や見られる心臓の痛みの原因と対策

心臓が痛い!と感じる中学生や高校生は少なくありません。 <...

《そろそろやばい?》気づけばアラサー、結婚を焦る大人女子へ

学校を卒業して社会に出ると、見える景色は一気に変わります。 ...

今更人には聞けない!「憶測」と「推測」の違いと使い方

日本人が使っている日本語というのは、基本的に生活や経験、そし...

スポンサーリンク


65歳以上が厚生年金に加入するのは任意か強制か

自営業の場合はすべての人が国民年金に加入しなければいけません。そして、基本的に20歳から60歳まで年金の保険料を払います。その後、5年という猶予期間があり、年金を受給できるのは65歳からになります。

一方、会社員は厚生年金に加入します。自営業者は60歳まで国民年金に加入しなければいけないのなら、会社員も60歳まで厚生年金に加入し、その後は任意で厚生年金に加入できると考えるかもしれません。つまり、65歳以上になれば年金に入り続けるか年金を受給するかを選択できる。そして、年金は国民年金に加入するか厚生年金に加入するかを選択できると考えるかもしれません。しかし、それは誤りです。

実は、厚生年金は国民年金とは扱いが違います。会社に務めておりフルタイムで働いているのなら、65歳以上になっても同じように厚生年金に加入します。そして、それは強制です。つまり、65歳以上の会社員でフルタイムで働いている人は全員厚生年金に加入することになるのです。

65歳以上が厚生年金に加入するメリット

先に説明したように、65歳以上の会社員でフルタイムで働く人は厚生年金に強制加入させられます。なので、ここでは65歳以上になって会社でフルタイムで働くメリットについて考えてみることにします。

多くの企業では、65歳を定年にしています。そして、その後は本人の希望があれば続けて働けるようにいていることろもあります。そのとき、本人の選択肢は二つあります。一つ目は、ここで定年退職して年金をもらいながら老後を楽しく暮らす。二つ目は、65歳以上になっても働き続ける。あるいは、別の会社に再就職する。

本人にまだ働く気力と体力があれば、多くの人は後者を選ぶでしょう。そうなると、給料と年金がもらえるという収入面だけでなく、働き続けることで社会とのつながりを実感できるという大きなメリットがあります。もちろん、定年退職した人もある程度は社会とのつながりを感じるかもしれません。しかし、実際に働いている人と比べればつながっている社会の範囲は狭いといえるでしょう。

65歳以上が厚生年金に加入するデメリット

ここでも同じように、65歳以上になって会社でフルタイムで働くデメリットについて考えてみることにします。

先に説明したように、本人に働く気力と体力があれば、毎日会社に行ってフルタイムで働いても問題はないでしょう。しかし、そうでない場合、たとえば経済的な理由で働かざるを得ない場合などは問題になってくるでしょう。

まず、健康面。若いうちは多少の無理がきいても、65歳を過ぎると無理はきかなくなります。しかし、働いている本人はそうは思ってはいません。そのため、ついつい無理をしてしまい健康を害することも考えられます。

次に、収入面。65歳以上になっても働きつづければ、年金を受給しながら給料ももらえます。では、なぜ問題になってくるのでしょうか。実は国民年金の場合とは違い、厚生年金の場合は、毎月の収入が一定額を越えてしまうと、老齢厚生年金として受給している年金の額が減らされてしまうのです。つまり、働けば働くほど年金が減額されてしまうのです。もし、経済的な理由で働かざるを得ないのであれば、これは大きなデメリットといえるでしょう。

夫が厚生年金に加入している妻の年金

これまで、厚生年金に加入している本人についての話でした。ここからは、夫が厚生年金に加入している妻の年金について見ることにしましょう。

例えば、妻が3号被保険者だった場合です。この3号被保険者は、多くの場合、会社員の妻で専業主婦です。つまり、夫の扶養となっており保険料を支払っていない人のことです。

では、65歳以上の夫が厚生年金に加入した場合、3号被保険者だった妻の年金はどうなるのでしょうか。このまま、3号保険に入り続けることができるのでしょうか。

それは、妻の年齢によって違ってきます。基本的に、国民年金や厚生年金は60歳まで加入しなければいけません。この3号保険もそれと同じです。つまり、3号被保険者だった妻は60際になるまで3号保険に加入することができます。つまり、保険料を払う必要はありません。そして、60歳から65歳までは、国民年金に任意で加入することができます。これは、夫が厚生年金に入っているか否かには関係ありません。

65歳以上の場合厚生年金が減額になることもある

先に説明したように、65歳以上になって会社に務めてフルタイムで働くと、老齢年金に加えて給料をもらうことができます。65歳〜70歳の場合、毎月の収入が48万円を越えてしまうと老齢年金が減額されます。なお、60歳〜65歳の場合は、毎月の収入が28万円を越えてしまうと老齢年金が減額されます。もっとも、本人が働けるのに仕事の量を抑えるのは損なことです。

まとめ

65歳以上になって会社に行ってフルタイムで働こうとするのなら、厚生年金に強制的に加入させられます。そして、毎月の収入が48万円を越えると老齢年金が減額されてしまいます。だからといって、本人に働く気力と体力があるのに、働かないという選択をするのはもったいないことです。

それは、先に説明したように収入面ではなく、社会とのつながりを実感しながら働き続けるということは、本人にとっても生きがいを実感できるからです。世のため人のために働きながらお金をもらえる。高齢者にとってこれほど幸せなことはないでしょう。

Twitterでの関連したつぶやき


https://twitter.com/_hmst_/status/616273707451879424

関連記事はこちら

 - 雑学

ページ
上部へ