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食後に体が暑いと血糖値が上がりやすい理由とその対策

2017.9.12

夏になって暑い季節になると血糖値も上がりやすいので、食事によってしっかりとコントロールすることが大切です。

夏は食欲が低下するから血糖値は下がりやすいと思っているかもしれませんが、空腹時でも血糖値が上がってしまいやすい状態となっていることが多いです。

そこで食後に体が暑いと感じた時に、血糖値が上がりやすい理由や対処法について紹介します。


暑い時期に食後に血糖値が上がるのは体内の水分量が少ないから

体が暑いと感じるのは季節だけでなく、食事をしたり暑い食べ物を食べると体がほてってきます。

体を温めることは良いことですが、体が暑いことによる悪影響もあります。

暑い時期に食後に血糖値が上がりやすい理由としては、水分量が圧倒的に足りないことが考えられます。

血糖値は血液の濃さによって上がることもあれば、満腹時になることでも上がりやすくなります。

そのため食後に血糖値が上がるのは自然なことですが、上がり過ぎると内臓や血管にダメージを与えてしまうので注意が必要です。

血糖値が上がる要因として考えられるのは、夏の暑い時期だと水分不足が主な要因となります。

自分では水分を補給しているつもりでも、体が求めている水分量には足りないことで、軽い脱水症状を起こしている可能性があります。

血液中の水分が失われると血糖値も上がりやすくなるので、こまめな水分補給は大切です。

夏の暑い時期は血液が濃くなるので食後に血糖値が上がりやすい

水分補給が少なく脱水症状となると、血糖値が上がりやすくなりますが、要因としては血液が濃くなることが考えられます。

暑い時期は水分補給が間に合わずに軽い脱水症状となりやすいですが、そのまま放っておくと血液中の水分もどんどんと減ってしまいます。

すると血液が濃くなってしまうことによって、血糖値が上がりやすくなるのです。

夏は汗をかくので知らぬ間に水分がどんどんと体外に排出されてしまうので、いつの間にか脱水症状となってしまうのです。

ちょっと喉が渇いたと思った時には、軽い脱水症状になっている可能性が高いので、もっと早めに水分補給をすることが大切です。

血糖値が高くなることで血管内で詰まりやすくなるなど、悪い影響が出てしまいます。

特に血液が濃くなると流れにくくなるので、より症状が悪化する可能性が高くなるので、こまめな水分補給を意識しましょう。

暑いだけでなく糖尿病だと食後に血糖値が上がりやすいので注意

暑いから血糖値が上がるのは仕方ないと思っている人もいますが、食後に血糖値が上がるのは糖尿病の可能性もあります。

糖尿病とは血糖値を下げるホルモンであるインスリンが上手く分泌されないことで、血糖値が下がりにくくなってしまう病気です。

血糖値が上がることで尿から排出させようと対処するなど、体にも変化が出てきます。

夏は暑いので汗をかきますが、水分が排出されることによって脱水症状を起こしやすくなります。

しかし本来インスリンによって分解されるはずのブドウ糖ですが、脱水症状によって排出量が少なくなると、ブドウ糖が体内に残ってしまうので血糖値が上がりやすくなります。

これは糖尿病の人特有のメカニズムなので、正常な人はしっかりとインスリンんが分泌されるので血糖値もそれほど上がりません。

夏に大量の汗をかいて尿の量が少なくなった時には、血糖値の上昇に注意しなければなりません。

眠気は糖尿病と血糖値に大きな影響がある

食後はお腹がいっぱいになるので、眠気が襲ってくることもあります。

この眠気は血糖値が高くなっていることによることが多いので、食後の急激な眠気は場合によっては危険かもしれません。

暑いと感じると体がほてってきますが、体を冷やすために汗をかいたりして温度調節をします。

体が温かくなると眠気を感じるのも自然なことですが、食後の眠気は糖尿病の可能性もあるので注意しましょう。

食後の血糖値が高くなると糖を排出しようとしますが、体内では糖を薄めようとして大量の水分を排出してしまいます。

尿の回数が多くすることで糖を排出しますが、同時に空腹感や眠気を感じるようになります。

糖尿病のひとつの要因として強い眠気があるのも、この糖を排出しようとすることが原因となるので、食後の強い眠気と血糖値の上昇による関係性によって、糖尿病の可能性があるので注意しましょう。

夏の暑い時期だからこそこまめな水分補給が大切

夏の暑い時期に水分補給は大切だと子供の頃から言われてきたと思いますが、大人になってから実践するのは難しい時もあります。

暑ければ詰めない飲み物を飲みますが、仕事をしていたりたくさん飲むとトイレに行きたくなるので控えるようにする人もいます。

本来ならば体にはあまり冷たい物ではなく、常温に近い飲み物の方が好ましいとされていますが、暑い時期はやはり冷たい飲み物が飲みたくなります。

食後に血糖値が上がってしまうことを防ぐためにも、普段からこまめな水分補給は必要ですし、意識的に水分を摂ることが大切です。

血糖値が上がることによって糖尿病や動脈硬化などの病気になりやすくなるので、普段の水分補給がいかに大切かが分かります。

血糖値の上昇は病気のリスクも高くなる可能性があるので、こまめな水分補給を意識的にして、病気のリスクを抑えましょう。

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